日本ブランド協会  広報部 「 古物市場。流行の今は 何 」

古物市場の情報と 国内 海外の流行商材を いち早く流しております
現在の店舗での在庫が 値崩れする前に この商材は 捨てたほうが良い
買ったほうが良いと言う 商材情報を 流しています

もうすぐ開催されます ブランド専門古物市場 「 群馬ブランド市場」

まもなく開催される 6日前後となりました
今回も沢山の 商品を ご用意できるように 努力してまいります



参加希望の方
ホームページをご覧ください


誰でも気軽に参加できるように 気軽にご連絡いただければと思います

ネットショップ 自作が売れるのか 大手サイトが売れるのか

ネットで販売についてですが やはり どちらで売れば売れるのか 少し考えてみましょう
出品料が ほとんどなくなってきている ヤフー 楽天などの 大手ネット売りも ほとんどが 売却決定しして 決算時に 販売手数料を取るようです
または 個人的に ネットショップを立ち上げ 自作するか


コストや 手軽さを考えると ヤフー 楽天の出品が 割安感がありますが ただ
価格の点では ヤフーが一番安売りをしているようです
安売りの原因
品物が 本物偽物が分からないで 出品
閉店の処分の現金化
資金繰り 現金化
などが 考えられますが この中で 適正価格で 販売するのは かなり無理がある
買取価格よりも 安い商品があるからだ
「 資金繰り 閉店処分には かなわない 」


自分の店舗のネット売りは
SEO対策から どの様にして見てくれるかの 対策が必要となります
ただ おしゃれにディスプレイして 並べて 売るのには 良いかもしれません
ただ 広告宣伝費は かなりのものとなりますが
ライバルはいないので 常連客や リピートにつながりやすい


今は 店頭で待つ 店舗は少なく 
手軽に 全国から問い合わせがくる または 海外からの オーダーも来る時代となってきているが 販売にこだわる店は 来店者のほうが安くサービスする 店舗も多い



ほんの一例の ネットショップである
個人サイトのネットショップで 売り上げは ヤフーと同様 月に 100万程度の
売り上げである 店舗売り上げが 6割 ネット売り上げが 3割
出品の比率にもよるが あの手この手を使わなければ 売れない時代になったようですね
上の ゲットウエーブ高崎店部分をクリックして頂ければ 個人ネットが見られます


さーて 
対策は 如何すべきか
ショップの経営者はもっと考えていけば 生き残りができるだろう
ただ 何もしなければ 閉店に 向かう事は間違えないだろう



買取が少ないと思うなら 宣伝にお金をかけなさい でも お金かけても客が来ない どうする

最近買取が少なくて 宣伝にお金かけても お客が来ないんですと言う オーナーが多いのは なぜだろう それは10年 15年も リサイクル業が お客を馬鹿にしてきたからだろう


金買取平均 一グラム 3500円なのに 2000円で買っていたり 相場でも 6万円前後のバックを 2万円で買っていたり 限界に来たのだと思う
安買いの買取店は 今でも沢山あるけど 自然と無くなると思うが なかなか しぶとい 笑い 生活掛かっているからね
ですから リサイクル全体が 同じにみられてしまうのが残念ですね


もう一つに 完全な 不景気で 景気が悪いこと
また 税金のアップ 健康保険料の アップ 諸費税のアップ 金が出費が多すぎるようだ 不景気とは 
不景気というのは 個人経営者 5人以下 10人以下の零細会社が 口をそろえて言う 景気が良くなっているのは トヨタや日産に ホンダ 大手の企業は ほくほくだ でも 世の中の7割が 中小企業で 食べているのだから 不景気そのものだ
リサイクルの常客は こんな 個人経営者が大半で 利用してくれたが 不景気が始まり 5年近くたち 新品が売れずに 中古が少なくなっている


これも一つの原因 何かあれば 株が上がった 下がったと言うのは 個人経営者では 聞く耳もない 別世界のことと思う人も多い


安倍政権は 今次経営者に対しても 中小企業に対しても なんら 優遇政策を作らず 景気のいいのは 大手のみで 下まで お金が回らない 政権だ
思い切った 政策を出してほしいが 中小企業や個人経営者は まず 借金だらけという ところが過半数だろう
借金があるから 今の仕事がやめられない と言う人も多い


ただ 何もしないでいれば そのままの続けば 倒産 閉店になるだろう


宣伝費は 必要だが 宣伝費用も取れないのなら しないほうが良いという人もいる
ただ 不景気に流されるのでなく やはり 宣伝費は維持していくべきで 宣伝費の
払う場所を変えるべきであるということ


おの込み型の タウン誌も 30万部配布と 書いていても 実際は 10万程度だったり 折り込み新聞でも 25万部 「 一市町 」でも 実際は 配る人が やめて
配ることもできない地域さえ あるのだから うーむ 考え物だ
それに クーポン付きタウン誌も いつでも残っている 配布所もあるし 
宣伝の方法は変えなければならないと思う


なんとか 景気が変わってくれればよいのだが


でも 一人一人の来店客を大切にして リピートでやっていく店も多い


ポイントは 宣伝方法の仕方かな