2010-2011手帳
皆様、「あっ」という間に師走も半ば過ぎてますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、そんな忙しい中、1月1日で手帳を替える方は、2010と2011の両方をお持ちの毎日でしょう。
今日は、そんな面倒な一時のお話。
………いかん………余りに久しぶりなので緊張している。(ーー;)
キーボードを打つ指も震える……。
いやいや、気を取り直して、まずは画像一発!!
はい、文庫手帳2011の背表紙。
挟んでいるのは、今年愛用しまくった(多分)Brelioの手帳カバー です。
カバーを開くとこんな感じ。
左端に2011の表紙がチラ見えしてますね。
更にドン(?)
文庫手帳2011がただ挟んであるだけじゃん!と思われた方、甘ーい!!(??)
このカバー、実は↓なってます。
左端にグレーのラインが見えてますね。
ここがポケットになってまして。
更にドン(???)
A6サイズのものを挟めるようになってます。
ここに、かの文庫手帳2011様の表紙を挟みこんでるんですねー。
そんな訳で2011と2010の2冊を挟む事が可能なカバーだったりします。
2010を使用している時は上の2番目の画像状態。
そして、2011を使用したい時はこんな感じ。
という使い方を現在しております。
(とか言ってるけど、書きにくいので、2011をカバーから引っこ抜いて使っているのは内緒です。(ーー;)
まあ、バラバラに持ち歩くよりは一纏めに出来る事が便利という程度です。(^_^;)
さて、次回は2011の手帳構成。
何を使うんでしょう!!(って、2011文庫手帳を散々出し捲くっといて今更……)
オマケのミッフィーちゃんピンバッジつきペンケース。(大汗
2010手帳構成
地元は今雨降ってます。
ちょっと愕然。
ブログに書くネタが無い…。(大汗
いえ、文具は相変わらず買ってます。(ToT)
無駄に買ってます。(ToT)
定番品があるにも関わらず、他にもちょっかいかけてます。(ToT)
ネタがある無しに関わらず、長文を考える根性が無くなっている。(愕然)
とか言いつつも、2010手帳構成をご報告。
1.スケジュール管理用 文庫手帳
2.フリー手帳(別名デスノートともいう)
一代目 LACONIC A6変形サイズ。
(2010年1月~版を早くも使い切り)
二代目 MDノートダイアリー2009 A6サイズ 。
(去年の使い残し転用)
3.A7サイズのメモ帳(ロディアだったり、無印だったり、色々)
4.自由帳 Thinking power Notebook A5版ネイチャー
今までと違う所は、4.自由帳でしょうか。
2.のフリー手帳とどう違うかというと、デスノートと落書きの違いです。(汗
なんのこっちゃ?と思われた方大多数でしょうが、これが違うんだなー。
え?どうでも良いって?ごもっとも。
でもまあ、一応説明を。
デスノートとは、ひたすら念を籠めて、その日の愚痴が書かれてるんですなぁ。
あとから、読み返しても意味不明な事ばっかっすよ、本当。
詳細に状況とか書くのも面倒なので、延々と
「くっそ~」とか「見てろよ」とか、「もうやだ」「リセットしたい(>_<)」
など、単発な恨み言が延々と…。(大汗
持ち歩いているんで、下手に落としでもしたら、赤っ恥を掻きそうなので、個人名一切無し。
↑
心底、小心者と呼んでください。
まあ、そんな怨念の篭った手帳を拾った奴も迷惑ですが。
しかし、こんな事ばっか書いてると、良い手帳を使うのが勿体ないやね。(ーー;)
という訳でお手頃価格の手帳を使ってます。(今なんか去年の手帳の廃物利用だし。)
さて、A5の落書帳ですが、これは本当に落書き用です。
その代わり、怨念は一切籠めていなく、清らかさんなノートです。(ホントか?)
子供の落書き程度の絵を描いたり(童心に帰っている)、仕事ネタを書いたり(冷静に考えて)等など。
あー清々しいねー!という事ばっかり。(雑で汚いけど)
で、何でThinking Power Notbookなのかというと、薄い事、これ重要です。
結局なんだかんだで4冊のノート・手帳を持ち歩いてるんですから(更に言うならペンケース4個持ち歩いてるし(^_^;))、軽量化は最重要課題。(いや…ノート数減らせよと思った方、仰る通り)
そんな中でのこのノートの薄さ。
良いんですねぇ。
それに横長なのも、落書帳っぽくて雰囲気ありますし。(ちょと高いですが)
という訳で、快適手帳ライフを送っております。
来年もこの構成でいくと思います。
もう「ほ×日手×」は買わないもん!!
当然…カズンも……。(大汗 いや…カバーが欲しかったもんで、ついつい)
でもたまーに、トラベラーズノートが使いたくなるんだよなぁ。
7月ですねぇ
困りましたね~。
ブログどうなってんでしょうかねぇ~。(ーー;)
いい加減に何とかしないとなぁ~。
ワールドカップにウィンブルドンとか騒いでる場合じゃないよなぁ~
日本、お疲れ様でした。
フェデラー(ToT)
↑絶不調中。
因みに、ここ数ヶ月何かが壊れたらしく、万年筆2本、筆箱1つ、ノート類大量…と増殖し続けていたりして。(ToT)
いい加減にしましょう、自分。
仕事も漸く一段落。
いよいよワールドカップも佳境。
頑張れ………←(アルゼンチン負けで何処も応援する所がない奴(ToT))
長友に表彰だけじゃなくて、報奨金ぐらいくれてやれ!地元!!
漸く
えー先日のランチ後まったりした時のイチ写真。
海が見える展望台で書いてます………愚痴を(汗
外は久々の快晴。
青い海に、時折、上空を飛ぶ飛行機の影(のみ)が映ったりして。
(丁度、空港に降りてくる経路なんですな、其処が)
そりゃー素敵気持ち良い日でした。
そんな時は思わず失踪したくなりますなぁ…会社に戻りたくなくて…。(滝汗
とまあ、そんな日々を過ごしております。(T_T)
ところで文具。
久々にPILOTのキャップレスなど使っております。
最近はメモ帳をトラベラーズのパスポートサイズに入れて使用。
リンク先のものですが、色はカーキ色。(1月使用)
表紙に惹かれて思わず買っちゃったよん。
メインは文庫手帳を使っているので、LACONICはプライベート用です。
っていうか、主に愚痴とかぐちとかグチとかGUCHIとかが、多いかな?(えへっ)
いやまあ、他にも、覚書とか、アイデアとか(仕事を他人に回すには何をすべきか?…とか(^_^;))、読みたい本とかを書いてますけどね。
もう日付は、ほとんど関係なし。
右側に徒然なる愚痴を綴り、左側に覚書等を書くというようにルール付けはしてますが、後は超自由。
6月ぐらいには一冊使い切るのでは?というペースで書いてます(愚痴を(T_T))。
ところで、PILOTキャップレスをご使用の方。
どっちからペン先が出てくるかわからなくて、何度かひっくり返したりする事はありませんか?
私だけ?(大汗
4月中旬
3月一回もアップしてないじゃん、と思ったら1日アップしてますねぇ(^_^;)
3月は体調悪く仕事忙しくで、季節の変わり目って年取るとモロに影響されるんですよ。
30代の皆さん、心して40代へ突入して下され。(汗)
さて最近は文具余り買ってません…。
ペンケースぐらいかなぁ…(汗
トラベラーズのリングノートは買ったなぁ…(大汗
http://www.midori-store.net/SHOP/g4829/list.html
後は筆記具のリフィルぐらいですね。
スタイルフィットのジェットストリーム芯って【あっ!】という間になくなりますなぁ。
0.7mm黒は特に愛用。
その位でしょうか…え?充分?(^_^;)
あ、やべ!
なんか長文?書く体力が無い。
この場合の体力というのは、作文する能力というのでしょうか?
いやいや、んなもん、最初からないべ!と思われる方ごもっとも。
でも、取り留めなくダラダラ書いて、いきなり終了というのは、私の小学生時代からのウルトラCでもあったんですが。(これで何回か校内作文の賞(←その程度)は取った事あります。(^_^;))
某140文字制限のせいか!?そうなのか?そうなのかーっ!?
しかしアレ、マズイっすね。
つい本音がぽろぽろぽろぽろりん、と出てしまうので、今まで必死に取り繕ってきた九州男児のイメージが…。
実は私がかなり「花や星や雲」に感激する乙女体質だという事がおわかりになった方もいるのでは?
…とか大嘘こいてますが(汗、どっちかってーと小汚い愚痴が多いので、マズイんですよね。
とまあ、最近、こんな状態です。(^_^;)
どんな状態や!?と思われた方、ごもっとも。
4月は、あと一回ぐらいアップできたら良いなぁ。
では皆様、本日は寒いですが、頑張っていきましょー!
↑これをアップするのかと思うと、かなり罪悪感が…(土下座)
祝つわものどが…
夢の跡ですなぁ…。
上村に始まり、浅田に終わった夢でした。
なんだか、いつものオリンピックよりも、燃えた気がする…。
(故に月曜日の今日、燃え尽きて真っ白っす…月曜日はいつもの事ですが…やる気なし…(ーー;))
さて、フィギュア女子シングル。
奇しくも男子シングルと同じような結果となりました。
共に高難度のジャンプを決めた二人が加点を狙った戦略的演技構成の二人に負けるという…。
但し、今回の場合、銀の二人が金の完璧な演技の前に敗れたという事が大前提にあります。
銀の二人が完璧な演技が出来ていれば、まあ、女子はわかりませんが、男子の場合は確実に優勝していたのは間違いない。
それでも敢えて言いたいのですが…。
採点方法は変えた方が良い。
私はジャンプだけの演技は好きではありません。
ジャンプ・スピン・ステップ他全ての要素に加えて表現力があってこそ、記憶に残る演技になると思っています。
表現力が無ければ、ただの小綺麗な演技でしかない。
この場合の表現力は、にっこり笑うとか、そんなものでは無いんですよ。
今でも覚えているのは、ビットのカルメン、キャンデロロの三銃士のステップ。
双方とも素晴らしい演技力だったと思います。
二人共ジャンプは余り得意ではなく、特にキャンデロロは当時既に4回転を飛ばなければ勝てない時代に、最高でも3回転半しか飛んでなかったかと。
かつて伊藤みどりがビットにどうしても勝てなかったのは、芸術性の問題だったという話も聞いた事があります。
高難度のジャンプを何回飛んでも勝てないので、トリプルアクセルを成功させようと思ったとか。
ジャンプだけが、フィギュアでは無い。
それは十二分にわかりますが(素人ながら)、フィギュアは芸術では無いのですよ。
あくまでスポーツです。
高難度のジャンプを決めても加点が取れないから、難易度で劣るジャンプの方が得…で良いのでしょうか。
10年後、もし主流のジャンプの回転数が現在と変わらなければ、もうアマチュアスポーツとしてフィギュアを見る価値は無い気がしますね。
ショーとしてやっていけば良いだけの話です。
それでも私はフィギュア好きだと思いますけどね。(どっちだよ(^_^;))
…とかいつになく真面目に素人意見を繰り広げてますが(汗)、キムヨナの演技は素晴らしかったと思いますよ。
芸術性だけでなく、あの3-3のコンビネーションは誰にも真似が出来ない迫力だと思います。
でも真央ちゃんとあそこまで差がつく採点法はおかしいと思う。
18年間、誰も出来なかったトリプルアクセルのオリンピックでの成功。
加えて、真央ちゃんの表現力も素晴らしかったと思う。
まあ、ミスもしているので、完璧なキムヨナに負けてもそれはそれでしょうがないとも思うし、今後、ジャンプ成功させちゃっただけのド下手な選手が優勝しちゃうのもそれは嫌だ。
…と我侭な素人ファンの意見を汲んで、新しい採点法を編み出してくれる事を祈りながら、私の冬季オリンピックを閉幕とさせて頂きたいと思います。
……ってなんだよ!それ!!と激怒された方すみません。(土下座)
祝「決戦は金曜日」
真央ちゃん、やったー!!(^.^)
演技終了後の君の笑顔だけで、もう満足だよ。
久しぶりにあんな笑顔を見て、そして、氷の上でぴょんぴょん飛び跳ねてる姿を見て、とっても幸せな気分になりました。
もう勝敗なんてどうでも良い。
君が満足いく演技が出来たなら、それで充分です。
…と心底思わせるマオは偉大だ…(汗)
しかも、まだショートプログラムなのに…。(大汗)
キム・ヨナが「国民の妹」ならマオちゃんは「国民の娘」です。
遅まきながら、『母性本能』が噴水の如く湧き出てきました。(^_^;)
「俄かマオママ」が日本中に生まれたに違いない。(嫌だろうなぁ…本人(^_^;))
それにしても、真央ちゃんとキム・ヨナは運命のライバルなのねー。
ショートプログラムに引き続き、フリーでも二人連続。そして、順番が入れ替わり。
なんというドラマティーック!ファンタスティーック!!(?)ロマンティーック!!!(??)
今回、真央ちゃんはくじ運がとても良い気がします。
ショートプログラムは、真央ちゃんが先。
これが後であれば、真央ちゃんのプレッシャーも更に大きかったと思う。
(真央ちゃん演技終了後のキム・ヨナの不敵な笑顔は何だったんだろう?バッチリアップで映ってましたが汗)
自分の前に78点台とか出された日には、真央ちゃんだって堪んなかっただろう。
逆に、キム・ヨナは演技前に真央ちゃんの点数を教えて貰ったと言っていたので、これならイケる!と思ったかもしれませんが…。
それにしても、ノーミスで圧巻の演技を終えたキム・ヨナは本当にスゴイ。
で、明日フリーですが、今度は真央ちゃんが後。
これも逆に良かったかもしれない…と思うのです。
真央ちゃんは、ショートで自信がついてるし、自分の演技をする事で得る満足感を味わってしまったから。
キム・ヨナがどんな演技をしようと大丈夫…のような気がする。(^_^;)
対するキム・ヨナは後ですべる真央ちゃんは不気味だと思っている筈。
ひょっとするとひょっとしたりして…等と勝敗は関係無いとか思っていたくせに、都合良く考えるイチファンです。
でも、とにかく真央ちゃんのあの笑顔をもう一度見せて欲しい。
また、氷上で小躍りしてくれ!真央!
そして鈴木!
何処まで挽回できるか!
ウェストサイドでカナダの度肝を抜いてやってくれ!!
頑張れ、鈴木!(実は今回一番応援していた)
ロシェットも頑張れ!
勿論安藤もだ!
皆、悔いのないように頑張って欲しいなぁ。
……ある母の願いでした……(大汗)
祝高橋銅メダル!!
よくやった、高橋!
上出来だ。
ところで(おざなり~(^_^;))、プルシェンコの銀(ーー;)
うむむむむ~。
職場でもプルシェンコの演技を見た人達の感想は
「表現力がない」
「ジャンプの軸が曲がってる」
「ステップ苦手なの?」
どれもこれも、あの絶対王者プルシェンコへの言葉とは思えない感想ばかり。
君らはトリノのあの演技を見ていないのかね。
とかくジャンプに注目されがちだが、プルシェンコは表現力だってステップだって素晴らしい。
そう、某掲示板では「キ×ガイステップ」と呼ばれた(汗)程の激しくかつ細かいステップ。
表現力だって生のバイオリンに合わせて、しっとりと踊ってしまっちゃたりする程に素晴らしかった。
そのプルシェンコが!!?
とまあ、夜になってプルシェンコの演技を見て「なるほど」と納得してしまった訳ですが…。
確かにアレはプルシェンコ最悪の演技だったかも。
しかしだね。
前日の会見でプルシェンコはこう言ったのだよ。
「4回転を飛んで優勝しなければ男子シングルに未来はない」
過去2年間、世界選手権の優勝者は4回転を飛ばずに金メダルに輝いた。
それを危惧してのこの台詞。
男だ、男だよ、プルシェンコ。
流石に王者だ。
まあなんだ。
実は私もジャンプだけの演技は余り好きではない。(汗)
しかしだねー。
フィギュアはスポーツなのだよ。
ジャンプが嫌いでダンスが好きなら、アイスダンスでもすれば良いだけの話だ。(素人意見です。)
そして、何よりだ。
私はかつての伊藤みどりのジャンプは忘れられない。
彼女は表現力や優美さ、という点ではそれ程では無かったと思う(素人目ですが…)。
でも、あのジャンプは並居る優雅な女子選手を押しのけて、燦然と輝くものがあると思う。
トリプルアクセルの成功率では真央ちゃんの方がスゴイけど、アクセル以外も含めて伊藤みどりのジャンプの方がスゴイと思う。(あくまで素人目ですが…)
ましてや男子シングルだ。
ジャンプが退化してどうする。
因みに4回転競争?のレベルが一番高かったのは、ソルトレイクではないでしょうか?
プルシェンコVSヤグディン
あの至上の闘いは、4回転を飛びつつ、尚且つ演技力等全てが最高峰の闘いだった気がする。(素人目ですが)
男子シングル選手諸君、あの戦いを思い出せ!!
http://www.youtube.com/watch?v=8UFHvSWmY0c
http://www.youtube.com/watch?v=BfTvPYACA_c
↑ソルトレイクシティ
http://www.youtube.com/watch?v=YD9ySNxG9Hw
トリノ
http://www.youtube.com/watch?v=O9B4CBcFlYw&feature=related
エキシビション
うーむソルトレイクのプルが余りに可愛らしいので思わず噴いたぞ。(ーー;)
祝オリンピック開幕
おおっ!!
久々のスポーツネタだ。(汗)
相変わらずテニス好きだし、フェデラー好きだし、フィギュアも好きですが…ついついご無沙汰。
でも折角のオリンピックなので、ちょっとずつでも更新していこうかと思ってます。
ってな訳でオリンピックネタその1
上村残念(>_<)
しかし本日の各新聞の見出しが「ナンデコンナニイチダン………」ばかりだったのはちょっと…。
いや、私もあの言葉には本当に泣けたんですけどね。
1ステップ1ステップ上がっていく事は本当に大変なんですが、彼女の場合、それが皮肉のようで…。
今年の流行語大賞とかになっちゃったらちょっと可哀相。(いや…冗談じゃなく…)
でも、今後どういう道を取るかはゆっくり考えて貰うとして、とにかくお疲れ様。
愛子、格好良かったぜ!(←何故「ぜ」?)
補足ですが、毎回毎回オリンピックの度に思いますが、並居る外国人選手の中で上村が一番綺麗なんだよなー。
その2
聖子国母!
いやぁ~見出しで、橋本聖子は「国の母」のようだ!という意味で使われていると思ったアホは私だけでは無い筈だ。(私だけだろうなぁ…(^_^;))
はいはい、ご存知、国母の制服問題!
高校生か…?(大汗)
そもそもバンクーバー入りする時に、キッチリ、スーツを着こんでなきゃいけない…っていうのもちょっと。
いいじゃねーか!
大体、長時間のフライトでスーツ着せる事自体、どうかと思う。
一張羅の服着てハワイに新婚旅行に行く昭和の人達か?
…とまあ思った訳ですが、その後の会見はアホでしたなぁ。
21歳なんだから、TPOに合わせた振る舞いはして当然。
自分のポリシーを不貞腐れた態度ではなく、きっちりと主張できてこそ大人。
意味はあのままでも良いけど、あのダラけた態度はマイナスイメージがあって当然。
その後の聖子さんに連れられた会見でも、アホ丸出し。
教師に怒られて漸く反省みたいなショボくれた態度はどうかと。
プライドあっての行動であれば、何も言う事はなし。
それが良いかどうかは、迷惑を掛けるとか、もっというなら犯罪に繋がる話でなければ、他人がどうこういう事ではない。
でも、それでマイナスイメージをもたれたなら、その責任は本人にキッチリ返ってくる。
それを覚悟して、それでも自分のポリシーを貫くなら良いんじゃないの?
それに比べて聖子団長、格好良かったですなぁ。
出場辞退も有り得た訳なんで、そこを庇った聖子団長は正に「母」ですわ。(^_^;)
五輪、でも、たかが五輪な奴がいても当然。
五輪出場者全員が「お国のために」も気持ち悪いっすよ。
国母みたいな奴がいて当然。
でも上村や聖子さんみたいな女性の方が格好良く見えてしまうなぁ。
頑張れ、男性諸君(^_^;)
2010手帳カバー
文庫手帳のカバーはこのカバー。
「どうも…Brelio…のカバーらしい…」カバーです。(汗)
色々とサイト探してみたんですが、見つからなかったんですよねぇ。(大汗)
本来、文庫手帳は安野さんの表紙絵が素敵なので、カバーいらずなんですが、まあ使っていると飽きるし…ごにょごにょ。(^_^;)
というよりは、やはりペンホルダーが欲しいし、名刺や付箋等、細々した物を収納するスペースも欲しいのでカバーが欲しかったという事もあります。
(単なるカバーバカという事も大アリです。)
左真ん中の下に「Brelio」と刻印があります。(…多分…Brelisとか書いてあってもイマイチ判別不可能なんで…(^_^;))
このカバーを気に入ったのは、やたらポケットが多い事。
左側ベロ?右側名刺サイズのポケット一つにペンホルダー。
そして、左端、グレーの何かが見えているかと思いますが、ここにA6サイズのポケットがあって、アドレス帳を入れてるんですね。
こんな感じ。
今回、このカバーを購入したのは、このポケットの存在が大きい。
で、文庫手帳や付箋、名刺、アドレス帳を全てセットするとこんな感じ。
ペンはトンボ・デザインコレクション ZOOM414 を使ってます。
更に、この革の質感、現在使用中のペンケースとも合ってましてお気に入りなのでした。(^.^)
で前回アップのこの画像を再度掲載。(^_^;)
黒で揃えて格好良い~(自己満足)