【お知らせ】AMoAd パブリッシャー向け 新SDKリリース | サイバーエージェント アドテクスタジオ 広報担当のブログ

みなさんこんにちはたいよう

本日はAMoAdよりパブリッシャーの皆様向けに、お知らせがございます!


AMoAd
より新しい広告表示用 SDK3.0.0をリリース致しましたキラキラ

 
国内初(※自社調べ)の機能も搭載しており、

収益向上工数削減を実現する、純内製の安心安全なSDKとなっています!

 

■新しいSDK3.0.0) 5つの特徴

えんぴつ Point1

広告ID単位のローテーション管理(国内初 ※1)

こちらの機能追加により、今後はパブリッシャー様の意図通りの

ローテーション時間で広告が表示されるため、収益向上が期待できます!

これによりAMoAd社実績ではeCPM3倍以上に上昇した事例もあります。

 

えんぴつPoint2

コーディングレスの導入(国内初 ※2)

コーディングなしで広告ID、広告表示時のアニメーションなどが設定できるようになりました。

これならアプリ開発を始めたばかりの方でも、簡単に導入できます!

 

えんぴつPoint3

IDFAAdvertising Identifier / Android Advertising ID)の採用

スマートフォンユーザーのプライバシーに配慮し、

CVトラッキング、リターゲティング配信に利用する広告用IDには

AppleGoogleが推奨するIDFAを採用しました。

 

えんぴつPoint4

iOS64bitに対応

iOS64bit対応で作られたアプリにもAMoAd SDKの導入が可能になりました。

 

えんぴつPoint5 

外部OSSを使用していない

SDKは完全AMoAd内製のSDKなのでライセンス表示は不要です。



(※1) 
 国内アドネットワークで初。自社調べ。

(※2) インターフェース・ビルダー(Xib/Storyboard)への対応は国内アドネットワーク初。自社調べ。



こちらの
SDKについて、AMoAdブログで詳しく説明されておりますので、ご覧ください!

AMoAd ブログ

http://tech.amoad.com/?p=1055

 
まだAMoAdを導入していないパブリッシャー様も是非お試しください!