急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 掛け合い台本 【男3 】 or 【男2 女1 】 or 【男1 女2 】 王国ファンタジー系 コメディ 非日常 ナンセンスな謎の世界観 #055 世紀末伝説 禁断の箱

    3人用台本
    【 男性 3人 】 or
    【 男性 2人、女性 1人 】 or
    【 男性 1人、女性 2人 】

    台詞数 : 97
    所要時間 : 約 8分



    【 掛け合い台本 #055 タイトル 】

    世紀末伝説 禁断の箱


    【 配役 】

    A : 王様 ♂ ( セリフ数 46 ) 少々ボケ
    B : 家来 ♂ or ♀ ( セリフ数 46 ) 少々ツッコミ
    C : ナレーション + ( 効果音 ) ♂ or ♀ ( セリフ数 5 + 7 )

    ***********

    〔 〕 : ナレーション
    () : ト書き
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    世紀末伝説 禁断の箱
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

    A : 王様 ♂ :
    B : 家来 ♂ or ♀ :
    C : ナレーション + 効果音 ♂ or ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    王国ファンタジー系 コメディ
    非日常 ナンセンスな謎の世界観

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    『 絶対に開けてはイケない禁断の箱 』
    ソレが開かれてしまい、世界が滅びる
    なんとか、復活させよう と 奮闘する
    王様 と 家来 との コメディ台本作品 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    王様の城

    3人用 掛け合い台本 【男3 】 or 【男2 女1 】 or 【男1 女2 】 王国ファンタジー系 コメディ 非日常 ナンセンスな謎の世界観 #055 世紀末伝説 禁断の箱
    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 よいか、その箱は絶対に
       開けてはならんぞ
    」

    B 「 はい 」

    A 「 ずぇったいにっ!
       開けてはならんゾ
    」

    B 「 ワカリました
       ずぇったいにっ開けません!
    」

    A 「 うむ、よろしい 」

    B 「 …… 」

    A 「 …… 」

    SE : かぱっ

    A 「 ウォォッォォオォォォォオッ !! 」

    *******************

    C 〔 禁断の箱を開けてしまった家来 〕

    *******************

    SE : しゅおおおおおおおおおおおおおおっ!

    A 「 ウォォォォォッォォォ!
       なっ、なんというコトをっ !!
    」


    *******************

    C 〔 こうして、
       禁断の箱が開かれ
       世界は、滅びた……
    〕

    *******************


    A 「 開けちゃダメって
       言ったのにぃぃ~っ!
    」

    B 「 だって、だってぇ……
       ダメって言われると余計にィ……
    」

    SE : しゅおおおおおおおおおおおおおおっ!

    B 「 どんどん、滅びて行きますね 」

    A 「 『 滅びて行きますね 』 じゃない!
       どうしてくれるんだっ !?
    」

    B 「 そもそも、その箱はなんで
       あったんですか?
    」

    A 「 う~ん、イマイチはっきり覚えていない 」

    B 「 そんな箱を持ってくるのがイケないんですよ 」

    A 「 そっ、そう言われても…… 」

    B 「 滅びちゃったじゃないですか 」

    A 「 あァ…… 」

    B 「 誰が創ったんですか? その箱は 」

    A 「 遠い昔、レックスというオトコが
       あらゆる 『 厄災(やくさい) 』 を、この箱に
       封じ込めたといわれている
    」

    B 「 そんな 『 アブない箱 』 を
       手に入れた王様が悪いんですよ
    」

    A 「 そっ、そんなコト言われても…… 」

    B 「 なんですか? 」

    A 「 手に入れちゃったモノは
       しょうがないじゃん……
    」

    B 「 どうやって手に入れたんですか? 」

    A 「 そうだ、と、ある貿易商から買ったんだ 」

    B 「 わざわざ、そんな危険なモノを
       なんで買っちゃったんですかっ!
    」

    A 「 好奇心 」

    B 「 …… 」

    A 「 ただただ、好奇心、ソレだけだった…… 」

    B 「 やっぱり王様が全ての 『 元凶 』 ですよ…… 」

    A 「 そっ、そんなコト言われても……
       欲しくなっちゃったんだもん……
    」

    B 「 世界が滅びちゃったじゃないですか 」

    A 「 オマエが開けたのがイケないんだゾ? 」

    B 「 箱があったら、開けたくなるじゃないですか 」

    A 「 そういうモノなのか? 」

    B 「 好奇心ですよ 」

    A 「 オマエも人のコトを言えないじゃないか 」

    B 「 そうですネェ、スイマセン 」

    A 「 コレから、どうしよう…… 」

    B 「 責任取ってくださいネ? 王様 」

    A 「 そうだ! 」

    B 「 なんですか? 」

    A 「 『 世界を復活させる箱 』 を
       手に入れればイイんだ
    」

    B 「 全然、懲(こ)りてませんネェ…… 」

    A 「 何故だ? 」

    B 「 その箱が 『 ニセモノ 』 だったら
       どうするんですか
    」

    A 「 『 ホンモノ 』 かどうか確かめてから
       開ければイイ
    」

    B 「 どうやって、確かめるんですか? 」

    A 「 開けてみればイイ 」

    B 「 まったく、もう…… 」

    A 「 もう、どうせ一回滅びているんだ
       コレ以上は滅びようが無いからイイだろう
    」

    B 「 そういうモンですかネェ 」

    A 「 大至急 『 復活の箱 』 を手に入れるんだ! 」

    B 「 しょうがないですネェ、ワカリましたよ…… 」

    A 「 おう、頼んだゾ 」

    ( 3日後 )

    B 「 手に入れて来ましたよ? 」

    A 「 よぉし、早速開けてみよう 」

    SE : かぱっ

    SE : しゅぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!

    A 「 ウォォォッォォオォォオオオオオッ !! 」

    B 「 なんか、ドンヨリとしていますけど 」

    A 「 しまった 『 ニセモノ 』 だっ !! 」

    B 「 えぇ~~~~っ !? 」


    *******************

    C 〔 こうして、世界は
       再び滅びた
    〕

    *******************


    B 「 まったく……
       2回も滅びちゃったじゃないですか……
    」

    A 「 ぅぅっぅぅぅ…… 」

    B 「 どう責任を取ってくれるんですか? 王様 」

    A 「 ワシは悪くない!
       こんな 『 箱 』 を創ったヤツが悪いんだ!
    」

    B 「 本当に、もう…… 」

    A 「 三度目の正直だ、今度こそ 」

    ( 3日後 )

    B 「 まだ、やるんですか? 」

    A 「 あァ、モチロンだ
       世界を滅びさせてしまっているままでは
       何も出来ん、何とかしなければ
    」

    B 「 その 『 元凶 』 が王様なんですけどネェ 」

    A 「 元はと言えば、オマエが最初に
       開けちゃったのが悪いんだゾ
    」

    B 「 アレは、好奇心でつい…… 」

    A 「 そうだろう、好奇心には勝てないだろう 」

    B 「 そうですネェ、勝てないですネェ 」

    A 「 今度こそ 『 ホンモノ 』 だ 」

    B 「 じゃあ、開けてみますか? 」

    A 「 おうともよ 」

    SE : ぱかっ

    SE : しゅおおおおおおおおおおおおおおおおお!

    B 「 また、ドンヨリとしていますよ? 」

    A 「 こ、コレはっ !? また 『 ニセモノ 』 かっ !? 」

    B 「 そうだったみたいですネェ…… 」


    *******************

    C 〔 こうして世界は
       3回滅びた
    〕

    *******************


    B 「 あァァ、もう本当に…… 」

    A 「 えぇい、こうなれば徹底的にやるゾ
       新しい箱を買って来るんだっ!
    」

    B 「 懲(こ)りない人ですネェ…… 」


    *******************

    C 〔 そうして手に入れた次の箱を開けたトコロ
       最終的に、世界は完全に滅びてしまった
    〕

    *******************


    B 「 どうしてくれるんですか、一体この責任は 」

    A 「 ワ、ワシは悪くない!
       最初に箱を創ったヤツがイケないんだ
       全てはソイツのせいだ! ワシは悪くないゾ !!
    」

    B 「 まったく、この王様は…… 」

    A 「 だが、安心しろ 」

    B 「 なんですか? 」

    A 「 調査隊の報告では
       『 世界を復活させる玉手箱 』 と、いうのが
       あるそうだ、ソレさえ手に入れれば!
    」

    B 「 も~~う、イイ加減にっ! しろっ !! 」


       END

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