
殺しの女王蜂から奇麗な女の背中に執着する連続殺人鬼、
タランチュラ事、綺堂 麗子(演:水崎綾女)を~
誘拐をされ

背中にクモの巣状の傷をつけられた状態で遺体が発見される事件が多発するなか
殺し屋アシナガの元に



殺された麻里(演:吹田早哉佳)の復讐を依頼する女性

麗子が現れます
アシナガのメンバーのポイズン(演:春輝)が担当をしますが


麻里の姉というのは嘘で

隙を見てポイズンをヘアピンに仕込んだ麻酔針で眠らせます

アジトに連れ帰り
美しい背中を破壊するのが最高の瞬間と
切り刻もうとしますが
正体はばれていて
アジトを見つける為に泳がされていました(*・0・*) ワオ

最後は格闘になり


足で羽交い絞めにされ、
口付けで毒を流し込まれ

苦しみながら死亡しました



優しい殺し屋は居ないと言っていましたが
目を閉じさせたのは優しさでしょうか
麗子の目をカッと見開いた死に様がすごくよかったので紹介しました
悲劇のヒロインは奇麗な死に顔で良いですが、
悪役は悪事を働いた末路として目を見開いた死に顔がインパクトがあって良いです
こういう印象的な死に様を出来る女優さんは貴重ですよね
地味ですが、冒頭の被害者役の女優さんが、生きている時と反して、表情を消して死体の演技をしたのも、麗子の最後が引き立って良かったですd(>_< )Good!!
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彼女のような悪女顔&悪女体型の人にはどんどん悪役をやってもらいたいですね
エスケイプのころが懐かしいです