妻は私と結婚する前から第一生命の堂堂人生という生命保険に加入していました。
親戚の叔母さんの保険の外交員に勧められて加入したそうです。
私はこの保険の見直しをずっとしたいと思っていましたが、5年ほど前から妻に持病があります。
見直しをしようとした時には時すでに遅く、オリックス生命のキュアや損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の健康のお守り医療保険に断られてしまいました。
第一生命は更新型なので、今後の更新のたびに保険料がどんどん上がっていきます。
何とかしたいと思っていた時に、住宅ローンの借り換えをした三井住友信託銀行から医療保険を紹介されました。
紹介されたのはメディケア生命の限定告知型医療終身保険「メディフィットRe」です。
この医療保険は妻の持病でも引き受けてもらえます。
三井住友信託銀行の営業マンが自宅まで来て説明してくれたので、加入してしまいました。
後から気づきましたが、以前断られたオリックス生命も引受基準緩和型医療保険「新キュア・サポート」という持病がある人向けの医療保険を出していたんですね。
比較検討したかったですが、加入してしまったので仕方ありません。
↑資産運用の参考にしています!
毎日のお弁当を含めて、三食すべて妻にごはんを作ってもらっています。
たまには妻に楽をしてもらおうと本日の昼食は外食です。
テンポスバスターズの株主優待券が4,000円分残っているので、ステーキのあさくまに行きました。
あさくまはサラダバーに加えてカレーも食べられるので気に入っています。
・チーズハンバーグ
・プレーンチキン×2
・おろしチキン
家族4人分の食事で合計4,988円かかりました。
支払いは株主優待券4,000円、スタンプカード割引500円を使い、残りの332円を現金で支払いました。
5,000円近くの出費でしたが、現金は332円ですみました!株主優待は本当にありがたいです!
↑投資の参考にしています!
昨日会社で投資教育がありました。主な内容としては会社で導入している確定拠出型年金(DC)の運用と将来のライフイベントに備えた資金準備についてです。
会社で利用できる積立制度の優位性を説明し、積立額を増やしてきちんと備えていきましょうといった内容でした。
○人生の三大資金
・住宅資金
・教育資金
・老後資金(セカンドライフ資金)
講師の方は老後資金をセカンドライフ資金と呼んでいました。セカンドライフ資金の準備は現役時代から始めておくことが必要で、住宅・教育などのライフイベントに備えながらセカンドライフ資金を同時に準備しなければなりません。
家を買い、住宅ローンを返済し、教育費用の準備も必要だけど、そろそろ老後のことも具体的に考えていかなければならないのが、40代である私のステージです。自分自身の資金準備を振り返ってみると・・・
・住宅資金(目標額:1,000万円)
毎月住宅ローンを返済しつつ、繰上返済資金も貯めながら株主優待株で運用中。
運用成績は昨年後半から今年にかけて苦戦中・・・。
・教育資金(目標額:1,000万円)
先日800万円貯まった。計画的に貯められていると思う。
・老後資金(目標額:???)
給与天引きの確定拠出型年金(DC)の加入者掛金と積立貯蓄を利用中。
ただし、住宅資金と教育資金が優先で具体的にいくら貯めればよいかわからない状況。
老後だけが具体的な目標額を設定できていません。ではセカンドライフ資金はいくら用意しなければならないでしょうか?
↑資産運用の参考にしています!
9月の3連休前にディーラーの半年点検に行ってきました。
そこで注意されたのがバッテリーとタイヤ。
特にバッテリーは新車で購入してから6年が経過しましたが一度も交換していません。
3連休では遠出も予定していたのでさすがにまずいと思い、バッテリー交換を決意。
ディーラーで見積もってもらったところ24,000円の提示。
ネットで購入した方が安いと思いましたので、ディーラーには検討してみると断り早速家に帰り検索。
見つけたバッテリーがカオス 100D23L/C5です。
気になるお値段は11,232円で、ディーラーのものと比べると格段に安い!
我が家のヴォクシーにも適合したので早速注文しました。
ただここで一つ問題が発生・・・。
車に乗り始めて20年が経ちますが、私はバッテリー交換をしたことがありません。
そんな車音痴の私の強い味方が近所のオートバックスです!
↑家計管理・貯蓄の参考にしています!
本日ソニー生命の家族収入保険の年払保険料が引き落としされました。
この保険は住宅ローンを組む時に保険の見直しをしましたが、その時に加入したものです。
最初の住宅ローンはフラット35で契約したので、節約のため団信保険の代わりに逓減定期保険に加入しました。
同時に加入した家族収入保険は、私が先に死んだ時に残された家族の生活費の為に加入しています。
保険種類:家族収入保険
保証額:年金月額10万円
保険料払込満了:65歳満了
払込方法:年払い
ちなみに逓減定期保険は、フラット35から三井住友信託銀行へ借り換えした際、銀行の団信保険に加入したので解約しています。
住宅ローンの借り換えと保険の見直しで500万円軽減できました!
35歳の時に加入した家族収入保険の保険料はというと・・・
↑家計管理・貯蓄の参考にしています!