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トランスフォーマープライム サイバーバース ウルトラマグナス
『トランスフォーマープライム』サイバーバースシリーズから、コマンダークラス・ウルトラマグナスでございます。
国内版はEZコレクションとして今月発売予定。
ロボットモード。
マッシブな体型で格好良いです。
小さいながらも、塗装精度は良好。
首は残念ながら無可動です。
肩・肘・股関節はボールジョイント接続ですが、全体的な可動は物足りません。意外と干渉箇所が多く、思うように動かしにくいです。
また、個体差なのか、肩・肘が結構弛めでした。
ビークルモードへトランスフォーム。
ビークルモードはトラック。コロガシ走行が可能です。
上から見ると、ロボ時の下半身が割とそのまんま。見た目で損をしています。
フロントガラスのみクリアパーツ。
付属武器はバトルハンマー。
はた、ビークルモードでは砲台として後部に装着します。
砲台に変形したハンマーは、ロボットモードでは腕や背中にも装着可能。
不満な点はありますが、造形はとても良いと思います。
何よりこのサイズは手軽に変形が楽しめて弄り易いのが良いですね。
トランスフォーマージェネレーションズ オプティマスプライム(FOC)
あけましておめでとうございます!今年も半分を切ってしまいました。
という訳でたまには更新してみようと思いました。
トランスフォーマージェネレーションズ(2012)より、オプティマスプライムです。
デザインは海外版ゲームソフト『TRANSFORMERS FALL OF CYBERTRON』準拠。WFC版 に比べて、随分と角張った体型になりました。
顔はなかなかのイケメン。
集光ギミックはありません。
可動に関して、肩はこの辺までしか上がりませんが、
変形機構の御陰で驚異の可動を実現。手首や腰の回転が設けられ、首も大きく上を向くことができます。
足首はボールジョイント接続ながら少々接地性が良くないのが惜しい。
付属武器はイオンキャノン。
イオンキャノン自体のギミックは無しですが、それなりにボリュームがあって見栄えは良いです。
そしてビークルモードにトランスフォーム。
オプティマスプライム・ビークルモード。パッケージではセイバートロニアントラックモードと記載されています。ロボットモードと同じく、こちらも角張ったデザイン。
変形自体は簡単な部類で、面白みや驚きはあまりありません。
この形態でのギミックはコロ走行のみ。
イオンキャノンを装備。
ロボ時の足裏に当たる部分に設けられた5mm経凹ジョイントに差し込みます。
ところで、本体各部には5mm経凹ジョイントが設けられています。
『トランスフォーマープライム』商品に合わせた設計と思われ、アームズマイクロン等と相性が良さそう。
とりあえず手元にある武器を適当にくっつけてみる。
遊び甲斐があって非常によろしい。
てな感じで新ゲーム版オプティマスプライムでした。
原油高の影響か今までのデラックスクラスよりボリュームが減っており、変形も比較的簡単なので地味な印象です。塗装精度は良い方だと思いますが、基本的に成型色丸出しなのでややチープに感じるかも。
しかし堅実で高い完成度が素晴らしく、また、各部のジョイントで遊びの幅が広がります。
サイズも手頃で、カチカチ弄り倒すには最適ではないでしょうか。
という訳でたまには更新してみようと思いました。
トランスフォーマージェネレーションズ(2012)より、オプティマスプライムです。
デザインは海外版ゲームソフト『TRANSFORMERS FALL OF CYBERTRON』準拠。WFC版 に比べて、随分と角張った体型になりました。
顔はなかなかのイケメン。
集光ギミックはありません。
可動に関して、肩はこの辺までしか上がりませんが、
変形機構の御陰で驚異の可動を実現。手首や腰の回転が設けられ、首も大きく上を向くことができます。
足首はボールジョイント接続ながら少々接地性が良くないのが惜しい。
付属武器はイオンキャノン。
イオンキャノン自体のギミックは無しですが、それなりにボリュームがあって見栄えは良いです。
そしてビークルモードにトランスフォーム。
オプティマスプライム・ビークルモード。パッケージではセイバートロニアントラックモードと記載されています。ロボットモードと同じく、こちらも角張ったデザイン。
変形自体は簡単な部類で、面白みや驚きはあまりありません。
この形態でのギミックはコロ走行のみ。
イオンキャノンを装備。
ロボ時の足裏に当たる部分に設けられた5mm経凹ジョイントに差し込みます。
ところで、本体各部には5mm経凹ジョイントが設けられています。
『トランスフォーマープライム』商品に合わせた設計と思われ、アームズマイクロン等と相性が良さそう。
とりあえず手元にある武器を適当にくっつけてみる。
遊び甲斐があって非常によろしい。
てな感じで新ゲーム版オプティマスプライムでした。
原油高の影響か今までのデラックスクラスよりボリュームが減っており、変形も比較的簡単なので地味な印象です。塗装精度は良い方だと思いますが、基本的に成型色丸出しなのでややチープに感じるかも。
しかし堅実で高い完成度が素晴らしく、また、各部のジョイントで遊びの幅が広がります。
サイズも手頃で、カチカチ弄り倒すには最適ではないでしょうか。
PE-01 シャドーウォリアー/PE-02 シャドーデモリション/PX-01 シャドーパック
FANSPROJECTと同じくトランスフォーマーのアップグレードパーツを発表している”PerfectEffect”のアイテムより、シャドーウォリアー&シャドーデモリション、及びシャドーパックのご紹介です。
あくまでもアップグレードパーツということで。
シャドーウォリアー(左)/シャドーデモリション(右)
何に似ているかはさておいて、基本的に同型の2体です。
以降はシャドーウォリアー主体でご紹介。
ミニコン程度のサイズながらも、小さな頭部はなかなかシャープに仕上がっています。
多少窮屈な感があるものの、ほぼフル可動。グリグリ動きます。
オプションパーツ一覧。
やや作りが甘いですが、武器を収納したりマウントしたりできるのは非常に良いです。
フル装備。
まぁ、似てるというか。
そして変形。
ウェポンモード。
底面には5mm経ジョイントが設けられています。
また、ロボ時のジョイントを装着することでグリップを形成し、
例えば他のTF等に装備することができます。
シャドーウォリアー(左)/シャドーデモリション(右)の各ウェポンモード。
シャドーコマンダーに装備。
また、シャドーコマンダーの肩の凹ジョイントにも装着できます。
そしてこちらがシャドーパック。
単体でのプレイバリューは皆無ですが、シャドーコマンダー(コンテナ形態)に装着可能。
カバーを開くとミサイルサイロのようなものが出現。
両サイドの5mm経凹ジョイントにウォリアー&デモリション(ウェポンモード)を装備。
武装過多で格好良いです。
もちろんロボ形態でも装着可能。
そしてシャドーパックを介して、シャドーコマンダーの巨大ランチャーをマウント。
重心がかなり後方に寄ってしまいますが、余剰パーツが無くなり、且つ腕に構えるより安定しているので、非常に嬉しいギミックです。
もちろん、5mm経凹ジョイントがそのまま使えます。
個体差かどうか分かりませんが、全体的に設計が甘いようで、開封時の段階ではパーツ同士のすり合わせが異様にキツく、まともに変形できなかったため、各部を削るなどの結構な改造を施しております。
さておき、シャドーパックは単体でのプレイバリューの低さは仕方無いとして、シャドーウォリアー/シャドーデモリションはフル可動しつつ変形もこなし、他TFのアクセサリーにもなるという、サイズ以上のボリュームがありました。特に他社製品ながらもシャドーコマンダーとの相性も良く、組み合わせると見栄えが増します。
不満点はありますが、中々面白いアイテムだと思います。