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平成21年11月28日、昼過ぎに一本の電話がかかってきました。当日、神田韓国YMCAで開催される予定だった外国人参政権要求集会(講師白眞勲)について直接現場に問い合わせたという在特会会員の方から、「先ほどYMCAに問い合わせたところ、今日予定されていた集会は中止になったと返事がありました。」という内容の連絡があったのです。その後、民団に直接問い合わせを行い「右翼による妨害の恐れがあるため、民団本部にあるホールに場所を変更した。」との続報が入ってきました。
行動する保守運動の抗議に対して、自分たちの主張に何のやましいところもなければ堂々としていれば良いものを、しっぽを巻いて逃げ出すあたりは朝鮮民族の気質というべきか……。とまれ、民団側が急きょ集会場所を変更したことを知らない参加者もいるため、関係諸団体と協議のうえで予定通り15:00から神田韓国YMCA前で抗議活動を短時間行い、参加者に民団本部前に移動して抗議活動を行うことを伝えることにしました。
定刻少し前から始まったYMCA前の抗議活動には100名ほどの方が参加され、他国の主権を侵害し厚かましくも参政権を寄こせと主張する韓国人たちに、多くの方が各々怒りの声をあげて外国人参政権断固反対の意思表示を行いました。その後、麻布十番の民団本部前に移動し、反日韓国人たちに直接抗議の声をあげることになります。民団本部前に到着すると、公道は大勢の警察官で封鎖されていました。本来国民の生命と財産を守るべき警察官が、狂ったように反日を叫び我が国の主権を侵害する犯罪韓国人を守る姿は怒りを通り越して、悲しみさえ覚える姿といえるでしょう。
現場で訴えましたが、参政権がないのは人権問題だと主張するのなら、韓国人が在留する米国をはじめ世界各国で日本と同じように参政権を寄こせと要求すれば良いのです。言うまでもありませんが、日本以外の国でそんなことをすれば間違いなくなぶり殺しにされるのがオチでしょう。世界各国でしぶとく繁殖する韓国人が、参政権を要求しているのは我が国だけという事実を直視するべきです。ようするに韓国人は日本を舐めきっているのです。
彼らが日本社会のために役立ちたいと願うのなら、生活保護受給率で日本人の5倍、年間検挙者数は5,000人(成年在日の100人に1人が毎年検挙されている)、組織暴力団構成員の3割を占めるという在日韓国・朝鮮人は、全員日本からお引き取り頂くのがもっとも日本社会に貢献することだと私は思います。戦後から現在に至るまでの在日たちの犯罪、横暴、虚偽歪曲ねつ造の反日史観の強要など自らを振り返ることなく、特権要求を繰り返す在日勢力に対し日本国民の怒りは沸点に達しつつあるといえるでしょう。このまま事態が深刻化すれば必ず不幸な結果を招くだけであり、お互いの幸せのためにも改めて在日全員送還を強く呼び掛けたいと思います。
最終的に民団本部前には150名近い方たちが参加されて、日本国民怒りのシュプレヒコールを不逞在日の集会にぶつけました。急な場所変更にも関わらず、各所から駆けつけて頂いた参加者の皆さまに心からお礼申し上げます。外国人参政権が上程されるまで僅かな時間しかないと思われますが、10年後20年後に日本という国家の存在が過去形で語られないようにするために、今を生きる私たちの責務をしっかりと果たしていきたいと思う次第です。日本の未来を紡ぐための戦いに一人でも多くの方が賛同し、行動を共にしてくれることを願わずにはいられません。
平成21年11月29日(日) 在特会会長 桜井誠
<動画案内>
【速報11.28対決】やっぱり逃げた!民団と白眞勲【外国人参政権反対】
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945443
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=jDmfyrnFWRE
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/64qv36
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<12・12対馬遠征のお知らせ>
対馬が危ない!
~ 外国人参政権の恐ろしさを対馬市民に伝えよう ~
延期となっていました対馬遠征を下記の通り挙行いたします。日本全国で行動する保守運動の多数の国民が「対馬を守れ」と声を挙げているのですが、その当事者である対馬の人々は市民の代表である議員をはじめ「外国人参政権」について興味が無く危機感の欠片もありません。「新聞・テレビでやっていないので・・・」「参政権と対馬と何か関係あるの?」「外国人参政権って何?」「ネットはほとんどの議員は見てないよ・・・」などおよそ信じられない反応しか返って来ません。これが対馬の現状なのです。そこで在特会では、対馬に乗り込み直接議員の皆様方へ参政権の危険性、対馬の危険性を訴えることになりました。会長桜井も対馬へ乗り込みます。この問題に危機感を持つ多くの方々のご参加をお待ちしております。尚、在特会の複数回にわたる陳情により、ようやく11月24日(火)対馬市議会開催時において、この問題を議員間で話し合うことになりました。この機を逃さず、一人でも多くの対馬市民に危険性を訴えましょう。
【日時】
平成21年12月12日(土)~13日(日)
【場所】
長崎県対馬市厳原町
【スケジュール】
12日(土)
9:30 博多港(壱岐・対馬行きフェリー乗り場)集合
参考URL https://global1.coara.or.jp/je12000/ssl/index.php
10:30 博多港発(超高速船ヴィーナス113便、船中昼食)
12:45 対馬・厳原港着
14:00 厳原市内告知活動
17:00 ホテルチェックイン(ホテル金石館 0920-52-0154)
18:30 懇親会
13日(日)
8:30 ホテルチェックアウト
9:00 地元議員と意見交換会
11:00 厳原市内告知活動
12:30 フェリー乗り場集合
13:00 対馬・厳原港発(超高速船ヴィーナス124便)
15:15 博多港着、解散
【移動旅費(福岡出発)予定】
福岡~対馬往復高速船往復 15,400円
ホテル宿泊費(朝食込み) 7,350円
懇親会 3,500円
合計 26,250円
※今回は 福岡~対馬間のみの対応です。
また、上記金額はあくまで現在の目安です。
各自の昼食代等は含まれておりません。
【活動内容】
対馬・厳原市内において外国人参政権の危険性を周知する。
対馬市議会に外国人参政権法案への反対決議を陳情する。
【申込先】
受付12月1日(火)まで
(緊急告知で申し訳ありません。高速船・ホテルの予約の都合上早めにお願いいたします)
[email protected]
まで
【問い合わせ先】
先崎玲福岡支部長
090-9567-7772
※航空機などで直接対馬に来られる方もご連絡ください。
【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部
【協賛】
日本女性の会そよ風 福岡支部/日本を護る市民の会 福岡支部
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12・20史上初! 京都ウトロデモ行進
不逞在日への巨額税金投入を許さないぞ!
虚偽歪曲ねつ造の強制連行を振りかざす反日韓国人を日本から叩き出そう!
【最新情報】11月25日/情報追加
【日時】
平成21年12月20日(日)
集会開始14:00~ デモ出発15:00~
※デモコースは徒歩50分の距離を予定
【集合場所】
北山公園 宇治市伊勢田町北山20
http://www.city.uji.kyoto.jp/data/HVVKLmge326Gbzg/kitayama.htm
【注意事項】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください
※詳細は決定次第随時告知します。
※翌21日も13時からウトロ問題の行動を予定してます。(調整中)
【生中継】
ニコニコ生放送にて14:00から中継予定
生中継先URL未定
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【主催】
在日特権を許さない市民の会 関西支部
【懇親会】
デモの後、懇親会を開催します
おうちごはん ここら屋先斗町店
ここら鍋コース(飲み放題付4500円)
http://kokoraya.moss-co-ltd.com/shopdata/ponto.html
※参加希望の方は必ず下記までメール下さい(12月17日締め切り)
[email protected]
【連絡先】
在特会関西支部メールアドレス
[email protected]
【経緯】
いよいよ表向きは停滞していたかに見えたウトロ問題が蠢き始めました。在特会・関西は去年のウトロ街宣以降も暇を見つけては流し街宣、ウトロ最寄の駅前街宣、役所への電話による聞き込み調査等をやってきましたが、役所への聞き込みではウトロ問題は停滞しているとの話でしたが今回の記事により嘘、出鱈目な回答だということが判明しました。地元の伊勢田連合町内会(西川博司会長)はウトロ町内会を含めた13の町内会で組織され、連合町内会によると、今年4月1日にウトロ問題の委員会を設立した。委員はウトロ町内会と隣接する町内会のメンバーなど6人で構成されている。
隣接する町内会のメンバーとやらの最近の言動は「運動会や夏祭りなどを通じウトロ地区の住民との交流はあるが、住環境の改善では連携不足の面があった」などと完全に国土交通省と府、市でつくる「ウトロ地区住環境改善検討協議会」の手中に呑み込まれたようであり、更に「ウトロの住民らが地区の将来像を模索する中で、連合町内会としても「ウトロや周辺の問題の解決を」との声が上がるようになったと発言しており、伊勢田連合町内会の西川博司会長は「ウトロの住環境改善は伊勢田のまちづくりと切っても切れない。伊勢田全体で問題解決に協力したい」、ウトロ町内会側も「地域住民と一緒に解決策を考えていきたい」と血税によるウトロプロジェクトをゴリ押ししようと算段している。よって在特会・関西は莫大な血税を不法者に垂れ流す事は断固として許さない! 在日特権は許さない! という怒りから史上初ウトロ抗議デモ行進を慣行します。
【参考資料】
民団新聞 2009年11月5日
<ウトロ地区>土地買い取り完了へ 法人設立で受け皿づくり
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=2&subpage=3595&corner=2
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<在特会からのお知らせ>
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
在特会へのご寄付に関しては >> こちら
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<書籍案内>
『反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!
韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。
前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。
ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『反日韓国人撃退マニュアル
』をご購読下さいますようお願い致します。
※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(11月29日現在、登録会員7203名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。