地球防衛軍 動物救援隊 コスモスのブログ

地球防衛軍 動物救援隊 コスモスのブログ

ブログの説明を入力します。

  
 義援金は信頼できる所へ


能登半島地震 被災ペット対策。 
今回 石川県獣医師会 が中心となって動いていて 信頼できます。

(福島原発警戒区域 被災ペット支援の時の獣医師会繋がりで 直接お話しをお聞きしました。)


現在 同伴避難できない犬猫うさぎ鳥 を約140匹

(予約も含める)を

県内 61ヶ所の動物病院で

1カ月無料でお預かりしています。




仮設住宅建設まで長引く避難生活 

まだまだ 増える可能性もあり 

課題は 1カ月後の動物たちをどうするか?  

被災ペット預かり施設を

作るのか?

引き続き 動物病院に

お願いするのか?

状況を見ながらの判断が求められ、


また 飼い主さんが

亡くなったり 県外に

避難し手放さなければならない状況もあり 里親探しなど

被災ペット対策は

先の見えない長い支援になります。


国や県はどうしても 人間優先になってしまいますが

避難所にペットを入れてもらえず 自宅に留まり

亡くなった方も😹




 

「ペットがいるから避難所にいけない」焼け跡から遺体 納屋で避難生活の男性か【石川・能登半島地震】

https://news.yahoo.co.jp/.../2d1822f6d2ef35c13059233e179a...


ペットは我が子 家族です。

長引く避難生活で疲弊した

飼い主さんを癒し、元気の源にもなってくれる。

民間愛護団体も もちろん頑張ってくれていて
あまり知られていないのか、、動物は後回しなのか あまり募金が集まっていないそうです。
県からの支援金もまだない状況、、
どうぞ応援よろしくお願いします。

     

    支援先

   北國(ほっこく)銀行 

    普通 森本支店 49989

   令和6年能登半島地震動物対策本部

 

署名も~~!

家族同然!避難所に入れない猫や犬の同伴避難所の開設を早急にお願いします!

https://www.change.org/.../%E5%AE%B6%E6%97%8F%E5%90%8C%E7...



久しぶりすぎてブログのやり方わかんない!!!  

参議院選挙 全国比例は 個人名で 堀越けいにん
と 動物たちの代わりに投票しにいく
▶︎僕が動物のことを国会の中で発信し続け、そしてこれからも発信していくわけ。

 『動物は票にならないよ、
特に畜産は。』

 『選挙の時には動物福祉を封印したほうがいい。』

 色々言われました。
 その人にはその人の思いがあってのこと。

ある意味では堀越をなんとか受からせたい、と思ってくれたからこその言葉だと思います。

 つまり、その言葉を否定することができないほど現状では上記の意見がリアルであり、
もっともなことなんです。

 でも、それではいけないと思うからこそずっと発信してきたし、
それではいけない、
と思うと同時に、
それでは嫌だ、
という自分がいます。
新たな感染症の出現によってわかった通り、
 動物の健康と人間の健康、
 さらに環境は全てつながっている。

 健康とは、身体的健康だけではなく精神的なものもだ。
 

僕が、動物のことに対して声を上げてきた理由。

 それは、

『意見をいうことができないものや、声を上げたくても上げられない、もしくは上げ方がわからないものの常に側に立っていたい』

 ということです。

 声の上げ方を知らない人がどうやっていいかわからない、
って泣き寝入りしてませんか?

 声を上げられない場合、
 政治がかわりに声を上げるしかないんです。

そして、これからも声を上げていく理由は、

「政治は根治治療をめざすもの」

 だと思っているからなんです。

 その場その場で問題となっている事を解決するために行動することは必要だとは思います。
 ただ、なぜ表面にその問題が起こっているのか、という事を正さないと解決できない問題がありますよね。

 コロナに騒動で分かったように、
 人獣共通感染症の出現によって社会は大きく変わってしまう。

 毎年五つに感染症が確認されて、3つは動物由来。

 人間の健康を守るためには
 動物の健康と尊厳が守られなければならない。

 未来への分岐点は、早ければ早いほど対処も早い訳です。
 「そもそも」のところに常に目を向け、
 動いていく。

 その一つが「動物福祉推進法」です。
 #当選したらこれをやる
 今まで声を上げ続けた結果、立憲の公約にもしっかり入っています。
 これは確実に継続の力だ。
 自信を持って言えます。

是非、一議席与えていただけませんか?
 一票ない動物のために。

▶︎お話会スケジュール、参議院選挙のお願いなど発信している、公式ラインアカウント↓(インスタプロフィールから飛べます)

https://lin.ee/Rk2m5Xi

 登録者数:4465人 (6/27)

または、Instagram ; @keinin.jimukyoku へ。
https://instagram.com/keinin.jimukyoku?utm_medium=copy_link

#がんばりますがんばろうね  #子ども #子育て #政治 #環境 #堀越けいにん #地球 #自然 #教育 #がんばろう #ありがとう #SDGs #エシカル消費 #動物福祉

13日まで オンライン無料上映
知ったのが遅かったけれど、まだ間に合います。
警戒区域内 殺処分命令が出された牛たちのその後、
希望の牧場、、生かそうとする人たち

 

「被ばく牛と生きる」

(松原保監督作品 2017年作品 104分)
2011.3月の原発事故から2か月後、国は“警戒区域にいる全ての家畜を殺処分する”指示を出す。避難を強いられる農家は、涙を飲んで殺処分に応じるしかなかった。
しかし十数軒の畜産農家が被ばく牛を生かそうと決意した。住んではならない警戒区域の中に住み、また数十キロ離れた避難先の仮設住宅から通い、被ばくした牛の世話を続けている…。

原発事故で、故郷も仕事も奪われながらも、経済価値のない牛を生かし続ける畜産農家の心情を5年間にわたって丁寧に記録した作品。

こちらのイベントページから
https://fb.me/e/11rteksZI