ギアデフテストとか
12月21日
ワージャムツーリング選手権2024の一週間前
曇りのワールドジャムです
ワールドジャムの前にいつものパン屋さんでお昼とおやつ買い込んでます
パン屋の駐車場が空く頃に次のお客さんが入ってくる感じで繁盛してます
ワージャムへ12時過ぎに到着
路面温度は9.2度
車は少な目
路面グリップは低めでしょう
1パック目
デフオイルはヨコモ5000番20.81g
やはり路面軽い
もう1パック走ります
デフを慣らし運転するとケース温度が上昇します
慣らし前
90秒慣らし後
走行後タイヤ温度
3セット目はデフオイル交換(13:30)
HUDY5000番 20.85g
デフ馴らし後は良い感じだけど走行中にオイルが冷えるから?ギアデフオイルと路面のマッチングが悪化する感じあり、リアグリップが抜け気味傾向になります
もう一回このオイルで走りまたが結果は同様
今日の路面温度、グリップに対してオイルが硬い感じがします
5セット目(14:33)
オイル変更 HUDY4000番 21.02g
今日の路面にはこのオイルがかなりベストマッチ
フロントの入りと脱出のグリップのバランスと周回ペースが良好です
走行後の路面温度 9.6度
タイヤ温度FL20.1度、RL18.5度
デフケース温度14.5度
6セット目(15:30)
オイル変更 HUDY3000番21.09g
この路面温度&グリップならアリ
ペースは5セット目より良い感じ。
よく走れます
ただ走行後のタイヤ温度は低め
走行後の路面温度 8.8度
タイヤ温度FL17.5度、RL15.5度
デフケース温度13.5度
今日の路面(ここまでグリップ剤を使用する車が走ってない軽い路面)なら本命HUDY4000番21.02g、次点同3000番21.09gかな
5000番は硬さが効いてコーナーでグリップが抜けることがある
3000番はオイルの軽さでコーナーを良い感じで抜けるけどタイヤ発熱性が今ひとつ
ここで新プロポM17Sで試走
1パックめはレスポンスのステアリングをMT-44同様のSHR、スロットルをノーマル
路面温度が下がりつつあるのでタイムは気にしない…と走り始めました
7年使ったMT-44との操作感覚のすり合わせ効果のおかげで新プロポM17Sの1パック目はグリップが太いとかスプリングがヘタっていない事とか違和感がすごいありました
でも路面温度の割にはポツポツと良いタイムが出ているようです
2パック目
電波の出力方式をFH5U、レスポンンスのステアリングをSXRでバインド
RCスーパーGTではその差はあんまり……
いや、ライントレースの正確性が増したような?
今まではドライバー側の操作誤差かによるものかな?と思っていたセンターのシケインとか左手前のコーナーのライン狙いやすくなったと思います
とはいえ、7年使ったプロポとの一体感の方がまだ上回ってます
30日はワージャムツーリング選手権、その前日29日にプロポ習熟とセット確認に行こうと思っているのですが………
28日も軽く走っておいた方が良いのかも……
走行後はデフオイルをHUDY4000番21gへ入れ替えておきました
デフオイルはもう少し
この車はデフケースは金属製だからかな?走行風とかで冷えやすい?防風版とか必要かも
新プロポは馴染ませ必要
ワージャムツーリング選手権2024の一週間前
曇りのワールドジャムです
ワールドジャムの前にいつものパン屋さんでお昼とおやつ買い込んでます
パン屋の駐車場が空く頃に次のお客さんが入ってくる感じで繁盛してます
ワージャムへ12時過ぎに到着
路面温度は9.2度
車は少な目
路面グリップは低めでしょう
1パック目
デフオイルはヨコモ5000番20.81g
やはり路面軽い
もう1パック走ります
デフを慣らし運転するとケース温度が上昇します
慣らし前
90秒慣らし後
走行後タイヤ温度
3セット目はデフオイル交換(13:30)
HUDY5000番 20.85g
デフ馴らし後は良い感じだけど走行中にオイルが冷えるから?ギアデフオイルと路面のマッチングが悪化する感じあり、リアグリップが抜け気味傾向になります
もう一回このオイルで走りまたが結果は同様
今日の路面温度、グリップに対してオイルが硬い感じがします
5セット目(14:33)
オイル変更 HUDY4000番 21.02g
今日の路面にはこのオイルがかなりベストマッチ
フロントの入りと脱出のグリップのバランスと周回ペースが良好です
走行後の路面温度 9.6度
タイヤ温度FL20.1度、RL18.5度
デフケース温度14.5度
6セット目(15:30)
オイル変更 HUDY3000番21.09g
この路面温度&グリップならアリ
ペースは5セット目より良い感じ。
よく走れます
ただ走行後のタイヤ温度は低め
走行後の路面温度 8.8度
タイヤ温度FL17.5度、RL15.5度
デフケース温度13.5度
今日の路面(ここまでグリップ剤を使用する車が走ってない軽い路面)なら本命HUDY4000番21.02g、次点同3000番21.09gかな
5000番は硬さが効いてコーナーでグリップが抜けることがある
3000番はオイルの軽さでコーナーを良い感じで抜けるけどタイヤ発熱性が今ひとつ
ここで新プロポM17Sで試走
1パックめはレスポンスのステアリングをMT-44同様のSHR、スロットルをノーマル
路面温度が下がりつつあるのでタイムは気にしない…と走り始めました
7年使ったMT-44との操作感覚のすり合わせ効果のおかげで新プロポM17Sの1パック目はグリップが太いとかスプリングがヘタっていない事とか違和感がすごいありました
でも路面温度の割にはポツポツと良いタイムが出ているようです
2パック目
電波の出力方式をFH5U、レスポンンスのステアリングをSXRでバインド
RCスーパーGTではその差はあんまり……
いや、ライントレースの正確性が増したような?
今まではドライバー側の操作誤差かによるものかな?と思っていたセンターのシケインとか左手前のコーナーのライン狙いやすくなったと思います
とはいえ、7年使ったプロポとの一体感の方がまだ上回ってます
30日はワージャムツーリング選手権、その前日29日にプロポ習熟とセット確認に行こうと思っているのですが………
28日も軽く走っておいた方が良いのかも……
走行後はデフオイルをHUDY4000番21gへ入れ替えておきました
デフオイルはもう少し
この車はデフケースは金属製だからかな?走行風とかで冷えやすい?防風版とか必要かも
新プロポは馴染ませ必要
ジャムカップ2024最終戦
ピットは前日練習で設営済み
流石にパン屋は開店してないのでコンビニでお昼など買い込んでおきました
10時20分の路面温度……8.2度
昨日とほぼ同じ天候
車のビス増し締め、車高、リバウンドチェック
10時15分ごろ準備完了
路面温度は8.2度
練習走行に使用した電池は
FIDO5900、1番電池
ハイテックXPOWER6000 10番電池
走ってみるとSLCGサイズのFIDO5900電池はコーナー初期反応は良いけどその後のロール感がやや少な目、タイヤが路面をうまく掴めていない感じがします
LCGサイズのバッテリーの方はコーナーでしなやかなロール感があり操作しやすく感じました
そんな理由で今日はLCGサイズのバッテリーをレースに使用します
SLCGはもう少しグリップが上がれば…という感じです
その後にタイヤを新品にして走行
今日の軽い路面ではうーん‥‥という感じです
昨日使った中古タイヤで走った先ほどの練習走行の方がタイムが良いです
クリーナーを塗るか?とも思いましたが…レース順はスーパーGT4WDの前にグリップ剤を使用する17.5Tクラスがあるので路面グリップは上がるはず
タイヤにはクリーナーを塗らずに走る事にしました
その予選1回目
10番電池
昨日試したモーターファン停止、LCGサイズ電池、デフ慣らし、今朝からの新品タイヤへのクリーナー塗布なし
この状態でそこそこ良い感じ
中古タイヤを使用した練習程のペースでは無いようですが…
バッテリーのパワーは少し物足りない
コーナーのロール感は良い感じです
途中、前方のゴチャつきを避けるためのタイムロス2秒の他は良いペースで走れました
25周5分5秒8
ロス無ければ3秒8
11秒9台 3周
12秒0台 10周
1台 4周
2台 2周
3台以下 6周
昨日からの確認事項が良い方向に効いてます
予選2回目
進行を測っていたら充電中のバッテリーが間に合いそうもなかったので予選1回目で使用した10番電池を急遽追い充電しました
その為?パワー感は予選1回目よりもあります
タイヤも馴染んで先ほどよりもコーナーバランスが良くなってます
ただ割と接戦
25周5分3秒1
ベストタイム 11秒851
11秒8台 1周
9台 5周
12秒0台 9周
1台 5周
3台以下 3周
レース直後の路面温度は測り忘れました
予選後20分後位の路面温度は9.3度
予選3回目
ヨコモMAX POWER6000 12番電池
カット電圧7.0V-10A放電後6A充電
車は特にいじらず
ビス緩めて締め直し程度
タイヤ回転数は3860rpm…今日はギア比修正は無しで行きます
車のバランスは良好
もう少しパワーが欲しい感じがします
タイムは予選2回目を2/100秒ほど下回る
5分3秒168
ベストタイム11秒873
11秒8台 2週
9台 6周
12秒0台 4周
1台 6周
2台 4周
3台以下 3周
走行後のタイヤ温度 FL19度/RL16.9°
デフオイルの選別とかでもう少しタイヤ温度上げたいところです
路面温度は8.6度
タイヤ温度はFL19度、RL16.9度
決勝までの空き時間に気温も下がってくるので決勝ではヌックン投入…と思って操縦台で姿勢を作ってみたけど…隣の人の視界を妨げる、とか手すりに接触する…とかので断念しました
そして決勝
PPからスタートはそこそこ
途中パイロンに乗り上げてコースを外したりして後続との差が縮まったりしましたがゴロンチョせず走り切って優勝できました
パワー感は少し物足りなかったのですが、
周回を重ねるとタイムが落ちる……傾向はほとんど無かったので(20周目にベストタイム11秒873が出るくらいでしたし)車のバランスは良かったと思います
表彰式を行って最後の走行
この電池は決勝は2回?充電開始タイミング見誤った!と10A充電した11番電池です
走ってみると…んんん?パワー感がある
ほんの少しですが良い反応で走れます
表彰式撮影や抽選会などでコース内に人が入ったし、その間に路面温度はさらに下がったので一時的に路面は落ちているはず
ですが今日のベストタイムが出ました
10A充電、良いですね
25周5分1秒7
ベストタイム11秒862
11秒8台 2周
9台 6周
12秒0台 11秒
12秒1台 2周
12秒2台以下 4周
※28周目に11秒805
今日使ったヨコモMAX POWER6000の充電サイクル
予選2回目(ややパワー感あり)に使用した10番電池の使用サイクルは
6日-6A充電、カット電圧7.5v10A放電
8日-6A充電、走行
14日-カット電圧7.5V10A放電、6A充電、走行
15日予選1回目-カット電圧7.0V10A放電、 6A充電、走行
15日予選2回目- 6A充電、走行
予選3回目(普通のパワー感)に使用した12番電池の使用サイクルは
6日-6A充電、カット電圧7.5v10A放電
8日-6A充電、走行
14日-カット電圧7.5V10A放電、6A充電、走行
15日予選3回目-カット電圧7.0V10A放電、 6A充電、走行
表彰式後のフリー走行(パワー感あり)に使用した11番電池の使用サイクル
6日-6A充電、カット電圧7.5v10A放電
8日-6A充電、走行
14日-カット電圧7.5V10A放電、6A充電、走行
15日表彰式後のフリー走行-カット電圧7.0V10A放電、 10A充電、走行
前日に走行したなら
レース当日
6A充電なら当日2回目走行の方がパワー感ある
10A充電なら1回目からパワー感ある
今後
レースではレース時間5分をかけてじわじわとタイムが上がっていく
タイヤ温度上昇ペースが遅いから?走行中のタイヤ温度が上がりやすく周回タイムの良いデフオイル探し
SLCGを使うならコーナーのフィーリング的にバッテリーの搭載位置を少し上げた方が良さそう、確認走行する
そうそう抽選会ではカレーメシ類頂きました
流石にパン屋は開店してないのでコンビニでお昼など買い込んでおきました
10時20分の路面温度……8.2度
昨日とほぼ同じ天候
車のビス増し締め、車高、リバウンドチェック
10時15分ごろ準備完了
路面温度は8.2度
練習走行に使用した電池は
FIDO5900、1番電池
ハイテックXPOWER6000 10番電池
走ってみるとSLCGサイズのFIDO5900電池はコーナー初期反応は良いけどその後のロール感がやや少な目、タイヤが路面をうまく掴めていない感じがします
LCGサイズのバッテリーの方はコーナーでしなやかなロール感があり操作しやすく感じました
そんな理由で今日はLCGサイズのバッテリーをレースに使用します
SLCGはもう少しグリップが上がれば…という感じです
その後にタイヤを新品にして走行
今日の軽い路面ではうーん‥‥という感じです
昨日使った中古タイヤで走った先ほどの練習走行の方がタイムが良いです
クリーナーを塗るか?とも思いましたが…レース順はスーパーGT4WDの前にグリップ剤を使用する17.5Tクラスがあるので路面グリップは上がるはず
タイヤにはクリーナーを塗らずに走る事にしました
その予選1回目
10番電池
昨日試したモーターファン停止、LCGサイズ電池、デフ慣らし、今朝からの新品タイヤへのクリーナー塗布なし
この状態でそこそこ良い感じ
中古タイヤを使用した練習程のペースでは無いようですが…
バッテリーのパワーは少し物足りない
コーナーのロール感は良い感じです
途中、前方のゴチャつきを避けるためのタイムロス2秒の他は良いペースで走れました
25周5分5秒8
ロス無ければ3秒8
11秒9台 3周
12秒0台 10周
1台 4周
2台 2周
3台以下 6周
昨日からの確認事項が良い方向に効いてます
予選2回目
進行を測っていたら充電中のバッテリーが間に合いそうもなかったので予選1回目で使用した10番電池を急遽追い充電しました
その為?パワー感は予選1回目よりもあります
タイヤも馴染んで先ほどよりもコーナーバランスが良くなってます
ただ割と接戦
25周5分3秒1
ベストタイム 11秒851
11秒8台 1周
9台 5周
12秒0台 9周
1台 5周
3台以下 3周
レース直後の路面温度は測り忘れました
予選後20分後位の路面温度は9.3度
予選3回目
ヨコモMAX POWER6000 12番電池
カット電圧7.0V-10A放電後6A充電
車は特にいじらず
ビス緩めて締め直し程度
タイヤ回転数は3860rpm…今日はギア比修正は無しで行きます
車のバランスは良好
もう少しパワーが欲しい感じがします
タイムは予選2回目を2/100秒ほど下回る
5分3秒168
ベストタイム11秒873
11秒8台 2週
9台 6周
12秒0台 4周
1台 6周
2台 4周
3台以下 3周
走行後のタイヤ温度 FL19度/RL16.9°
デフオイルの選別とかでもう少しタイヤ温度上げたいところです
路面温度は8.6度
タイヤ温度はFL19度、RL16.9度
決勝までの空き時間に気温も下がってくるので決勝ではヌックン投入…と思って操縦台で姿勢を作ってみたけど…隣の人の視界を妨げる、とか手すりに接触する…とかので断念しました
そして決勝
PPからスタートはそこそこ
途中パイロンに乗り上げてコースを外したりして後続との差が縮まったりしましたがゴロンチョせず走り切って優勝できました
パワー感は少し物足りなかったのですが、
周回を重ねるとタイムが落ちる……傾向はほとんど無かったので(20周目にベストタイム11秒873が出るくらいでしたし)車のバランスは良かったと思います
表彰式を行って最後の走行
この電池は決勝は2回?充電開始タイミング見誤った!と10A充電した11番電池です
走ってみると…んんん?パワー感がある
ほんの少しですが良い反応で走れます
表彰式撮影や抽選会などでコース内に人が入ったし、その間に路面温度はさらに下がったので一時的に路面は落ちているはず
ですが今日のベストタイムが出ました
10A充電、良いですね
25周5分1秒7
ベストタイム11秒862
11秒8台 2周
9台 6周
12秒0台 11秒
12秒1台 2周
12秒2台以下 4周
※28周目に11秒805
今日使ったヨコモMAX POWER6000の充電サイクル
予選2回目(ややパワー感あり)に使用した10番電池の使用サイクルは
6日-6A充電、カット電圧7.5v10A放電
8日-6A充電、走行
14日-カット電圧7.5V10A放電、6A充電、走行
15日予選1回目-カット電圧7.0V10A放電、 6A充電、走行
15日予選2回目- 6A充電、走行
予選3回目(普通のパワー感)に使用した12番電池の使用サイクルは
6日-6A充電、カット電圧7.5v10A放電
8日-6A充電、走行
14日-カット電圧7.5V10A放電、6A充電、走行
15日予選3回目-カット電圧7.0V10A放電、 6A充電、走行
表彰式後のフリー走行(パワー感あり)に使用した11番電池の使用サイクル
6日-6A充電、カット電圧7.5v10A放電
8日-6A充電、走行
14日-カット電圧7.5V10A放電、6A充電、走行
15日表彰式後のフリー走行-カット電圧7.0V10A放電、 10A充電、走行
前日に走行したなら
レース当日
6A充電なら当日2回目走行の方がパワー感ある
10A充電なら1回目からパワー感ある
今後
レースではレース時間5分をかけてじわじわとタイムが上がっていく
タイヤ温度上昇ペースが遅いから?走行中のタイヤ温度が上がりやすく周回タイムの良いデフオイル探し
SLCGを使うならコーナーのフィーリング的にバッテリーの搭載位置を少し上げた方が良さそう、確認走行する
そうそう抽選会ではカレーメシ類頂きました
ジャムカップ最終戦に参加しました…の前日12月14日
練習不足解消、確認走行、ピット設営兼ねて前日の昼過ぎにサーキット到着
その前に…いつものパン屋さんでお昼兼おやつを購入
天気は晴れ
13時30分過ぎの路面温度は10.8度
取り敢えず確認走行2セット
今日のテスト内容はギアデフオイルとタイヤ温度のチェックです
ヨコモ3000番21.09g
路面温度10.9度
タイヤ温度FL21.8/RL19.6度
可もなく不可もなく
いつも通りの感じです
AXON3000番21.21g
路面温度10.4度
タイヤ温度FL19.6/18.4度
なんとなくペース不足
走行後のタイヤ温度見ても低いんですよね
先週のテストでは21.1gでタイヤ温度低め、ペースやや不足だったので今回は0.1g増やしたのですが…
冬環境ではこれはちょっと無いか
HUDY3000番20.98g
路面温度9.8度
タイヤ温度FL19.6/FR19.5度
前回このHUDY3000番は少し硬めの感じがしたので0.1g少なくしてみました
コーナーも立ち上がり安定性も良好です
HUDYとヨコモは似た感じだけど、走行感はHUDYの方が上品な感じです
ここから次どうするかちょっと迷ったのですが……
ヨコモ5000番20.83g
10月20日(投稿日22日)を見ても5000番は悪くなさそう
でも気温的に……だったので少し量を減らして柔らかめ
ベースはこの日1番、ただしグリップ剤使用した車も走り始めてます
コーナーの車の動きのバランスがとてもよい
ベストも大幅更新11秒8
タイヤ温度FL18.3/RL17.1度
走行後のタイヤ温度はそれ度上がってないけどタイムが良い……と
時刻は16時10分
路面温度は下がり傾向8.2度
ここからの電池はFIDO5900です
1番電池
デフ慣らしを忘れて走り出したらステアリングとスロットルを連動させてフロントがキレ良く入り込んで欲しいコーナーで巻きました…
SLCGの低重心ゆえ?デフ慣らし忘れ?路面温度が低くなり過ぎ?
先週の感覚からすると低重心故と思いたい
FIDO5900 2番電池
デフ慣らし済み
先ほどよりも安定感アップでもだんだん特定のコーナーで巻く
モーター冷却ファンでタイヤが冷める?走行風でデフオイル冷める?とか?
次はモーターファンの配線を外してみましょう
FIDO5900 3番電池
デフ慣らし済み
モーター冷却ファンのコネクターを外して走行
5分間走行後半の安定感はFIDO5900電池による3本走行では1番です
2分くらいすると冷えたプロポに手がかじかんで操作がキツくなります
冬場はデフ慣らし済みとモーターファン停止は必須
路面温度9.8度付近ではギアデフオイルはヨコモ5000番ユニット重量20.83g(この時の走行バッテリーはヨコモMAXPOWER6000)が比較的良かった
その前に…いつものパン屋さんでお昼兼おやつを購入
天気は晴れ
13時30分過ぎの路面温度は10.8度
取り敢えず確認走行2セット
今日のテスト内容はギアデフオイルとタイヤ温度のチェックです
ヨコモ3000番21.09g
路面温度10.9度
タイヤ温度FL21.8/RL19.6度
可もなく不可もなく
いつも通りの感じです
AXON3000番21.21g
路面温度10.4度
タイヤ温度FL19.6/18.4度
なんとなくペース不足
走行後のタイヤ温度見ても低いんですよね
先週のテストでは21.1gでタイヤ温度低め、ペースやや不足だったので今回は0.1g増やしたのですが…
冬環境ではこれはちょっと無いか
HUDY3000番20.98g
路面温度9.8度
タイヤ温度FL19.6/FR19.5度
前回このHUDY3000番は少し硬めの感じがしたので0.1g少なくしてみました
コーナーも立ち上がり安定性も良好です
HUDYとヨコモは似た感じだけど、走行感はHUDYの方が上品な感じです
ここから次どうするかちょっと迷ったのですが……
ヨコモ5000番20.83g
10月20日(投稿日22日)を見ても5000番は悪くなさそう
でも気温的に……だったので少し量を減らして柔らかめ
ベースはこの日1番、ただしグリップ剤使用した車も走り始めてます
コーナーの車の動きのバランスがとてもよい
ベストも大幅更新11秒8
タイヤ温度FL18.3/RL17.1度
走行後のタイヤ温度はそれ度上がってないけどタイムが良い……と
時刻は16時10分
路面温度は下がり傾向8.2度
ここからの電池はFIDO5900です
1番電池
デフ慣らしを忘れて走り出したらステアリングとスロットルを連動させてフロントがキレ良く入り込んで欲しいコーナーで巻きました…
SLCGの低重心ゆえ?デフ慣らし忘れ?路面温度が低くなり過ぎ?
先週の感覚からすると低重心故と思いたい
FIDO5900 2番電池
デフ慣らし済み
先ほどよりも安定感アップでもだんだん特定のコーナーで巻く
モーター冷却ファンでタイヤが冷める?走行風でデフオイル冷める?とか?
次はモーターファンの配線を外してみましょう
FIDO5900 3番電池
デフ慣らし済み
モーター冷却ファンのコネクターを外して走行
5分間走行後半の安定感はFIDO5900電池による3本走行では1番です
2分くらいすると冷えたプロポに手がかじかんで操作がキツくなります
冬場はデフ慣らし済みとモーターファン停止は必須
路面温度9.8度付近ではギアデフオイルはヨコモ5000番ユニット重量20.83g(この時の走行バッテリーはヨコモMAXPOWER6000)が比較的良かった
そろそろ再始動
スーパーGT全国大会モンデウスサーキットの翌週にワージャムで走ってから一ヶ月
年末のレースも近いですし鈍り気味の腕もリバビリがてらワージャムです
早めに来たかったけど所要で到着は13時ごろ
いつものパン屋さんで昼飯兼おやつは買い込んでます
久しぶりの走行なのでバッテリー起こしを6A充電-10A放電カット電圧7.5Vで行っておきました
ビス締めと車高他チェック
13時30分の路面温度は
11.9度
もう12月、一ヶ月の間に気温がかなり下がりました
走行開始は14時ごろ
今日は操縦テクニックのリバビリとギアデフのオイルテストです
2パック目までは操作感を戻す走行
3セット目
そう言えばサーボを交換した際にフロントのトー周りとかそこそこ調整だったな…と思い出してセッティングゲージ取り出して再調整
……片側のリアのトーやキャンバーのガタが多め
10月19日(投稿日22日)のパルでリアナックルのベアリングが硬くて…とあったのですが無理に入れたのでその影響かな?
ハブが少し痩せてます
デフオイルはヨコモ3000
ユニット重量 21.09g
このオイルは基本アンダーステア
(オイルが多い?)
コーナーでステアリングとスロットルを上手く連動させるとフロントな反応が鋭くなります
ベストタイムは11秒877
デフオイル AXON3000
ユニット重量 21.1g
タイヤを空回りさせた感じだとややソフト目?
走らせた感じではヨコモよりはややニュートラル傾向
2周目から12秒0が出ます
ステアリングとスロットルを連動させた際のフロントな反応はやや薄いです
ベストタイムは11秒88
デフオイル HUDY3000
ユニット重量21.07g
時刻は16時10分
日が落ちて室温、路面温度共に下がり傾向
ヨコモ、AXINと同じようにスタート前に60秒の空回りを行ってからの走行
でもオイルそのものが硬め?少しアンダーステア
オイルによる動きの感覚はヨコモとかなり近い
とはいえヨコモとは少し動きが変わります
コーナーで止まりにくい感じがします
2セット目は固さ感が少し薄まりましたが同様の傾向
オイルはやや少な目が良いかな?
時刻は16時40分ごろ
路面温度は9.3度
ここからはFido6300ショートリポで3セット
1セット毎にデフオイルはHUDY→AXON→ヨコモに変更しました
路面温度はすっかり下がったので動きは参考程度
一周のベストタイムはヨコモが良かった
30番オイルの硬さ傾向は
AXONは少し柔らかめ?HUDYは少し固い?
ただそれ以上に気になったのはこの路面温度(9度以下)ではショートリポは合わないかな?という所
路面温度が下がっている…とはいえタイムが良くなかったです
帰宅後にパーツ発注、ベルト2本とホイルハブ4個を交換しておきました
ホイルハブは10月19日(投稿日22日)のパルでのリアベアリングの問題がなければ春頃までは使えそうな摩耗量です
ベアリングが接触する所もほんの僅かに痩せていますがそれよりもドライブシャフトをはめ込む凹型窪みの所の変形の方が目立ちますね
(凹部が変形していてもベアリングに通せるけど入れ込みのスムーズ差的に加減速トルクによる変形を感じます)
古いベルトはやや伸びてるし山も変形していました
年末のレースも近いですし鈍り気味の腕もリバビリがてらワージャムです
早めに来たかったけど所要で到着は13時ごろ
いつものパン屋さんで昼飯兼おやつは買い込んでます
久しぶりの走行なのでバッテリー起こしを6A充電-10A放電カット電圧7.5Vで行っておきました
ビス締めと車高他チェック
13時30分の路面温度は
11.9度
もう12月、一ヶ月の間に気温がかなり下がりました
走行開始は14時ごろ
今日は操縦テクニックのリバビリとギアデフのオイルテストです
2パック目までは操作感を戻す走行
3セット目
そう言えばサーボを交換した際にフロントのトー周りとかそこそこ調整だったな…と思い出してセッティングゲージ取り出して再調整
……片側のリアのトーやキャンバーのガタが多め
10月19日(投稿日22日)のパルでリアナックルのベアリングが硬くて…とあったのですが無理に入れたのでその影響かな?
ハブが少し痩せてます
デフオイルはヨコモ3000
ユニット重量 21.09g
このオイルは基本アンダーステア
(オイルが多い?)
コーナーでステアリングとスロットルを上手く連動させるとフロントな反応が鋭くなります
ベストタイムは11秒877
デフオイル AXON3000
ユニット重量 21.1g
タイヤを空回りさせた感じだとややソフト目?
走らせた感じではヨコモよりはややニュートラル傾向
2周目から12秒0が出ます
ステアリングとスロットルを連動させた際のフロントな反応はやや薄いです
ベストタイムは11秒88
デフオイル HUDY3000
ユニット重量21.07g
時刻は16時10分
日が落ちて室温、路面温度共に下がり傾向
ヨコモ、AXINと同じようにスタート前に60秒の空回りを行ってからの走行
でもオイルそのものが硬め?少しアンダーステア
オイルによる動きの感覚はヨコモとかなり近い
とはいえヨコモとは少し動きが変わります
コーナーで止まりにくい感じがします
2セット目は固さ感が少し薄まりましたが同様の傾向
オイルはやや少な目が良いかな?
時刻は16時40分ごろ
路面温度は9.3度
ここからはFido6300ショートリポで3セット
1セット毎にデフオイルはHUDY→AXON→ヨコモに変更しました
路面温度はすっかり下がったので動きは参考程度
一周のベストタイムはヨコモが良かった
30番オイルの硬さ傾向は
AXONは少し柔らかめ?HUDYは少し固い?
ただそれ以上に気になったのはこの路面温度(9度以下)ではショートリポは合わないかな?という所
路面温度が下がっている…とはいえタイムが良くなかったです
帰宅後にパーツ発注、ベルト2本とホイルハブ4個を交換しておきました
ホイルハブは10月19日(投稿日22日)のパルでのリアベアリングの問題がなければ春頃までは使えそうな摩耗量です
ベアリングが接触する所もほんの僅かに痩せていますがそれよりもドライブシャフトをはめ込む凹型窪みの所の変形の方が目立ちますね
(凹部が変形していてもベアリングに通せるけど入れ込みのスムーズ差的に加減速トルクによる変形を感じます)
古いベルトはやや伸びてるし山も変形していました