急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    4人用 短い掛け合い台本 【男4 】 or 【男3 女1 】 or 【男2 女2 】 サスペンス シリアス・コメディ調 男の娘 おネェ系マスター #622 BAR ムーディの面々 Episode 1

    4人用 声劇台本
    【 男性 4人 】 or
    【 男性 3人、女性 1人 】 or
    【 男性 2人、女性 2人 】

    台詞数 : 103
    所要時間 : 約 12分



    【 短い 掛け合い台本 #622 タイトル 】

    BAR(バー) ムーディの面々(めんめん)
       Episode 1


    【 配役 】

    A : シルビア ♂ or ♀ ( セリフ数 41 ) 男の娘(おとこ こ)
    B : ジョニー ♂ ( セリフ数 37 ) 大男 元情報屋
    C : エドガー ♂ ( セリフ数 15 ) アシュリーの手下
    D : アシュリー ♂ or ♀ ( セリフ数 21 ) おネェ


    【 役表 】
    ―――――
    BAR ムーディの面々 Episode 1
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1555.html

    A : シルビア ♂ or ♀ :
    B : ジョニー ♂ :
    C : エドガー ♂ :
    D : アシュリー ♂ or ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    サスペンス
    シリアス・コメディ調
    おネェ系マスター

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    マフィアに狙(ねら)われている
    アシュリー達
    それが引き揚(ひ あ)げてから
    いよいよ、本題に入る……
    そんな展開 の
    サスペンス系台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 さて、何時(なんじ)に
       なることやら……
    」

    C 「 連中が完全に
       撤収(てっしゅう)する迄(まで)だ
    」

    A 「 たく……、って
       ちょっと……
    」

    B 「 ん? 」

    A 「 くっついてくんなよな?
       おっさん
    」

    B 「 ハッハッハッハ 」

    A 「 離れろよ…… 」

    B 「 伝わって来る
       僅(わず)かな腕の
       感触を楽しんで
       居たんだがな?
    」

    A 「 気持ちわりー…… 」

    C 「 シルビア相手に
       大した度胸だな?
    」

    B 「 ハッハッハッハ
       喧嘩(けんか)なら負けんぞ?♪
    」

    A 「 相手をする気にも
       なんねぇ……
       ママぁ! いつ迄(まで)
       こうしてんだよ?
    」

    D 「 そうねぇ……
       ま、いいわ?
       もう開けちゃって?
    」

    A 「 ふぅ…… 」

    B 「 あらあら 」

    A 「 やっと、この
       汗くさいおっさんから
       解放される
    」

    C 「 ww 」

    B 「 せっかくの感触を……
       う~ん、もう少し
       味わって居たかった……
    」

    A 「 だから、キモいんだよ
       おっさん
    」

    B 「 ハッハッハッハ♪ 」

    D 「 気を付けた方が
       いいわよ?
       ジョニー・ボーイ?
    」

    B 「 なんだって? 」

    D 「 その子、それでも
       キラー(殺し屋)なんだから♪
    」

    B 「 ええ? そうなのお? 」

    A 「 好きでやっている
       わけじゃねぇ
    」

    B 「 おぉ、こわ?♪ 」

    A 「 ったく…… 」

    C 「 連中にしては
       あっさりと引き揚(ひ あ)げた
       みたいだな?
    」

    D 「 そうねぇ……
       飽きられちゃったのかしらw
    」

    A 「 ママ……
       冗談きついって
    」

    D 「 ww メ~ンゴ♪ 」

    B 「 君がお相手を
       してくれるのかい?
    」

    A 「 は? 」

    B 「 一応、飲み屋なんだろ?
       ここ
    」

    D 「 そうよ?
       バー・ムーディ
       いい雰囲気でしょ?♪
    」

    C 「 殺風景だけどな? 」

    D 「 それを言わないの
       エ、ド♪
    」

    B 「 うんうん、なるほど…… 」

    A 「 って! いつから
       お客に成ったんだよ?
       てめぇは?
    」

    B 「 おぉ、こわ♪w 」

    A 「 ったく……
       くっつくなって
       言ってんだろ?
    」

    D 「 ジョニー・ボーイ?
       な・に・飲・む?
    」

    B 「 そうだなぁ?
       バーボンでも
       貰(もら)おうかな?
    」

    A 「 ママぁ、こいつを
       本当に迎(むか)え入れるのかよ?
    」

    D 「 そうよぉ?
       シルちゃ~ん♪
       ちゃ~んと接客してね?
    」

    A 「 けっ 」

    B 「 ラッキー♪
       坊やみたいな子と
       お酒が飲めるなんて
       とりあえず、幾(いく)らいる?
    」

    A 「 カネを積めば
       やれるとでも
       思っているのかよ?
    」

    B 「 だって、そういう
       お店でしょ? ここ
    」

    A 「 ちげぇよ! 」

    C 「 ww ジョニー
       大概(たいがい)にしときな?w
    」

    B 「 ふん、いつか
       ものにしてみせるよ?
       き・み・を?♪
    」

    A 「 ぜってぇ、そういう
       風(ふう)にはならねぇから
       期待をするな
    」

    B 「 ハッハッハッハ
       威勢(いせい)のいい子ほど
       落としがいがあるって、ね?♪
    」

    A 「 ったく、本当に
       こいつの接客をしなくちゃ
       いけねぇのかよ……
    」

    D 「 シルちゃん?
       お・し・ご・と・よ?
       そこは♪
    」

    C 「 シルビアは
       可愛いからな?
    」

    A 「 エド! 」

    C 「 ww 」

    B 「 坊やみたいな子が
       看板娘なんだから
       もっと繁盛(はんじょう)していても
       不思議じゃないんだが?
    」

    A 「 ふん 」

    D 「 その子がキラー(殺し屋)って
       わかると、逃げちゃうのよぉ
       大概(たいがい)のお客さんはぁ
    」

    B 「 そういうことかぁ……
       なら、問題無いねぇ
       ボクは、君みたいな子を
       ほったらかしにして
       逃げたりはしないよぉ?♪
    」

    A 「 気持ちわりー…… 」

    D 「 シルちゃん?
       ちゃ~んと、接客を
       してあげてね?♪
    」

    A 「 いいから、早く
       酒を出してくれよ、ママ
    」

    D 「 あら、お待たせかしら?
       ちょ~っと、待ってね?
    」

    C 「 んで? ジョニー
       本当は、なにしに
       来たんだ?
    」

    B 「 …… 」

    A 「 ? 」

    B 「 3日後(ご)……、例のブツが
       港(みなと)に運(はこ)びこまれる……
    」

    D 「 えぇ? 」

    B 「 アンタ達がずぅ~っと
       狙(ねら)っていたブツさ
    」

    C 「 本当か !? 」

    B 「 おぉっと、お喋(しゃべ)りは
       ここ迄(まで)、ここから先は?
       坊や次第かな?♪
    」

    A 「 きたねぇぞ、おっさん! 」

    D 「 3日後(ご)……、そうねぇ?
       武器の調達(ちょうたつ)なら
       間に合いそうだわぁ?♪
    」

    B 「 アンタ達にゃあ?
       願っても無い獲物(えもの)だろぉ?
    」

    A 「 くっ、ったく……
       足元を見やがって
    」

    C 「 その情報は
       確かなのか?
    」

    B 「 エディ……、ボクを
       誰だと思っているんだい?w
    」

    C 「 ふぅ……、腐っても
       元情報屋っていうわけか
    」

    B 「 そう♪ 」

    A 「 こんな、やつが…… 」

    B 「 後(あと)は? 坊やが
       も~う、ちょっと
       良くしてくれたら
       話してあげてもいいかな?w
    」

    A 「 ママぁ? 本気かよ? 」

    D 「 う~ん、そうねぇ~
       もう少しジョニー・ボーイの
       ご機嫌(きげん)を取って
       あ・げ・て? シルちゃん?♪
    」

    A 「 ちきしょ…… 」

    B 「 そういうわけだw
       この子、幾(いく)らだい?
    」

    D 「 残念ながら売り物
       じゃないわよ?
       その子はぁw
    」

    B 「 ふん……、まぁいいさ
       いつか? 坊やも
       ボクの良さに気づく、よ?♪
    」

    A 「 一生、気づくか 」

    C 「 シルビア、ここはひとつ
       お仕事ってことでw
    」

    A 「 ったく……、マジかよ
       こんなやつと……
    」

    B 「 バー・ムーディ……
       ここは、そういう
       場所だろ?w
    」

    A 「 ちげぇ!
       っつってんだろっ !!
    」

    D 「 シルちゃん?
       お・し・ご・と?♪
    」

    A 「 たくよぉ……
       わかったよ?
    」

    B 「 やった♪ 」

    A 「 隣に居て
       やるだけだからな?
       触ってくんなよ?
    」

    B 「 どうしよう?
       それじゃあ
       話せないなぁ?w
    」

    C 「 シルビア……
       ここはひとつ
       ガマンで頼む?w
    」

    A 「 もう! エド迄(まで) !! 」

    B 「 知りたいだろぉ?
       情報をw
    」

    A 「 …… 」

    D 「 はい、バーボン?♪ 」

    B 「 おぉ……♪
       景気づけにくちうつしで
       飲ませて貰(もら)おうかな?
    」

    A 「 なっ !? 」

    B 「 ww 」

    A 「 ママぁ、こいつ
       なんとかしてくれよ !!
    」

    D 「 シ~ルちゃん?
       お・し・ご・と・よ?
       こ~れも♪
    」

    A 「 も~~~~~~うっ !! 」

    CD 「 ww 」


       つづく

    BAR(バー) ムーディの面々(めんめん) シリーズリンク
    【 製作後記 】

    この話、夢で観たのを
    そのまま書き出したの
    ですが……

    夢の中でボクは
    シルビアでしたw

    男の人からモテるって
    いうのも、満更(まんざら)では
    無い気分でしたw

    ちなみに 『 例のブツ 』
    っていうのは

    [ コミッショナブル・エンジン ]

    超空間移動が可能に成る
    新型機構のことで

    これさえあれば
    どんな、銀行の金庫にも
    忍び込めるように成る……

    と、いう設定にしました♪

    夢だったんで、そういう
    部分は 『 ぼんやり 』 と
    していたんですよねぇ

    なので、書き出した後(あと)の
    後付(あとづ)け設定です♪w

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