🎓️退職まで、あと2ヶ月10日、知人や親戚の者に伝えると、異口同音に「老ける、太る、呆ける、引きこもる、散らかる」とマイナス反応。「もう、働かなくてもいいよ、ゆっくりのんびりして、一緒に遊ぼうよ」とは、誰も言ってくれません😆
私だけが、したいことを、いっぱい考えて、遠足前の小学生のようにプラス思考になっています。
が、退職の日まで👣浮き足立ちにならないように、しっかり踏ん張り「自助、互助、共助、公助」が机上の空論にならないように、若い同志に繋いでいきます🤝
🎓️退職まで、あと2ヶ月10日、知人や親戚の者に伝えると、異口同音に「老ける、太る、呆ける、引きこもる、散らかる」とマイナス反応。「もう、働かなくてもいいよ、ゆっくりのんびりして、一緒に遊ぼうよ」とは、誰も言ってくれません😆
私だけが、したいことを、いっぱい考えて、遠足前の小学生のようにプラス思考になっています。
が、退職の日まで👣浮き足立ちにならないように、しっかり踏ん張り「自助、互助、共助、公助」が机上の空論にならないように、若い同志に繋いでいきます🤝
私が元気と幸せを実感出来るアイテムのひとつは「食べる」「呑む」ことです。
父が「意地張るより頬張れ」「食い力は生き力」「母親は貧しくても、米びつは空にしなかった」「いつでもご飯が食べられるように炊いておくように」と。父は食事に関して、10歳年下で都会育ちの母によく言っていました。
母は、農家に産まれ育った父とは、価値観がとても違っていました。が、母は、親戚の旅館や地域の行事の炊き出しには、味付け要員として駆り出されており、その点は、父の自慢でした。
工事業をしていたので、夕方は、現場帰りの職人さんや、他の職場や近所の人たちが、事務所で、冬は、ストーブを囲んで、スルメやうるめ等を焼きながら、一升瓶から湯呑みにお酒をつぎあって、呑んでおられました。
中学生になると、その雰囲気が嫌でたまりませんでした。
が、今では、とても懐かしい思い出です。
👴父が大切にしていた🍶徳利とぐい呑みを👫娘たちが晩酌に使っています。
🧚劇団四季の地方公演は、日帰りで観劇出来るので、機会を逃さず、ぽっちでも行っています😃
しかし、この度は、コロナまん延防止の措置が出たため、「アンドリューロイド=ウェバーコンサート」をキャンセルすることに。
オンラインを操作すると、返金のためには、チケットを簡易書留で郵送するようにと。なかなか面倒です。
「ノートルダムの鐘」は、キャンセルのみで済ませたのかも⁉️やはり、スマホの操作は難しい😨でも、会員登録すると先行予約が出来るので、有難いのです😍
7月からロングラン公演の「🧜♀️リトルマーメイド」に望みを託します😉