急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    4人用 掛け合い台本 【男2 女2 】 学園青春ラブコメ ドタバタほのぼの系 告白の場面 #277 オレ達! 恋する !? 水泳部 !!

    4人用 声劇台本 【 男性 2人、女性 2人 】

    台詞数 : 151
    所要時間 : 約 18分



    【 掛け合い台本 #277 タイトル 】

    オレ達! 恋する !? 水泳部 !!

    【 配役 】

    A : ミキ ♀ ( セリフ数 47 )
    B : タダシ ♂ ( セリフ数 52 )
    C : ユージ ♂ ( セリフ数 22 )
    D : サチコ + ナレーション ♀ ( セリフ数 32 )

    *************

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ――――――――――
    オレ達! 恋する !? 水泳部 !!
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-581.html

    A : ミキ ♀ :
    B : タダシ ♂ :
    C : ユージ ♂ :
    D : サチコ + ナレーション ♀ :
    ――――――――――

    【 ジャンル 】

    学園青春ラブコメ
    ドタバタほのぼの系
    告白 後押し場面
    青春群像コメディ

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ミキ に 『 告白 』 をしたいと思っている
    水泳部主将の ユージ を一応? 応援はしている?w

    サチコ と タダシ と、いう感じの
    ちょっと ドタバタした 4人 のおハナシです☆

    ・ ユージ 水泳部主将、ミキ を好きな 3年生 少々受け
    ・ ミキ 野球部のマネージャー 2年生 受け
    ・ サチコ 水泳部、少し気が強い部員 3年生 攻め
    ・ タダシ 水泳部 副主将 多少熱血でもある 3年生 攻め


    4人用台本 【男2 女2】 学園青春ラブコメ、ドタバタほのぼの系 #277 オレ達! 恋する !? 水泳部 !! 挿絵 250px X 340px

    【 キャストの出番率 】

    ・ タダシ は 全編 出ています
    ・ ミキ は 後半だけ 出ています
    ・ ユージ は 前半のみ の登場です
    ・ サチコ は 前半出演、後半は ナレーション役 です


    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    C 「 チョットまたっ
       チョットまた! チョット待たっ!

       なっ、何てっ!
       言えばイイんだよ!
    」

    D 「 もう……
       いまさら何、弱気なコト言ってんのよ……
    」

    B 「 水泳部の主将だろ? 仮にも 」

    C 「 い! いま、水泳は
       関係ネェだろ……!
    」

    D 「 筋肉質のスポーツマンが
       何をおびえてんのよ
    」

    C 「 バっ! オレはこ、こういうの
       したコト、ネェんだよ……
    」

    D 「 へぇへぇ、そうですかw 」

    B 「 んで? どうすんだ?

       『 初めて 』 だからってコトで
        やっぱムリか? あ?
    」

    D 「 そんなコト言っていたら
       永遠に 『 初めて 』 なコトだらけw
    」

    B 「 な? これじゃオマエは
       いつまで経(た)っても?
    」

    D 「 『 女の子に縁の無い~? 』 」

    B 「 『 ただのゴツい男~~! 』 」

    BD 「 イェィ d(-。・。)☆ 」

    D 「 からかうなよ… !!! 」

    BD 「 ww 」

    B 「 イイから行って来いってんだよ
       イイ加減、腹決めてよ
    」

    C 「 うううっうう
       そ、そうは言っても……
    」

    D 「 もう、しょうがないなァ
       いっちょお、気合を入れてアゲやうかぃ
    」

    C 「 な、なんだよ…… 」

    D 「 イイ?
       アソコに居るのは確かに
       『 アンタの意中の女の子 』 よ?

       でもアンタが恐れているのは
       その 『 女の子 』 にじゃなくて?

       自分の中の 『 臆病という敵 』 に
       行く手を阻(はば)まれている

       そうでしょ?
    」

    C 「 う、うっうう……うん……? 」

    B 「 普段、そういう壁に成るモノが
       『 現れたら 』 どうすんだ? ん?
    」

    C 「 い、イヤだってよ…… 」

    D 「 じゃ、『 試合の相手 』 と思いなさいよ 」

    C 「 う、うっうう……
       そ、そうは言ってもよ……
    」

    D 「 アンタは誰よりも速い水泳選手
       そうよネ?
    」

    C 「 お、おう…… 」

    B 「 そのオマエより速いヤツが
       目の前に居るとして
       そうしたらどうするよ?
    」

    C 「 ぜってぇ追い抜く !!! 」

    B 「 だろ?w 」

    D 「 行け! その意気だw 」

    ********************

    SE : ドン

    D 〔 ユージ の背中を押し出す 二人 〕

    ********************

    C 「 ちょ! なんだよ!
       イマイチ意味わかんネェよ!

       水泳の相手じゃネェだろ!
       いまこの状況はっ!
    」

    B 「 イイから行けってんだよ!w 」

    D 「 そうだ行け!
       追い抜け追い抜け!w
    」

    C 「 オマエらぜってぇ
       楽しんでるだけだろ!
    」

    D 「 まァネ?♪w 」

    B 「 それは否定しないがw 」

    C 「 憶(おぼ)えてろよ…… 」

    BD 「 ww 」

    D 「 いいからもう! 」

    B 「 早くいけってんだよ オラw 」

    ********************

    SE : ドン!

    D 〔 と、ユージ の背中を押し出す 二人
       そしてようやくしぶしぶ
       ミキ の方に向けて歩き出す ユージ
    〕

    ********************

    D 「 てんで、ダラシが無いんだから…… 」

    B 「 部活ではエラそうに
       してんのにな?
    」

    D 「 ホントよ、そのくせ
       根っからの 小心者 なんだからw
    」

    B 「 まったく世話の焼ける部長だ…… 」

    D 「 ww 」

    ********************

    D 〔 そして 意中の娘 である ミキ に
       思い切って声を掛ける ユージ
    〕

    ********************

    C 「 あ…、あの! あの~っ !!! 」

    A 「 っ!? 」

    ********************

    D 〔 ビックリしている ミキ 〕

    ********************

    C 「 自分はァっ !!!
       えっと! あの !! えっと~! えと!
    」

    A 「 あ、あの? 」

    C 「 っ! 」

    A 「 ユージさん…… ですよネ? 」

    C 「 っ !? 」

    A 「 水泳部の……? 」

    C 「 えと !!!! あの!
       そ、そうでありますっ !!!!

       自分は! えと! あの!
       そ、そうであります !!!!
    」

    A 「 ww 」

    C 「 えと、っそ!
       あのっそ!
    」

    A 「 ww いっつも
       そんな感じ、なんですか?♪
    」

    C 「 ちゃ――っと、あの!
       えと! す、す、! あの!

       えと! えとおおお!
       す、スキですっ !!! あの !!!!!!
    」

    A 「 ぇっ? (´・ω・`*) 」

    C 「 えっと! えと!
       ウ、ううう、うおおおお
       おおおおおおッ !!!!
    」

    A 「 !? 」

    ********************

    D 〔 そして、その緊張感に耐えられなくなり
       走ってその場から
       離脱していってしまう ユージ
    〕

    ********************

    A 「 …… 」

    ********************

    D 〔 その様子を
       遠くから観ていた サチコ と タダシ
    〕

    ********************

    B 「 あのバカっ! 」

    D 「 ちょ !! あの子を引き止めておいてっ!
       アタシはいそいで ユージ を
       連れ戻してくるからっ !!!
    」

    B 「 お、おう!

       まったく……、世話の焼ける
       ヤツだな、本当に……っ!
    」

    ********************

    D 〔 ユージ を追って走っていく サチコ
       そしてとりあえず、いまのフォローのため
       慌てて ミキ の傍(そば)に駆け寄る タダシ
    〕

    ****************

    B 「 あ、あの!
       ス、スイマセン!
    」

    A 「 ? 」

    B 「 いま、何か 変なヤツ が来て
       そ、その!
    」

    A 「 ぇ……、あ?
       は、はい、来ていましたネ……♪w
    」

    B 「 だ、大丈夫だった? 」

    A 「 ぇっ……、あ、ぇっと……
       まァ、いちおうは…♪w
    」

    B 「 な、何か変なコト、クチ走らなかった?
       アイツ
    」

    A 「 へ、変……?w
       ま、まァ変と言えば……
       『 変 』 だった、かな……? (´・ω・`*)♪w
    」

    B 「 ヤッパリ……!
       あの、っていうか

       ぶっちゃけ、ネ?
       あ、アイツ、キ、キミのコトが !!!
    」

    A 「 『 スキ 』 って
        言われました♪
    」

    B 「 うん、そうそう 『 スキ 』 なんだよ
       キミのコトがアイツは……
       って! ぇぇ――――っ !!!!?
    」

    A 「 『 スキです 』 ってw
        そう言ってくれていました、一応♪
    」

    B 「 いっ、言ったのかァッ !!!!!!? 」

    A 「 ハイ♪w 」

    B 「 うおおおおおおおおお
       ~~~っ !!!!!
    」

    A 「 ww 」

    B 「 って !!!?

       それで何で走って逃げてんだよ!
       アイツは…… !?
    」

    A 「 ww
       なんででしょ?w
    」

    B 「 で、な、なんて答えた……の
       って、ゴメン!

       そ、ソレ、き、聞いちゃっても…
       イイかな……?
    」

    A 「 イイですよ?w

       でも… あの
       アタシ、何も言っていないです♪
    」

    B 「 ぇぇ~ !? 」

    A 「 答えようかな? って思ったら
       なんか遠くに走って
       行っちゃいました♪
    」

    B 「 な……っ、何をしてんだ?
       あの 『 逆上バカ 』 は…… !!!
    」

    A 「 ww 」

    ********************

    D 〔 そして、少し ユージ の
       走っていった方を観る 二人

       しかしその ユージ と
       ソレを連れ戻しに行った サチコ は
       一向に戻ってくる 気配 が無いw
    〕

    ********************

    A 「 あの……? 」

    B 「 ん、う、うん? 」

    A 「 えと 」

    B 「 って! と、とにかく
       あの本当、なんかゴメンネ…… !!
    」

    A 「 大丈夫です♪w 」

    B 「 そ、そっか……
       でも本当…… ゴメン……
    」

    A 「 ww
       えっと…… 『 水泳部 』 の方ですよネ?
       皆さん♪
    」

    B 「 ぇ!、 ぁ、ぇと、うん……!
       って、そ、ソレ
       し! 知っててくれたのっ !!!!?
    」

    A 「 ハイ♪ 」

    B 「 うおおおおおおおおおお !! 」

    A 「 ww
       っていうか… 1年生みんな
       去年の 『 夏の試合 』
       観に行きましたから♪
    」

    B 「 そ、そっか、そういえば
       って、憶(おぼ)えててくれたんだソレ!

       アリガトウ !!!! ☆

       うおおおおおおおおおお
       おおおお!
    」

    ********************

    D 〔 ミキ の手を取って
       強く握手する タダシ
    〕

    ********************

    A 「 ww 元気ですよネ?
       水泳部の皆さんって、いつも♪w
    」

    B 「 え、あ……!
       ま、まァ、そ、ソレだけは
       負けない、というか……

       ま、なんかチョット恥ずかしくは
       あるんだけど……
    」

    A 「 そんなコト無いですよ☆ 」

    B 「 マ、マジでぇっ !? 」

    A 「 ハイ♪w
       いっつも 『 一生懸命 応援 』 していて…

       むしろ 選手の人達 よりも
       プールサイドの方が
        『 一生懸命 』 ってくらいな感じで…♪w
    」

    B 「 そ、そうか……
       そ、そうかも……

       で、でも、試合終わった後で
       チョット恥ずかしくなるんだよ
       アレいつも……
    」

    A 「 www
       凄く 『 イイなァ 』 って思いました☆
       とっても ステキ でした、皆さん♪
    」

    B 「 ううおおおおおおおおお !!!
       オ! オマエ! な、何か
       『 イイヤツ 』 だなっ!?☆
    」

    A 「 そうですか?w
       アリガトウございます♪w
    」

    B 「 そ、そっか、ソレでアイツ……
       で…、んで、ど、どうかな……?
    」

    A 「 ? 」

    B 「 ま、イキナリ 『 付き合う 』 っていうのは
       な、無いかも?、とか、と、も、思うけど……

       って、こ、コレは…… オレが
       聞くコトじゃないかな……?
    」

    A 「 ww
       どうしましょうか♪w
    」

    B 「 で、でも、あのっ !!!! 」

    A 「 ?♪ 」

    B 「 よ、良かったら…… !!!

       な、仲良く、してやって!
       くれないかな……

       と、とりあえず
       あんなんだけど、ま、イイ……

       イイやつでは…… あるんだ……!
       いちおう……
    」

    A 「 ♪ww 」

    B 「 ま、ま、でも、な、なんだろ!?
       と、とにかくオレ達からは!
       ゼヒ! 『 仲良くしてやって欲しい 』 !!!

       ソレは言いたいっ! それだけは!
       言って置かせてくれ !!!
    」

    A 「 ♪w 」

    *******************

    A 【 本当に皆さん
       普段から仲がイイんですネ…♪

       初めて観たときの印象
       そのままの人達なんだな……☆♪
    】

    4人用台本 【男2 女2】 学園青春ラブコメ、ドタバタほのぼの系 #277 オレ達! 恋する !? 水泳部 !! 挿絵 400px X 276px












    *******************

    B 「 ガ! ガサツだけどっ !!
       し、しかも威張るしバカで
       声だけデッカイくせに気はちっちゃくて

       って、イイとこ、ぜ!
       全然、出てこネェけど!
    」

    A 「 ♪ww 」

    B 「 で! でも、良かったら本当に!
       な、仲良く、してやってくれると !!!
       な、んん、なんていうか…… !!!
    」

    A 「 一緒に 『 嬉しい 』 って
        想っちゃうんですネ? 皆さんも☆♪w
    」

    B 「 うっうう、! うん……!
       そ、そうなんだ……
    」

    A 「 ♪ww 」

    B 「 っていうか……
       で、でも……

       ま、まァ、何か本当、変な頼みで
       ゴメン……
    」

    A 「 ♪ww 」

    A 【 本当に……
       こういう人達なんだなァ?♪

       アタシが今、野球部で
       『 マネージャー 』 を しているのって…

       元は、と言えば
       この 『 水泳部の人達 』 みたいに

       誰かを 『 精一杯に
        応援してみたら…… 』

       毎日がもう少し楽しくなって
       行くのかな? とか

       そんな風に感じて
       そんな皆さんが
       チョットだけ、羨ましく見えてたから

       だったっけ…☆♪
    】

    ********************

    D 〔 いくら待ってもなっかなか
       ユージ とソレを連れ戻しに行った
       サチコ が戻ってくる気配は無い……
    〕

    ********************

    B 「 ちっきしょう、あのバカ……
       どこまで行ったんだ……

       全然 戻ってこネェ……っ
    」

    A 「 ww 」

    ********************

    D 〔 しかし、ようやくというか
       それからほどなくして、学校の外から
       サチコ にギリギリと引っ張られて
       ユージ が学校に戻ってくる
    〕

    ********************

    B 「 アイツ、ようやくっ !!!

       ちょ、チョット
       もうチョットだけ待っててくれ!

       しっかりとアイツをもういっかい
       ここに連れてくるからっ !!!
    」

    A 「 りょーかいです♪w 」

    B 「 オマエおら―――っ !!!

      どこまで世話焼かせんのじゃ
      ボケ―――っ !!!!
    」

    ********************

    D 〔 そう言って、まだ校門の所で
       ジタバタしている ユージ を
       連れ戻しに走っていく タダシ
    〕

    ********************

    A 「 ♪www 」

    ********************

    A 【 どう… しよっかな……?

       イキナリ……
       付き合って……
       みちゃおっかな?♪w

       あの人達と一緒に
       毎日をコレからもっと思いっきり
       精一杯に過ごしてみたら……

       とっても、ステキそうな何かが
       今よりも……もっともっと?
       増えて行きそうな? っていう

       そんな気が……
       して、いるから……☆♪
    】



        END


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