起業して 好きなことを仕事にして １０００万円稼ぐ経営者の話
好きなことを仕事にして年収1000万円の
対談セミナーで
桑名正典 × 天野敦之 ｖｓ 叶理恵 さんの
話を聞いた内容で
私が気になったキーワードを紹介します。
なお私の解釈で書いているので
ニュアンスが違っている場合もあります。
ご了承ください。
どうやって好きな仕事を見つけたのか？人の役に立って、お金をもらう ことを考えた。
セミナーへ多く参加し、スタッフもした。
人に言われて、自分には無理かも と思った仕事の話でも
実は自分の気付かない才能かもしれない。
自分より他人の方がよく見ていて、気づいているかも。
仕事がうまくいかない場合は
もっと人に貢献できる余地がある。
（カウンセリングをして、２回目からは来てくれない場合など）
お金が無くなった時、価格を下げるのではなく
逆に、もっと少人数にして
１人１人にコミットして、料金を上げた。
有名な先生など、すごい方とのアポイントの取り方セミナーの内容をメルマガで紹介させて下さいと
インタビューの形式でアポイントを取って話を聞いた。
素敵な人の講座へ行って
次の日に手紙を書く。
自分の思いやこうしたことをしたい といった内容
そして、教えてもらったことを 他の人に ペイフォワードする
と約束する。
手紙には、地元のお菓子を入れて
「スタッフの方と食べてください」と
コメントを添えた。
サラリーマンと経営者の価値観の違い何が足りないのか。
もっと自分に貢献できることは何か。
お客様に喜んでもらえることを考える。
起業し独立した時に、サラリーマンマインドでは
うまくいかない。
サラリーマンマインド：労力と時間を使ってお金をもらう。
↓
経営者マインド：ぽっとお金をいただいた時に、受け取る。
（客は喜んでお金を出してくれている）
お客様に全面的に貢献する
脱サラして、起業することを奥さんに伝える時一番の難関？ 嫁に会社を辞めると言う時のエピソード
奥さんが手に職をもっていて
万が一の時に稼げる または 現時点で働いている
奥さんの方が 独立する時に 反対する人が少ない。
ワンアンドオンリー（自分ブランド）世界に１つしかないブランドを作るのは
きつい。
自分のポジショニングをしっかりして、
独自の価値を深堀する。
楽しんで人に貢献しよう。
ありがとうと 受け取ろう。
つづく・・・。
【第２弾】
起業準備・経営者の考え方｜幸せなビジネスのやり方