湿度に完成を阻まれていたセラフィムですが、梅雨の合間に完成させることが出来ました!
セラヴィーガンダムのバックパックとして存在しているセラフィムガンダム。
砲身から手が出てくるという衝撃的なシーンでの登場でしたが、その全身が出てくるのは物語終盤。予想以上に出番少なかった・・・(涙)
パイロットは
眼鏡っこ ティエリア・アーデ。
製作行程
①ゲート処理
②仮組み
③肉抜き部分埋め(足首関節部分、先に塗装までして組み込む)
④後はめ加工(顔、前腕関節部分) アンテナシャープ化
※合間合間に全体のペーパーがけ。
⑤前腕の延長(1.5mm、かなり微妙すぎる延長www)
⑥合わせ目消し(頭、前腕、肩アーマー、大腿・下腿、胴体部)
⑦洗浄
⑧塗装(全塗装)
⑨スミ入れ
⑩トップコート つや消し (「湿度70%」という名の”梅雨の攻撃”を5日間耐える)
と、結構いろいろいじってみたようです(←記憶力悪し)
そして、撮影です。
初三脚使用。今まで、感度を上げて三脚を使わずに撮っていたのですが、やはり”ノイズ”が気になり、三脚を購入。
なかなかに三脚を使った撮影は難しいですね><苦労しました。
撮影用背景もGETしたいのですが、売り切れのようで・・・今回は、
アイロンをかけた白い布団カバーですww
セラフィムには着地しているイメージがないので、全部「飛んで」ます。
ビームサーベルは長短合わせて3本付属というお得さ。
※クリックで大きい画像がでます!
そして、セラヴィーとの共演。
※クリックで大きい画像がでます!
写真右は、ボックスアートを再現してみました。セラフィムには平手がないのが残念です。
↓ ↑バックパックへの変形
かなり上手い具合に変形します。
手を取ってしまうと、銃口部分が寂しいです。自作してみても「吉」かと。
夢にまでみたこのポーズ!!!
写真は以上です。
セラフィムのキット一個では、腕は4本が限界なのが残念。是非とも「6本」の腕に挑戦したいですね!
あと、あまり評判はよろしくない1/100も欲しいなぁと。
さて、これで、002ndシーズンのメイン4機と支援機の製作は終わったことになりますかね~・・・撮影していない機体はありますが(汗)
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