中国産の食品についての危険性は、以前から伝えられていました。
記事にしようとは思っていたのですが、直接確認しておきたいことがあったので、遅くなりました。
以前ウーロン茶の残留農薬について記事を書きました。
食品は実際に流通してから危険性が指摘される場合も多く、我々はその動向に注目をしておく必要性があります。
(関連)http://ameblo.jp/sukinakoto/entry-10015660283.html
全国の違反は、中国産にんにくの茎から基準オーバーのピリメタニルが発見されていたり、3ヶ月で約120件にも及ぶようです。
「ポジティブリスト制度」により厳しくチェックされているのですが、中国は規制の緩和を求めています。
中国食品の輸入量が極端に減ってきているからです。
報道によると、中国の河川は水銀や農薬で、約6割が汚染されているそうです。
「水質汚染が関係したとみられる症例は全疾病の8割、病死の3分の1にのぼり、幼児の頭が巨大化する奇病が汚染地域で次々に確認されているという。」
恐ろしいことですね。
そこで今回、私自身も飲む機会が多い「野菜ジュース」について調べてみました。
健康に良いとされる野菜ジュースですが、各企業はどの原産地の野菜を使用しているのでしょうか?
聞きたいことは1つ。
どこの原産地かということで、連絡を取ってみました。
↓※2007年に再度確認を行いました。
http://ameblo.jp/sukinakoto/entry-10029818122.html
http://ameblo.jp/sukinakoto/entry-10114762271.ht
■伊藤園に確認しました。
「充実野菜」というシリーズには、中国産は使われていないとのことでした。
ニンジン・アスパラ・ブロッコリ・インゲンなどオーストラリア・アメリカなどから輸入しているとのことです。
「では、中国産は使用していないのですね?」という私の問いに対して。
「1日分の野菜」という商品のトマトにつきましては、中国産を使用している」という回答を頂きました。
もちろん農薬基準値などはクリアしており、安心してお召し上がりください、とのことでした。
■キリンに確認しました。
「完熟トマト」という商品につきましては、完全に国産とのことでした。
「キリン野菜ジュース」には、海外の野菜も使用していますが、中国産の物は使用していませんとのことです。
笑顔が伝わってくるような対応でした。
■カゴメに確認しました。
「トマトの濃縮された商品については中国産が使用されている」とのことでした。
トマトのストレートの商品は国産トマトを使っているとのことです。
野菜は、中国産が使用されていますが、農薬基準値もクリアしており工場管理も徹底していますので安心して下さい、とのことです。
カゴメについては、HP上で使用している野菜の原産地が分かるようになっています。
このようなことが起った場合に、確認できるようにしていることは評価できると思います。
本当に安全な商品という自信があるからこそ、公開しているのでしょう。
HPでは、このように発表しています。
・「カゴメトマトジュース」原産地に中国は含まれています。
・「カゴメまるごとトマト」中国は含まれていません。
・「野菜生活100」全24品目中8品目が中国産でした。
アスパラガス・ブロッコリー・プチヴェール・シソ・セロリ・ハクサイ・タマネギ・リンゴなどです。
・「野菜生活シリーズ」には使用野菜に若干の差があります。
・「野菜生活100 緑の野菜」には、上記の野菜などとダイコンが中国産と書かれています。
※「緑の野菜」のダイコンだけが中国産なのでしょうか。
・「野菜生活100 紫の野菜」には、同様に赤ジソが中国産となっています。
担当の方は、安全基準値はクリアしているので安心して下さい、と言っていました。
工場や農場での管理は徹底しているので大丈夫とのこと。
特に個人的に良く飲むこの3社を調べてみましたが、差はあるようですね。
同じ会社の商品の同じ食材でさえ、中国産と国内産など使い分けているようです。
一様にメーカーの方は安全であるとおっしゃっていました。
しかし、このような報道もされています。
「加工食品についても作業員による衛生管理の質が悪く不衛生としたほか、偽ブランド食品の安全性に特に問題があると警告している。衛生より利益優先のため、重さをごまかすのに牛や豚に水を注入したり、大量の食塩を食べさせるなどのほか、ペンキの材料など極度に毒性の強い添加物や防腐剤を使用するケースが多いと、その危険性を指摘している」
反日感情の高い中国で、日本への輸出をする食品に、まともな検査などをしているのでしょうか。
実際に多くの食品の農薬基準値がオーバーしている現実があります。
土壌に関しては、一度農薬に汚染されると30年以上は、元には戻らないとされています。
その土地で作られた野菜は、汚染し続けられるということです。
このような状況の中、安全な食品が日本に入ってきていると断言できるのでしょうか。
スーパーに並んでいる野菜には、中国産などと書かれています。
消費者は選び購入できますが、加工された商品はまったく分かりません。
その辺りが非常に不安です。
「安心です。」と言う言葉を疑うことは、忘れたくないですね。
一定以上の残留農薬を含んだ食品の流通・販売を規制するポジティブリスト制度の施行から二十九日で三カ月。輸入品のシイタケやネギで基準値を超える違反が全国で相次ぐなどした影響で、中国地方の七月の野菜輸入量(神戸税関調べ)が前年同月比で一割以上落ち込むなど流通量が減少。生産者や農協などは、生産履歴の記帳や農薬の飛散対策を講じるなど対策を強化している。(山本洋子)(中国新聞)
厚生労働省によると、全国での違反は三カ月間で約百二十件。輸入禁止はないが、今月、神戸検疫所の検査で農薬のピリメタニルが基準を超えて検出された中国産ニンニクの茎は広島県など八府県で流通していた。(中国新聞)
中国、河川の6割“深刻な汚染” 当局内部資料流出
【上海=前田徹】中国全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染され、こうした水質悪化が疾病の8割、さらには病死の3割に関係していたと指摘した中国食品薬品監督管理局の内部資料が明るみに出た。また、重金属による汚染面積は2000平方キロメートルにもおよび、汚染地域を含む経済先進都市周辺での食の安全に内部資料は強い疑問を投げかけている。日本はすでに野菜の残留農薬規制を強めているが、ほかにも中国から安い食品を輸入していることから今後、対応を迫られそうだ。
資料は4章に分かれ、問題の汚染実態は第3章に書かれていた。
それによると、産業廃棄物による深刻な汚染は中国全土の河川と湖の6割におよび、残りの河川もまだ軽度ながら汚染が進んでいる。さらに農産物に影響のある全潅漑(かんがい)用水の2割が規制基準を大幅に上回る水銀に汚染されている。水質汚染が関係したとみられる症例は全疾病の8割、病死の3分の1にのぼり、2004年以降、幼児の頭が巨大化する奇病が汚染地域で次々に確認されているという。
体内に残留しやすい有毒重金属による汚染危険地域は(1)天津、北京など渤海沿岸工業地帯(2)上海など江蘇、浙江省の華東工業地帯(3)珠江三角州と呼ばれる華南工業地帯-の3カ所に集中し、汚染面積は2000平方キロメートルに及んでいる。
また、中国の化学肥料の年間使用量は4100万トンで、その結果、黄河や長江、珠江を経て流れ込んだ無機窒素が中国近海の赤潮の主な原因になっていると内部資料は断じている。毒性の強い農薬使用で汚染された土壌を元に戻すのに最長で33年間が必要という。
加工食品についても作業員による衛生管理の質が悪く不衛生としたほか、偽ブランド食品の安全性に特に問題があると警告している。衛生より利益優先のため、重さをごまかすのに牛や豚に水を注入したり、大量の食塩を食べさせるなどのほか、ペンキの材料など極度に毒性の強い添加物や防腐剤を使用するケースが多いと、その危険性を指摘している。(sankei web)
↓フムフム
危険らしいです。 (注意)グロ映像有りの為、食事中はお控えくださいとのこと。