急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男1 女1 】 アイドル青春 ほのぼの特典会風景 #704 地下アイドルに、魅了されて♪ EP4 ~ ユキノちゃん! LOVE !!♪ ~

    2人用 声劇台本 【 男性 1人、女性 1人 】

    台詞数 : 83
    所要時間 : 約 7分



    【 短い 掛け合い台本 #704 タイトル 】

    地下アイドルに、
    魅了されて♪ EP4
     ~ ユキノちゃん! LOVE(ラブ) !!♪ ~


    【 配役 】

    A : 秀弥(ひでや) ♂ ( セリフ数 42 ) ファン
    B : ユキノ ♀ ( セリフ数 41 ) アイドル

    ***********

    【】 : モノローグ

    【 役表 】
    ―――――
    地下アイドルに、
     魅了されて♪ EP4
    ~ ユキノちゃん! LOVE !!♪ ~
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1764.html

    A : 秀弥 ♂ :
    B : ユキノ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    アイドル青春
    ほのぼの特典会風景

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    メジャー・デビューが
    決まった スクペリ

    ユキノちゃんとの交流も……
    と、いった感じの
    アイドル青春系台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 秀弥(ひでや)さんっ!♪ 」

    A 「 ユキノちゃん♪ 」

    B 「 今日も来て
       くれたんですね !?
    」

    A 「 メジャー・デビュー迄(まで)
       もう間(ま)が無いもんね?
    」

    B 「 はいっ♪ 」

    A 「 こうやって
       直(じか)に逢えるチャンス……
       もう後(あと)ちょっとしか
       無いから……
    」

    B 「 秀弥(ひでや)さん……? 」

    A 「 ん? なに?
       ユキノちゃん
    」

    B 「 メジャー・デビューを
       しても…… ずっと……
    」

    A 「 うん 」

    B 「 ファンで居て
       くれますか?
    」

    A 「 …… もっちろん♪ 」

    B 「 ウフフフ♪ 」

    *******************

    A 【 そう言って微笑(ほほえ)む
       ユキノちゃん は
       まるで、天使のようだった
    】

    *******************

    A 「 後(あと)、どれだけの間(あいだ)
       こうやって間近(まぢか)で
       ユキノちゃん と
       接せられるのかな?
    」

    B 「 メジャー・デビューを
       しても……
    」

    A 「 うん 」

    B 「 握手会はあります♪ 」

    A 「 うん 」

    B 「 でも……、一人
       10秒とか……
       なんかそんなファンサに
       なっちゃうかも……
    」

    A 「 じゃあ、いまの内(うち)に
       精一杯に言って置くよっ!
    」

    B 「 ぇ? 」

    A 「 ぼくは、スクペリ の
       皆さんに出逢えて
       本当に幸せだったっ !!
    」

    B 「 っ! 」

    A 「 地下アイドルって
       女の子が趣味で
       片手間でやっている
       ものだと想っていたっ
    」

    B 「 はい…… 」

    A 「 でもっ! すくなくともっ
       スクペリ はっ!
    」

    B 「 はいっ 」

    A 「 そして
       ユキノちゃん はっ!
    」

    B 「 はいっ♪ 」

    A 「 ぼくに
       本物のときめきを
       いっぱいくれたっ!
    」

    B 「 …… 」

    A 「 ありがとう♪ 」

    B 「 秀弥(ひでや)さん…… 」

    A 「 ユキノちゃん!
       ぼく…… これから
       なにがあってもっ
    」

    B 「 はいっ 」

    A 「 スクペリ と
       ユキノちゃん を
       応援するよっ !!
    」

    B 「 っ♪ 」

    A 「 ありがとう! 」

    B 「 …… はい♪ 」

    A 「 ユキノちゃんっ !? 」

    B 「 はっ、はいっ? 」

    A 「 だいすきだよっ !! 」

    B 「 っ !! 」

    A 「 …… ( 照 )♪ 」

    B 「 ……♪ 」

    A 「 これからも
       その素敵なスマイルで
       きっと、たくさんの
       キラキラをっ
    」

    B 「 …… 」

    A 「 ぼく達に
       届けてくださいっ!
    」

    B 「 はいっ !!♪
       秀弥(ひでや)さんっ!
       わたしもっ !!
    」

    A 「 ん? 」

    B 「 あっ、いえ……
       なんでも…… 無いです……
    」

    A 「 そっ、そっか…… 」

    B 「 はい…… 」

    A 「 とにかく、メジャー・デビュー迄(まで)
       後(あと)少し
    」

    B 「 はいっ♪ 」

    A 「 これからも応援に
       来るからね !?
    」

    B 「 ありがとうございますっ♪ 」

    A 「 じゃ、ぼくは行くから 」

    B 「 秀弥(ひでや)さん
       わたしも……
       秀弥(ひでや)さんが好きですっ!
    」

    A 「 っ! 」

    B 「 言っちゃった…… 」

    A 「 ファ、ファンとして
       だよ、ね?
    」

    B 「 は、はい、それは
       もちろんっ! ( 照 )
       でも! わたしはっ!
    」

    A 「 うん 」

    B 「 秀弥(ひでや)さんに
       ずっと応援して
       貰(もら)えるように
       いっぱい走り続けます!
    」

    A 「 うん♪ 」

    B 「 秀弥(ひでや)さん! 」

    A 「 なに?
       ユキノちゃん?
    」

    B 「 きっと、でっかい
       ステージでっ♪
       ここよりずっと
       大きなステージでっ!
       逢える日をっ!
    」

    A 「 うんっ! 」

    B 「 待っていて
       くださいっ !!
    」

    A 「 うん♪ 」

    B 「 ありがとうございましたっ !! 」

    A 「 ユキノちゃん? 」

    B 「 はい? 」

    A 「 もういっかい言うね?w 」

    B 「 は、はい、なんですか? 」

    A 「 だいすきだよっ ( 照 )w 」

    B 「 ww 」

    A 「 じゃ 」

    B 「 はい♪ 」

    *******************

    A 【 そうして、ぼくは
       ユキノちゃん の
       列から離れた……

       だいすきっ!
       か……

       正直、ファンとしてなのか
       一人の女の子としてなのか……

       とにかく、この
       素敵なときめきを
       胸に秘めて
       ぼくはこれからも
       ユキノちゃん を
       精一杯! 応援して行こうっ

       そう決めて
       家路(いえじ)に着(つ)いた
       その日のぼくでした♪
    】


       END

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