前半では音無の過去がわかりました
でも先が読みやすくて詰まんないかもしれません
しかし今までの他のキャラの記憶を見ていても死んだ事はハッキリしてません
もしかしたこの世界はリトバスばりの共鳴とかで世界が構築され、現実世界のみんなは生死の境をさまよっている
そんなことも考えられました
原作が麻枝さんなので可能性はあるかも・・・

後半はギャグパート、釣りです！
奏も仲間に加わり、奏が川の主を引き、みんなで吊り上げるという流れ
みんながアホやってくれるのでとても面白い
これからのギャグにも期待をさせてくれます

最後の最後、ゆりが傷ついて音無達の前に現れます
天使にやられた、と言って屋上に天使が現れる
しかし奏とは別の人物
新しい敵を既に敵として出ていた奏と瓜二つにしたのはいいと思います
いきなり今までの話と関連性を持たな敵が現れると混乱する上に無理矢理すぎるだろ・・・・とあさはかなりぃぃぃぃぃー！なんて言われてしまいますからね！

次回からまたシリアス入ってくるのか・・・！
新しい天使と奏の関係は？奏は何者？この世界は何故存在するの？
まだまだ残っている疑問、これからも増えていく疑問
うまく解決してスッキリと最終回を迎えて欲しいです