「事情ある古典部の末裔」
全ては歴史的遠近法の彼方で古典になっていく…
=時効…
奉太郎のえるへの励まし方がよいですね
えるの告白… 彼女の諸事情…
古典部絡みだとは思っていたけれど、ホントに諸事情だった(゚Д゚*)
子供なだけに好奇心旺盛、叔父さんも泣かせるつもりはなかったんだと思うんだけど、そこまで聞きたいとせがまれるならば… でも、その内容はえるが衝撃を受け大泣きしてしまうほどの事 きっと泣いてしまった事で話の内容を忘れてしまったのか、思い出したくないような内容だったのか…?
でも、泣いてるえるを放置してしまう叔父さんって、本人にとってもこの上ない出来事なんでしょうw
重いえるの諸事情、自分が忘れてしまった記憶を一緒に思いださせてほしいというお願いど、そんな話しを聞かされたら他人の自分が入り込んでよい話なのか? ましては、エコな人生を好むなだけに面倒に巻き込まれるのは勘弁してもらいたいもの
でも、人に言えるような話ではないけれど奉太郎だけには、彼ならば何とかしてくれるかもしれない、えるから託され、叔父さんの葬儀までにって言われちゃったら断れないよね(o'д')('д'o)ネー しかし、えるちゃん必死ですね!
でも、奉太郎の受け入れ方がなんだかかっこよいと思いました^ω^ 自分にとってリスクの少ないおkの仕方だけどねw
タイミングよく姉からの手紙! しかも古典部のバックナンバーの在り処ww
これは見てたんじゃないか?って、くらいタイミングよいね^^ 場所は部室の薬品金庫の中にあるらしい…
しかし、部室に薬品金庫はない! 2年前の部室、生物準備室を使用している壁新聞部
早速、足を運んでみるも廊下の両壁には学校にとって不適切なものが設置してあるww それを見逃さない奉太郎が凄いですねb
鍵がかけられてある部室から出てきたのは3年の遠垣内、出てきた瞬間から怪しさ満開ww
えるは遠垣内と面識がある模様、しかもそれだけで冷や汗かいてるしぃ、無いって言い張る! もしかして、部室を移動する際に捨てたのか? って、思っちゃったよ(^▽^;)
ここになければ学校中を探さなければならなくなるんです!奉太郎学校中に思いっきり反応しましたね(笑 探すも遠垣内の言った通り金庫らしきものは見当たらない、でも、彼の明らかにおかしな挙動は何か隠してる!!
奉太郎の言葉にご乱心Σ(・ω・;|||
ここの部屋のどこかにあると確信、そして遠垣内の焦りようから自分たちが動力を使わない方向に持っていくのが凄いですねww
最初のえるとの会話から遠垣内の言動を見て、彼がタバコを吸っていた推測した奉太郎 今回も素晴らしい謎解きでした♪
そして、えるが目当てだった叔父さんに関してのバックナンバー見つけたかと思えば創刊号という大事な代物がないッ(><;) でも、何かしらえるは気付いた感じ、それとも無いという言葉に動揺してしまったのか…?
しかし、叔父さんの出来事って何なんでしょうか? ある意味観てる側も気になってくる感じですねww
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次回 「栄光ある古典部の昔日」