この記事は、ライター・ひらりさの執筆やイベント出演など単発仕事のアーカイブです。雌猫名義だが個人として寄せたものも、一部含まれます。
自己紹介、連載紹介、仕事の依頼については以下記事をご覧ください。
2021年のアーカイブはこちら。
5月
読売新聞社の運営するサービス・発言小町の「小町ニュース」のコーナーで、連載トピ探訪を担当することになりました。
鈴木綾さん『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』(幻冬舎)に推薦コメントを寄せました。
幻冬舎plusに、『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』書評を寄稿しました。
戸田真琴さん監督映画「永遠が通り過ぎていく」に推薦コメントを寄せました。
4月
群像5月号に、高瀬隼子さん『おいしいごはんが食べられますように』(講談社)の書評「生きのびてしまうあなた」を寄稿しました。webにも転載されています。
「小説現代」2022年5・6月合併号に、BL出身作家特集に評論「そこはただの温室ではない」を寄稿しました。
文化放送・アフター6ジャンクションに出演しました。『世界が広がる推し活英語』の紹介をしました。
下北沢 本屋B&Bにて、上坂あゆ美さん『老人ホームで死ぬほどモテたい』発売記念のトークイベントに出演しました。
石蕗こはなさん『隠れオタク女子の日常』に推薦コメントを寄せました。
3月
『世界が広がる推し活英語』(学研プラス)が発売しました。
マイナビウーマンの「30歳で人生変わる?」特集にエッセイを寄稿しました。
2月
SFマガジン 「BLとSF」特集の監修と、論考「《私たち》が絶滅する日――擬態生物としての腐女子のこと」の寄稿を行いました。
1月
『無駄に幸せになるのをやめて、こたつでアイス食べます』(コイル)に、劇団雌猫で推薦コメントを寄せました。
カクヨムでBL小説を紹介するレビューを書きました。