コメントで教えていただいて、なるほどと納得の情報があったのでこちらでもシェアさせていただきます。
自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府 隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html より一部引用
( 自民党が実は米国の手下 …と考えてこそ、対米政治に於ける日本の極端な弱腰の説明がつく。 )」
自民党政策を見ていると、私も「本気で日本を潰そうとしているのか」としか思えないようなひどい内政政策・外交ばかりです。そして最近は、 信じられないニュースがたくさん続いていて、政権に対しては特に罵詈雑言しか思いつかないのでおとなしくしていました。(以前に自民党の政策に素直に罵詈雑言を並べたところ、ヘイトスピーチ扱いになったのか、いきなり記事ごと削除された経験がありますので慎重になっています)
「 戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。
この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための 「 軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。
( 上は、ガブリエル・コルコ 『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。 )
こうした由々しき事実が白日の下に曝されても、日本のテレビ各局や主要新聞がそれには全く騒がない理由が、おのずと分かるだろう。 ( 日本社会とは、映画 「 マトリックス 」 の如く、ほぼ完全な愚民化社会なのである。 ) 」
(引用終了)
*-*-*-*-*-*-*-*-*
【コメント】
やたら「愛国心」という言葉を乱用し、首相夫人に至って明白に戦前を思わせるような活動もされているようで、日本が国としてそれほど好きなのかと思わされる一方で、実際に行っている内政を見ると、もう「日本人がそんなに憎いのか?絶滅させようとしているんじゃないか」という酷いものばかりですよね。
安倍昭恵が「教育勅語」を暗唱させる“愛国幼稚園”新設小学校の名誉校長に! 設立代表者は日本会議幹部
http://lite-ra.com/2016/12/post-2770.html
もちろん田布施システムなどについて考えると、表面上は耳当たりのよい言葉を並べながらも日本人を労働力として奴隷化させ、あるいは絶滅させたいというのも理解できることですが。最後の日本支配計画の具体例に至っては、シオンの議定書よりも日本に特化していてとても納得のいくものでした。
過去に首相夫人が勤務していて、現在は社員を死に追い詰めたことで注目を浴びている電通の「戦略十訓」がこちら。
最後の10番を見ると、「家庭内野党」という意味不明な概念で 好き勝手 自由奔放に活動をされている昭恵夫人の行動、実は電通ノリでやっていたのではないかとも。
一般的なネトウヨと呼ばれる人たちとは違い、電通の仕掛ける情報戦略にも引っかからず、地道にかつド派手に抗議活動を続けている、おかきで有名な播磨屋様のトレーラー。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65845280.html
私は天皇制度にも懐疑的なので全部に賛成するわけでもないのですが、「食糧安保」を求めるなどいいこと連発してますね~。朝敵以前に国民の敵ですが。