インターネット選挙運動解禁法案について
ここから***** 追記 (本記事投稿より30時間後)******
この記事は、「インターネット選挙運動解禁法案」についてです。
「その法案は言論統制言論統制ではないか」
「政党への誹謗中傷に罰則とは表現の自由を奪うものではないか」
と断定するような表現がありますが、
そういうことはではありません。ご安心ください。
そういった判断は誤り・間違いであると、この記事の文末及び次の記事でも記載させていただきました。
「削除されたし」というご意見もたまわりましたが、冒頭、文末、次の記事で「間違いでした」と述べることで説明責任を果たしたいと思い、なにが間違いであったかもわかるように、表現方法も変えずに残すことに致します。
また前日までせいぜい一日に2,3百のアクセスぐらいしかなかった弊ブログに、ものすごいアクセスがありました。
以上のことから「間違ったことを書くと大変よろしくない」等その他、他の方の参考にもなるものが多くあると思い、自分としてはアホを晒し続けるようで恥ずかしいのですが、あえて、そのまま記事を残そうと思います。
ただ、投稿時のタイトルは「ネットで民主党叩くと犯罪になる法案成立へ」でしたが、それは改変させていただきました。
いただいたコメントへの返信は次の記事の文末にまとめて記載させていただきます。
願わくば他の記事もごらん頂き、弊ブログがどんなものかみて頂ければ幸いです。
これから読まれる方、この記事の以下の文を読まれても「「インターネット選挙運動解禁法案」は言論統制のような悪意のあるものではない。」ということをご了承の上お読みください。
********************************************ここまで追記
民主法案判明 ネット選挙解禁へ 今夏の参院選から適用-Yahoo!ニュース
「おー、ネットで選挙活動解禁か」とは耳にしていたが、記事で見るのは少し遅れました。上記記事は4月15日付けのものです。
「選挙期間中のホームぺージ(HP)やブログ、ツイッターの活用や更新が可能」とするものだと記事の初めの部分に記載されている。
「おーそうか、そうきたか。自民のじーさん連中にはおっつかない分野で差をつけようってか。あめーぜ、こっちにくるなら受けてたとうじゃねーか。てぐすね引いてまってるぜ」と意気込むかたがたの頼もしい姿を想像して楽しく読み進むうちに・・・
おい、ちょっと待て!なんだそれ?
という一文が目に飛び込んだ。
『ネットで政党や候補者の誹謗中傷を行う行為には、刑法の名誉棄損罪や公選法の虚偽表示罪などで罰則を科す。』だと。
ふっざけんな!ここは日本だぞ!
そりゃー中国の言論統制じゃねーか!
表現の自由におもいっきり抵触してるぞ!
ここから******* 追記 *********
上記黒字太字部分、間違った判断です。そんなことはありません。訂正、お詫び申し上げます。
*****************************追記ここまで
「インターネット選挙運動解禁法案」(要綱)(PDF 18KB)
↑民主党のものだが「要綱」だけに詳しい法案内容まで書かれていないが、あわててネット検索してみると大手ニュースサイトにもちらほらその件に触れてはいるのを発見。
【主張】ネット選挙 段階的導入で利点生かせ
↑4/26付け産経ニュースだが、そこでの論調の中で罰則についてすこーし批判しているが、とても生ぬるい。というかジャーナリズムの世界に身を投じているものがそんなんでいいのか?それともこの件に関して私の認識が間違っているのか?さっき見かけただけで即反応記事なので私が誤解しているのか?
・・・ネットでしか確かめてないが、現時点ではその点、おもいっきり「黒」である。
こちらのブログに激しく賛同。
民主党、なすことすべてこのとおりだ。
耳によいようなことで誘って、到達する方向は激しい社会主義への破滅の道!
鳩山も小沢もその他民主党の中に、以前は保守的自由主義経済政治理念を持っていたことは知っているが、2007年参院選で勝利したあたりから政権への強い権力志向ですべてとち狂ったとにらんでのこのブログだ。
「私たちはその方向でやってます」と言い張るだろうが、ところがどっこい、去年の衆院選からの流れはこのブログの今日までの記事のとおり。頭の中が何者かにのっとられたとしか思えん。民主党の中に巨大な闇が潜んでるとしか思えん!
民主党による言論統制!
この件、ネットでいつも叩かれることを苦々しく思っているテレビマスコミが報道することは一切ないであろう。
ネットで政党や候補者の誹謗中傷すると、犯罪者扱いで罰を受ける法案。
*********追記**************
↑そういうことではありません。
今までも悪質な「誹謗中傷」は名誉毀損で訴えられます。
それをネットに適用するだけのこと、と捉えるレベルです
****************************
これも
これも逮捕だ。
*********追記**************
↑そういうこともないでしょう。(ちなみに画像はネットで拾ってきたものです)
****************************
絶対に許せん!民主党!
↓「民主党のこの法案、詳しく審議しろ!」という方、激しくクリックお願いします!↓
初めて来て頂いた皆さまには暴論お詫び申し上げます。冷静に書いてある記事もありますんで、他の記事もお目を通していただければ幸いです。
今日は「昭和の日」にちなんだ記事が投稿できて、少しは高尚な気分で一日を終えられると思ったのに・・・
****追記*****4月30日
とある記事の即反射砲的記事でした。
自分で今見ても「ちょっと拙速すぎたー」という反省があります。
*******追記***********その4時間後
この件、現行法の公職選挙法のネットへの適用であり、「言論統制の悪意はない」と判断させていただきます。
現行法のネットへの適用に関して、次記事でその問題点を記載致しました。
この記事は、「インターネット選挙運動解禁法案」についてです。
「その法案は言論統制言論統制ではないか」
「政党への誹謗中傷に罰則とは表現の自由を奪うものではないか」
と断定するような表現がありますが、
そういうことはではありません。ご安心ください。
そういった判断は誤り・間違いであると、この記事の文末及び次の記事でも記載させていただきました。
「削除されたし」というご意見もたまわりましたが、冒頭、文末、次の記事で「間違いでした」と述べることで説明責任を果たしたいと思い、なにが間違いであったかもわかるように、表現方法も変えずに残すことに致します。
また前日までせいぜい一日に2,3百のアクセスぐらいしかなかった弊ブログに、ものすごいアクセスがありました。
以上のことから「間違ったことを書くと大変よろしくない」等その他、他の方の参考にもなるものが多くあると思い、自分としてはアホを晒し続けるようで恥ずかしいのですが、あえて、そのまま記事を残そうと思います。
ただ、投稿時のタイトルは「ネットで民主党叩くと犯罪になる法案成立へ」でしたが、それは改変させていただきました。
いただいたコメントへの返信は次の記事の文末にまとめて記載させていただきます。
願わくば他の記事もごらん頂き、弊ブログがどんなものかみて頂ければ幸いです。
これから読まれる方、この記事の以下の文を読まれても「「インターネット選挙運動解禁法案」は言論統制のような悪意のあるものではない。」ということをご了承の上お読みください。
********************************************ここまで追記
民主法案判明 ネット選挙解禁へ 今夏の参院選から適用-Yahoo!ニュース
「おー、ネットで選挙活動解禁か」とは耳にしていたが、記事で見るのは少し遅れました。上記記事は4月15日付けのものです。
「選挙期間中のホームぺージ(HP)やブログ、ツイッターの活用や更新が可能」とするものだと記事の初めの部分に記載されている。
「おーそうか、そうきたか。自民のじーさん連中にはおっつかない分野で差をつけようってか。あめーぜ、こっちにくるなら受けてたとうじゃねーか。てぐすね引いてまってるぜ」と意気込むかたがたの頼もしい姿を想像して楽しく読み進むうちに・・・
おい、ちょっと待て!なんだそれ?
という一文が目に飛び込んだ。
『ネットで政党や候補者の誹謗中傷を行う行為には、刑法の名誉棄損罪や公選法の虚偽表示罪などで罰則を科す。』だと。
ふっざけんな!ここは日本だぞ!
そりゃー中国の言論統制じゃねーか!
表現の自由におもいっきり抵触してるぞ!
ここから******* 追記 *********
上記黒字太字部分、間違った判断です。そんなことはありません。訂正、お詫び申し上げます。
*****************************追記ここまで
「インターネット選挙運動解禁法案」(要綱)(PDF 18KB)
↑民主党のものだが「要綱」だけに詳しい法案内容まで書かれていないが、あわててネット検索してみると大手ニュースサイトにもちらほらその件に触れてはいるのを発見。
【主張】ネット選挙 段階的導入で利点生かせ
↑4/26付け産経ニュースだが、そこでの論調の中で罰則についてすこーし批判しているが、とても生ぬるい。というかジャーナリズムの世界に身を投じているものがそんなんでいいのか?それともこの件に関して私の認識が間違っているのか?さっき見かけただけで即反応記事なので私が誤解しているのか?
・・・ネットでしか確かめてないが、現時点ではその点、おもいっきり「黒」である。
こちらのブログに激しく賛同。
民主党、なすことすべてこのとおりだ。
耳によいようなことで誘って、到達する方向は激しい社会主義への破滅の道!
鳩山も小沢もその他民主党の中に、以前は保守的自由主義経済政治理念を持っていたことは知っているが、2007年参院選で勝利したあたりから政権への強い権力志向ですべてとち狂ったとにらんでのこのブログだ。
「私たちはその方向でやってます」と言い張るだろうが、ところがどっこい、去年の衆院選からの流れはこのブログの今日までの記事のとおり。頭の中が何者かにのっとられたとしか思えん。民主党の中に巨大な闇が潜んでるとしか思えん!
民主党による言論統制!
この件、ネットでいつも叩かれることを苦々しく思っているテレビマスコミが報道することは一切ないであろう。
ネットで政党や候補者の誹謗中傷すると、犯罪者扱いで罰を受ける法案。
*********追記**************
↑そういうことではありません。
今までも悪質な「誹謗中傷」は名誉毀損で訴えられます。
それをネットに適用するだけのこと、と捉えるレベルです
****************************
これも
これも逮捕だ。
*********追記**************
↑そういうこともないでしょう。(ちなみに画像はネットで拾ってきたものです)
****************************
絶対に許せん!民主党!
↓「民主党のこの法案、詳しく審議しろ!」という方、激しくクリックお願いします!↓
初めて来て頂いた皆さまには暴論お詫び申し上げます。冷静に書いてある記事もありますんで、他の記事もお目を通していただければ幸いです。
今日は「昭和の日」にちなんだ記事が投稿できて、少しは高尚な気分で一日を終えられると思ったのに・・・
****追記*****4月30日
とある記事の即反射砲的記事でした。
自分で今見ても「ちょっと拙速すぎたー」という反省があります。
*******追記***********その4時間後
この件、現行法の公職選挙法のネットへの適用であり、「言論統制の悪意はない」と判断させていただきます。
現行法のネットへの適用に関して、次記事でその問題点を記載致しました。