群馬大学GA研究会　なんでもにっき

いい加減鶏肉から離れろよ！
・・・というツッコミが入る程度には鶏厨である

流石はスーパー、生協はもちろんのこと、コンビニよりも圧倒的に安い
ぜひともコレの割引の品をゲットしたいものである



漬物がとんでもないことになってるのは仕様です



このレビューは、白粉の台詞の多くが中の人のアドリブと知って驚愕しているzaitakuがお送りします



流石は悠木御大やでぇ・・・







　

　




・・・・・・・・・・











丸富大学の庶民経済部、《ガブリエル・ラチェット》、動く――・・・
























丸富大学付属高校「ファミ部」にて佐藤を待つ著莪



ああ、そんな略称のレンタルビデオ店が地元にもありますねハイ・・・








一方そのころ佐藤、



流石は《変態》の異名がつきかかってるだけある

・・・本編でも裸になった理由、説明してなかったような気がする
問答無用で変態ということか



そして案の定警備員に止められる

警備員のコワモテオッサン、こんな見た目でも気さくに声をかけてくれる著莪が救いらしい



警備員「誰が何と言おうと、あやめちゃんは俺が守るんやぁ！」

「あの子に近づくことがいかに危険か叩き込んだる！いや、ねじ込んだる！」


佐藤のactual anusが危ない




そんな佐藤を尻目に監視を続ける二階堂



二階堂・・・超ストーカーだよっ!!!






著莪の計らいでファミ部の部室に避難




しかしそこでも変態的な運命から逃れることはできぬぅ！




そして「帽子で誤魔化せばなんとかなるよ！」

というフォローになってないフォローによる追い打ち






ところでこの新キャラは？




そして、その能力により《死神》の二つ名を持つのだ・・・

お守りを腐食させてみたり、佐藤の足元に画鋲があったり・・・



唯一の救いは、本人が不幸だと思ってないところである




楽しそうで何よりですが、His anus is being dug.













なんとか躱して目的地・ラルフストアにたどり着く佐藤



するとそこには・・・槍水先輩＆白粉









二階堂「（Oh...no... 俺が戦ったのはあんな奴だったのか…）」






白粉先生は大満足のようです^q^







へこたれずに監視し続ける二階堂マジ頑張り屋









槍水先輩たちは、佐藤と同じくラルフストアの「北海道フェア」の半額弁当を狙いに来たという



北海道フェア、今ウチの学校の生協でもやってるな
・・・でも学食だから中々手が出ないんだ、だって座る場所ｇ(ry


佐藤はというと、それを著莪に伝えに行ったついでに白粉の制服（4話参照）を取りに行っていたわけである




北海道フェアなどの限定商品は、そもそも半額になる前に売り切れてしまうものが多い
今回は特にレアな弁当があるため、わざわざ東区まで来たというわけだ



さらに東区では、非道の帝王サウｚ・・・《帝王（モナーク）》の出没も噂されている









ラルフストア半額神「マっちゃん」こと、松葉 菊（まつば・きく）
以前は現役の狼だった御仁であり、結婚を機に引退したのだそうだ




そして今宵も、戦いが始まる――！
























































魔女 vs. 麗人、互いに狙ったものを手に入れたため、戦いは終了




そして白粉先生も驚異の回避性能により難なく弁当をゲット

















その頃、佐藤は・・・・・・
















一瞬で佐藤を蹴散らす《モナーク》・・・




東区に来た佐藤を血祭りにすることで、「開戦の烽火」が上がったのだった・・・












・・・・・・・・・・
















人妻に介抱されてわっふるわっふる






・・・わっふるしていた矢先に槍水先輩と著莪が様子を見に来る

まさに横槍（どやぁ




著莪は佐藤が「立てない」ことにすぐ気づいてました^q^









白粉先生の一言：



「全員男にすれば、使えるかな・・・」









食事の前に、著莪を問い詰める槍水先輩

著莪も《ガブリエル・ラチェット》に一枚噛んでいたのではないか？というのである









著莪によれば、《モナーク》は全てのスーパーを全て支配下に置くことを狙っている

北海道フェア最終日である3日後、《ガブリエル・ラチェット》とともに西区を制圧しようというのだ

組織で動く《モナーク》に、著莪は従わざるをえない部分もあったのだろう




これには《モナーク》の過去の因縁が絡んでいる

以前、東区最強の狼が西区最強の狼に倒され、《モナーク》はそれを未だに恨んでいるらしい



しかし二階堂の監視、モナークの出没を考えれば、著莪は佐藤が東区に足を踏み入れるのを止めたはず・・・

・・・なのだが、著莪は佐藤が槍水先輩とフラグを立ててた、と勘違いして(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

→そして伝えるのを忘れていたらしい



そんなメインヒロインな著莪であるが、自身が捨て駒扱いだったことを悟る

狼としてのプライドを傷付けられ、《モナーク》に敵愾心を抱くことになる・・・






そんな折、





「きっと私のせいなのね・・・」










マッちゃんに一体何が！？















くっだらねぇｗｗｗｗｗｗ

スーパーｗｗｗｗｗをｗｗｗｗｗｗｗ支配ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



今回は結構話が動きましたね

一つはストーリー全体なわけですが、白粉先生の壊れ具合も徐々に酷くなってきてますね
すばらしいと思います、ええ



今回は話が大きく動いても、全体として退屈さは感じないというのが驚き

とてつもなく壮大なストーリーってわけじゃないので、無理な説明セリフがいらない・・・というのが要因でしょうか

また訳の解らん説明も「ベン・トーでは日常茶飯事だぜ」と言ってしまえるのが大きいと思います



そういえば、例の理不尽暴力生物ことバイバイさんは未登場でしたね

実況的にはコレがプラスに働いたーとか言われてるのかな？

本スレ＆実況は見るのがめんｄ敢えて見ないようにしてるので分かんないですけどねｗ

・・・いやでもよ、もっとｷﾏｼ成分があればワンチャンあると思うんだ

今後のバイバイさんに期待したいのである



そろそろ折り返し地点なわけですが、今後とも「くだらな面白い」展開を、弁当片手に待機したいと思います








あなたの弁当が、いつもより美味しくなる。

そう、ベン・トーならね。

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