ついに終わっちゃいました…
鋼にはまったのはアニメ放映の2003年…

あの「メリッサ」に合わせて流れる鋼のCMに魅かれて見た1話。
あまりのおもしろさにすぐにはまってコミックを買いに走りました。
でも売り切れ店続出で…何件かハシゴして買いそろえた覚えがあります。

はまった年の冬コミに参加しましたが
鋼SPがすごいことになっていて（人の混雑で）
マフラーを人混みに持って行かれたのを覚えています（笑）

夏の抽選のイベントでも一列目で見れたんですが
朴さんが風邪ひいててほとんどしゃべってくれなかったのを覚えています（苦笑）

それから劇場版では舞台挨拶のチケットをゲットするために
予約開始と同時に数人でネットでチケットを取るのに挑戦し
見事、一列目をGETし、一番前で朴さんたちを見ました。
で、帰りに大地震にあい、電車が止まってしまい大変でした。


劇場版の最後にはアニメ最終イベントということで赤い花束を贈りました。

そして今回の再アニメ化。
まさか続きが原作通りでアニメで見れるなんて！！夢のようでした。
DVD購入者イベントにも頑張って行きました！

本当に素敵な思い出をありがとう！！
素敵な素敵な作品でした。



以下本誌のネタばれです。











最後の感想としては…
エドとアルが幸せになってよかった！！
しかもまさかのプロポーズ！？
最後は子供まで写真に写ってるしーーー！！！

でもパパとグリードが死んでしまったのが…悲しすぎて…
いや、パパはやっとトリシャの元へ行けたんで
幸せだったとは思うんですが
独り墓の前で死んでたのがすごく寂しい…
エドたちに看取られて欲しかったなぁ～
でも最後に「親父」って呼んでもらえてよかったケド。

グリードもホムンクルスなのに本当にいいヤツでしたよね。
最後はお父様にはむかって自害…
これも泣けました。

10のものを11にして伝えていく…素敵ですね。
2人ならきっと実現できる気がします。

それにしてもエドの身長伸びたなぁ～
かっこよかった！！

荒川先生、本当にお疲れ様でした。
でも次号からのガンガン、売上大丈夫かな…（苦笑）