私も最近は、物事の裏を考えてマスコミの情報を信じない癖がついてしまっています。
おそらく、犯人はでっち上げられ口を封じられてしまうのだろうなと思っていましたら、やはり若い兄弟が犠牲になってしまいました。
3.11の東日本大震災の人工爆発の証拠を公表した、フリージャーナリストのジム・ストーン氏のサイトによれば、今回の事件もヤラセであるようです。
◆『３１１大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った！』
◆ボストンのテロについてのジム・ストーン氏の記事（英語版）
こちらのサイトが翻訳してまとめて下さっています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/lite/archives/51878918.html
ボストンマラソン爆撃事件の真犯人が見つかりました。
以下の写真に写っている３人の警官はサンディフック小学校の銃乱射事件で有名になったスター警官です。
ではなぜ彼等はボストンマラソンの爆発が起きる直前に、マラソンのゴール付近に勢ぞろいしていたのでしょうか。
なぜ、彼等は、爆発後、リュックサックを背負って現場から逃走していたのでしょうか。
他の写真では写っていた大きなリュックサックがここには写っていません。バッグはどこに行ったのでしょうか。
それは。。。彼等が爆破した犯人なのです。
彼等が身に着けているユニフォームは秘密警察（米軍）の印があります。彼等は、爆発する前から現場にいたのです。
内部告発者が暴露してくれました。
今回のボストンマラソンの偽旗爆破事件は上手く成功しそうだったのですが。。。
内部告発者によってそれが打ち砕かれました。
シオニストのメディアによる捏造と騙しの手口により、人々はイスラム系テロリストの仕業であると信じてしまいそうでした。
シオニストは真実を隠すだけでなく、犯人まで捏造しているのです。
４月１９日の最新情報では、NRA（全米ライフル協会）に影響を与えることが確認されました。
今回、善意の内部告発者によりボストンマラソン爆破事件の真相が明らかにされました。
内部告発者の方へ：わざわざ身の危険を冒してまで内部告発をしてくださる愛国心溢れる貴方に感謝します。貴方がまだ生きていることを神に祈ります。
内部告発者が事件直後に教えてくれた以下の情報は無視できません。
『私は警備の委託業務を行っていますが、私達が２か月前から取り組んできたキャンペーンを開始せよとの指示がありました。
今、やっとその理由が分かりました。
それをこれからできるだけ端的にご説明します。当局は、今回の爆破事件の容疑者を１０代後半から２０代前半に仕立て上げようと計画しました。
そして、容疑者が犯行を行った理由として、精神異常との理由づけをすることにしていました。
そして当局は、彼の自宅で銃器とNRAの説明書を見つけることにしました。
そして当局は彼が自宅で爆発用の火薬を再装填していたとし、火薬は一般人には売られるべきではないと説明する計画でした。
そして彼等は、弾薬の火薬が爆発に使用される可能性があり、購入できる弾薬の量は制限されるべきである。
また、このような事態に備えて課税すべきである、と言うつもりでした。
私のような一市民は、何もできません。もし何か行動を起こせば仕事を失います。
最悪、犯罪者として有罪判決が下されてしまいます。どうか彼等を好き勝手にさせておかないでください。
彼等はでっち上げた容疑者を今週後半までは探し出さないでしょう。金曜日に奇襲攻撃で容疑者を捕まえるでしょう。
しかしこの事件は全て、前もって計画された自作自演のテロ事件なのです。
ただし、現実に犠牲者や負傷者が出てしまいました。彼等に我々の人権を破壊させないでください。』
＜以下略＞
銃撃戦の後、犯人が捕らえられると住民たちは拍手をして警察官らを称えていましたね。
この兄弟たちは何もしてないのに、こんな目に遭わされているという事実を知ったら、拍手どころか涙が出ます。
また、時同じくして起こったテキサス化学工場爆発事故ですが、その会社は、モンサントを裁判で訴えていたと言う情報もあります。
爆発の仕方も、まるでミサイル攻撃を受けたようだとする見方もあります。
このように一般市民を犠牲にしてまで、「闇の組織」がやりたかった事は、米国民から武器を取り上げ、監視力を強化し、完全な独裁体制を敷く事にあるのです。
テロがいつまた起こるかわからないから、監視カメラをあちこちに設置しましょう。銃は乱射事件や銃撃戦の危険があるから、一般人は持てないように法を変えましょう、となるのです。
さらに、その先には収容所や棺おけまでもが用意されているのです。
その情報は2009年頃から既にネットでは流れていましたが、信ぴょう性が増して来ました。
皆さんは、FEMA（アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁）という組織をご存知でしょうか。
表向きは国家の非常事態に動く組織という事になっていますが、FEMAの裏の顔は、政府や権力者の政策に反対する人達を鎮圧する所なのです。
アメリカ国内には、FEMA管理下の強制収容所が数千万人分あるとの事です。
FEMAの敷地内にある、収容所への輸送用トレーラー数万台が並ぶ写真。
再びこちらのサイトから転載します。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/lite/archives/51876009.html
大量の棺桶が全米各地に運ばれている様子が以下のビデオで確認できます。
FEMAの棺桶と呼ばれていますから、アメリカのあちこちに造られたFEMA収容所の敷地に運んで行き、そこに保管しているのでしょう。
一体誰がその棺桶に入るのでしょうか。やがて米国民の自宅の玄関先に運ばれるのでしょうか。オバマ政権下では、多くの秘密作戦が行われています。
オバマのアメリカは不気味としか言いようがありません。しかも、これらの棺桶を運搬しているのが、フリーメーソンのトラックなのです。
米国民は気が付いているのでしょうか。先月、カリフォルニア州では米軍の武器や武装車両を大量に積んだトラックが何台も走っているところを目撃した住民がいます。
ある情報では国土安全保障省（DHS）はオバマの秘密警察部隊になってしまったとのことです。
DHSは米軍から大量の武器や兵器を購入しているとのことです。アメリカは対北朝鮮で何等かの作戦を考えているようですが、どさくさにまみれて、国内でも、米国民から武器を奪い取り完全な独裁体制を敷こうとしているのでしょうか。
北朝鮮と戦争を開始することで米ドルの価値が上がるそうです。軍産複合体の連中の顔もほころぶでしょう。
＜転載終わり＞