とある科学の超電磁砲S第20話の感想ですピンクゲコ太を取り戻すことに必死な美琴やっぱり幼女には敵わないってことなのかwピンクゲコ太が相当なお気に入りのようで。美琴にはコレクターとしての意地があるのかなw?
婚后さん組と遭遇。
友人思いな婚后さん、良い人ですね。この3人の関係は結構好きだったりします。
婚后さんはメガネ軍団の内の1人を発見。またお前かww意外と遭遇率高いな。
固法先輩からのお誘いを受け、いざ銭湯へ一番喜んでいるのは間違いなく黒子w狙いは当然美琴との混浴ですね。遅れて脱衣所に入るとそこにはまさかの寮官様の姿がw逆らえるはずがなかったw泣く泣く美琴との混浴を断念。美琴とフェブリの関係もいい感じですね。すっかり仲良くなりました。
メガネ軍団の策略によって誘導された美琴達待ち構えていたのは謎のロボ。なんと電撃が通じないタイプのようで。砂鉄攻撃は意外と効いたw美琴のレールガンを弾けるのか、そこが問題だ。
「どっせーい!!」謎の掛け声と共に婚后さんが登場。エアロハンドでロボをふっとばす!やっぱり強くて頼りになる人ですね。ロボの中は無人でバッテリーもないのに動いていると。
フェブリは高熱で倒れてしまう...
カエル先生から告げられたフェブリの正体...人間ではなく人造物だったと。美琴はきっとフェブリを妹達と重ねて見てしまうよね。色々と厳しい展開になりそう...この真実を知っても皆のフェブリへの接し方は変わらないと信じたいですね。
フェブリを造ったのはあのメガネ軍団?そんな高い技術力を持っているようには思えないなー。
今回は婚后さんの活躍が光っていましたね。良いキャラなのでどんどん出てきて貰いたいです(^^)OP詐欺でなければ水泳部2人組の見せ場もあるはず...!
メガネ軍団の方々は自信満々のようですがこの先どうなることやら。第3位様々だよ~とか言ってる時点でなんか...。単に能力者に嫉妬しているだけなのか、それとも他に何か深い理由があってのことなのか...とにかくフェブリの存在がキーになるのは確かなようですね。個人的には布束さんの内部工作に期待wそれではー。
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