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こはねちゃんの犬 1江戸屋ぽち先生 もう許してくれ、頼む・・・! 「こはねちゃんの犬」第一巻。 主人公・白鳥圭吾は、ある特殊な恐怖症を持っていました。 それは「体液恐怖」 人から流れ出る涙、汗、血など体液を見るのがダメで。 若干、不自由を感じながらも、ごく普通の高校生活を送っていたのですが。 ある日、彼の幼馴染の少女「立花こはね」が転校してきたのでした。 彼女こそが圭吾の体液恐怖の元凶。 幼い頃、彼女と遊んでいた際。 こはねが怪我をして血まみれになった姿を見てから、こんな身体に。 自分なら恐怖症を治せると。 こはねと圭吾の秘密のお医者さんゴッコが始まるのでした。 ということで。 体液が怖い主人公と。 そんな彼が好きでたまらないヒロインの、ゆがんだ愛の物語です。 幼い頃、自分のせいで怪我をして。 消えない傷まで作ってしまい、こはねに頭の上がらない圭吾。 そんな彼のことは今でも好きなんですけど。 圭吾の泣く姿に興奮し、痛めつけることを快感とするこはね。 こんな小さくて可憐な少女がサディストのような真似をするとは。 うーん、なかなか倒錯した世界。 美少女に身体を縛られ、噛まれ、踏みつけられ。 それでも彼女の荒治療に付き合ってしまう主人公は幸せなのか!?
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