我が家の年末の休暇は
夏にも宿泊した那須の ペンションオリーブ さんへの
２泊の旅からスタートしました。
うっすら雪が積もり
「いいんじゃな～い♪」
ゆめは走りたくて大喜びです。
到着時間が遅くなってしまったので、すぐ夕食でした。
「ゆめも食べるか？」 「食べた～い。」
美味しいパンをもらったのに・・・結局食べませんでした。
「どうして、食べないのよ！」 信じられない女です。
とうちゃんは、最後のデザートまで食べられず
お部屋へ退去です。
この時点で、すでに体調が
していたようです。
・・・ということで
初日の夜から、体調不良でお部屋から出られませんでした。
「僕が看病してあげたんだよ。」
クロ助にとっては
お部屋で過ごすせてラッキーだったかも。
こうして我が家の寝正月は、12/29～ スタートしてしまいました。
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本日病院へ行き「インフルエンザ」の診断を受け
明日まで、自宅待機となってしまいました。
でも、今日は熱も下がり体調良くなったので
会社へ出勤していたゆめとクロ助を自宅へ連れ戻し
3人で自宅待機です。
犬と猫と一緒に自宅でのんびりすることは
今では当たり前のことなのですが
室内で動物を飼うことが珍しかった昭和の時代
あの頃の自分は、将来自分がこんな生活をしているなんて
想像もできなかっただろうな？
「本当に、いい時代になったな～♪」
時間に余裕があるときは、こんなことも考えられるんですね。
そして、まさか犬と猫を同時に飼うなんて。
昔の自分に教えてあげたいです。
「将来は、犬と猫と同居できる
楽しい生活が待ってるよ。」
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今日は、おかげさまで昨日より元気になってきました。
風邪を侮ってはいけないということを思い知らされた
お正月休みでした。
今日の散歩も、昨日と同じように
さっさっと短時間で
して、チッコも1回で済ませ
(本来はマーキングを数回します)
「なんていい子なの～。」 と言わずにはいられないくらい
ゆめは、いい子でした。
そして、クロ助はというと・・・
「なにー？」
いつもと変りなく天真爛漫です。
でも、その姿を見るだけで心が和みます。
ふたりとも、全然違う性格で よかった～。
明日からは、通常の生活に戻りますが
ずっと自宅でダラダラした生活をしていたから
会社へ行くのが不安です。
「一緒について行ってあげるから 大丈夫！」
頼もしいふたりがいてくれて 幸せです。
明日から頑張るぞー
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