Twitterのアドオン その2の1(chrowety)
……実は予定とちょっと異なっているのだが…。まあこのままやってしまおう。
chromeのTwitterアドオン紹介第2回目だ。
しかも今回は長くなりそうなので2回に分けようかと思ってる。
別にこれが2回に分かれたから全体で3回とかではないよ。予定は現在大幅に狂ってる(;^_^ A
今回紹介するTwitterアドオンは、やっぱりTwitterクライアントタイプのやつだ。
Chrowety
はっきり言って、このアドオンが多分Twitterクライアントでは最強に近いと思う。
では、なぜ1回目で紹介しなかったかって?
それはね、現状ユーザ数がまだあまり多くないから…ってのはいい訳(;^_^ A
くわしい経緯は「その3」かもしくは「その4」のTwitterアドオンで書こうとと思う。
ただし、操作には多少の慣れが必要かも知れない。特に初見では判りづらい部分が多い。その辺を中心に説明していこう。
今回はこのChrowetyの基本的な使い方のみを紹介し、次回で色々な機能を紹介したいと思う。
さてこれも、インストールして最初に起動するときに、Twitterへのconnectionを要求されるので許可する。
アイコンはカラフルなTwitterのマークみたいな感じだ。

アイコンをクリックするとウィンドウが表示される。

ウィンドウ上部には自分のアイコンとちょっとした情報が表示される。
タブが他のTwitterクライアントとかと同じようにあり、その下の「What's up?」とあるのがTweetを入力するテキスト欄。
そのまた下にタイムラインが表示されている。
タイムラインはデフォルトで10件程度表示されており、それ以前の分を見るにはタイムラインを下までスクロールさせたところにある「Show more...」ボタンを押して取り込む形になる。

スクロールしていくと自動で取り込んでくれるタイプの方が便利な気はする。
では、最初にTweetの仕方から解説していこう。
「What's up?」をクリックすると、テキストが3行程度に拡張し、その下にTweet時に使用するボタンがいくつか登場する。

「Done」とあるのは書き込みボタンだ。これはテキスト欄に文字が入力されると使えるようになっている。
あとの2つのボタンだか、両方とも現在表示中のサイトの短縮urlを取得するボタンになる。
なぜ二つあるのかは不明だが機能的には微妙にちがう。
青いボタンの方は1度クリックすると、ボタン横の欄に表示中のサイトのurlを取り込む。そしてもう一度クリックすると、それを短縮urlに変換してテキストに追記してくれる。
一応テストで、urlが表示される欄に別のurlを入れてクリックしてみたが、変換中の表示のまま返ってこなかった(;^_^ A
「Share this Page」ボタンの方は無条件に表示中のサイトのタイトルと短縮urlをテキスト欄に上書きする。上書きなので、もし何かテキストを入力していたとしても、それは消去され、タイトルとurlだけがテキスト欄に入ることになる。
なんで似た機能のボタンがあるのかは自分はよくわからない。普段は青いボタンのほうだけ使っている。
多分Chrowetyでは、短縮urlの取り込み機能だけで、通常のurlをテキストに挿入するにはコピペするしかないように思う。
続いてタイムライン部分を見ていこう。
タブは「Home」「Mentions」「Messages」「Favorities」「Lists」。
まあ、前のChromed Birdとほぼ同じ感じだ。
ただ、多少動作が異なるのが「Lists」の分だ。
クリックすると、登録してあるListが、ウィンドウの上に覆いかぶさるように表示され、選択を行うようになっている。

選択するとこのような感じの表示に変更される。
タグが一段増えたような感じだ。

普段のタイムラインは「Home」の分が表示されるが、Listの各々のタグを選べばそれだけが表示される。(celebritiesを選択した状態)

フォローする人数が多くて、グループ分けを細かく実施している人には丁度いい機能だと思う。
さて、タイムラインに表示されるTweetの方を見ていこう。
アイコンがあって、Tweetがあるのはまあ普通かな。
デフォルトでは名前は表示されないが、自分はoptionの設定を変更しアカウントを見えるようにしている。
ちなみにマウスが乗っているTweetにはちょっとの間ポップアップで名前(realname)とアカウント(username)が表示される。

未読のTweetにはちょっと判りにくいが左下の陰が濃く出ている。

自分へのreply分は、これも判りにくいが、左と下の境界線が少し太い。

そして、各々のTweetにマウスが乗ると左側にアイコンがいくつか現れる。

上から星のアイコンがfavoratie、その下の手紙のアイコンがダイレクトメール、3番目の吹き出しが翻訳。で、下にRetweetとあるのがそのものRTの機能だ。
翻訳については次回で解説する。
さて、ここで気付くのが、一番よく使われるであろうreplyのアイコンがない!ということであろう。
実はreplyは各Tweetの下線部分にマウスをあわせると表示される。

RTとreplyのそれぞれの方法についてだが、まずは、RTの方から。
Retweetをクリックするとこの様な表示に変わる。

「Retweet now」のボタンをクリックすると、Twitter正規版のRTが行われる。
「Edit」をクリックすると、上部のテキスト欄にカーソルが行き、テキストを入力できるようになるとともに、通常Tweet欄にあったのと同じ、青い短縮urlボタンが出現する。

そしてreplyの方。
クリックするとこの様な表示に変わる。

操作は、もうわかると思うので割愛する。
さて、ここまで基本操作を見てきたが、このChrowetyはかなり機能が豊富にある。
それについては次回で見ていきたい。
【今日のおすすめ動画のコーナー】
今回も踊ってみたから紹介。
少し前にも動画を紹介したしょこさんだ。
今回は「*ハロー、プラネット。」を踊ってくれている。
圧倒的に可愛いので見て欲しい。
オ…オイラはベ…別にロリ好きって訳じゃじゃないぞ(;^_^ A
chromeのTwitterアドオン紹介第2回目だ。
しかも今回は長くなりそうなので2回に分けようかと思ってる。
別にこれが2回に分かれたから全体で3回とかではないよ。予定は現在大幅に狂ってる(;^_^ A
今回紹介するTwitterアドオンは、やっぱりTwitterクライアントタイプのやつだ。
Chrowety
はっきり言って、このアドオンが多分Twitterクライアントでは最強に近いと思う。
では、なぜ1回目で紹介しなかったかって?
それはね、現状ユーザ数がまだあまり多くないから…ってのはいい訳(;^_^ A
くわしい経緯は「その3」かもしくは「その4」のTwitterアドオンで書こうとと思う。
ただし、操作には多少の慣れが必要かも知れない。特に初見では判りづらい部分が多い。その辺を中心に説明していこう。
今回はこのChrowetyの基本的な使い方のみを紹介し、次回で色々な機能を紹介したいと思う。
さてこれも、インストールして最初に起動するときに、Twitterへのconnectionを要求されるので許可する。
アイコンはカラフルなTwitterのマークみたいな感じだ。

アイコンをクリックするとウィンドウが表示される。

ウィンドウ上部には自分のアイコンとちょっとした情報が表示される。
タブが他のTwitterクライアントとかと同じようにあり、その下の「What's up?」とあるのがTweetを入力するテキスト欄。
そのまた下にタイムラインが表示されている。
タイムラインはデフォルトで10件程度表示されており、それ以前の分を見るにはタイムラインを下までスクロールさせたところにある「Show more...」ボタンを押して取り込む形になる。

スクロールしていくと自動で取り込んでくれるタイプの方が便利な気はする。
では、最初にTweetの仕方から解説していこう。
「What's up?」をクリックすると、テキストが3行程度に拡張し、その下にTweet時に使用するボタンがいくつか登場する。

「Done」とあるのは書き込みボタンだ。これはテキスト欄に文字が入力されると使えるようになっている。
あとの2つのボタンだか、両方とも現在表示中のサイトの短縮urlを取得するボタンになる。
なぜ二つあるのかは不明だが機能的には微妙にちがう。
青いボタンの方は1度クリックすると、ボタン横の欄に表示中のサイトのurlを取り込む。そしてもう一度クリックすると、それを短縮urlに変換してテキストに追記してくれる。
一応テストで、urlが表示される欄に別のurlを入れてクリックしてみたが、変換中の表示のまま返ってこなかった(;^_^ A
「Share this Page」ボタンの方は無条件に表示中のサイトのタイトルと短縮urlをテキスト欄に上書きする。上書きなので、もし何かテキストを入力していたとしても、それは消去され、タイトルとurlだけがテキスト欄に入ることになる。
なんで似た機能のボタンがあるのかは自分はよくわからない。普段は青いボタンのほうだけ使っている。
多分Chrowetyでは、短縮urlの取り込み機能だけで、通常のurlをテキストに挿入するにはコピペするしかないように思う。
続いてタイムライン部分を見ていこう。
タブは「Home」「Mentions」「Messages」「Favorities」「Lists」。
まあ、前のChromed Birdとほぼ同じ感じだ。
ただ、多少動作が異なるのが「Lists」の分だ。
クリックすると、登録してあるListが、ウィンドウの上に覆いかぶさるように表示され、選択を行うようになっている。

選択するとこのような感じの表示に変更される。
タグが一段増えたような感じだ。

普段のタイムラインは「Home」の分が表示されるが、Listの各々のタグを選べばそれだけが表示される。(celebritiesを選択した状態)

フォローする人数が多くて、グループ分けを細かく実施している人には丁度いい機能だと思う。
さて、タイムラインに表示されるTweetの方を見ていこう。
アイコンがあって、Tweetがあるのはまあ普通かな。
デフォルトでは名前は表示されないが、自分はoptionの設定を変更しアカウントを見えるようにしている。
ちなみにマウスが乗っているTweetにはちょっとの間ポップアップで名前(realname)とアカウント(username)が表示される。

未読のTweetにはちょっと判りにくいが左下の陰が濃く出ている。

自分へのreply分は、これも判りにくいが、左と下の境界線が少し太い。

そして、各々のTweetにマウスが乗ると左側にアイコンがいくつか現れる。

上から星のアイコンがfavoratie、その下の手紙のアイコンがダイレクトメール、3番目の吹き出しが翻訳。で、下にRetweetとあるのがそのものRTの機能だ。
翻訳については次回で解説する。
さて、ここで気付くのが、一番よく使われるであろうreplyのアイコンがない!ということであろう。
実はreplyは各Tweetの下線部分にマウスをあわせると表示される。

RTとreplyのそれぞれの方法についてだが、まずは、RTの方から。
Retweetをクリックするとこの様な表示に変わる。

「Retweet now」のボタンをクリックすると、Twitter正規版のRTが行われる。
「Edit」をクリックすると、上部のテキスト欄にカーソルが行き、テキストを入力できるようになるとともに、通常Tweet欄にあったのと同じ、青い短縮urlボタンが出現する。

そしてreplyの方。
クリックするとこの様な表示に変わる。

操作は、もうわかると思うので割愛する。
さて、ここまで基本操作を見てきたが、このChrowetyはかなり機能が豊富にある。
それについては次回で見ていきたい。
【今日のおすすめ動画のコーナー】
今回も踊ってみたから紹介。
少し前にも動画を紹介したしょこさんだ。
今回は「*ハロー、プラネット。」を踊ってくれている。
圧倒的に可愛いので見て欲しい。
オ…オイラはベ…別にロリ好きって訳じゃじゃないぞ(;^_^ A