急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【女2 】 ゆり 青春恋愛 告白の場面 #584 ふつつか者ですけど、よろしくお願いします♪

    2人用 声劇台本 【 女性 2人 】

    台詞数 : 70
    所要時間 : 約 7分



    【 短い 掛け合い台本 #584 タイトル 】

    ふつつか者ですけど、
      よろしくお願いします♪


    【 配役 】

    A : ユミナ ♀ ( セリフ数 35 ) 少々受け
    B : ハルナ ♀ ( セリフ数 35 ) 少々攻め

    ***********

    【】 : モノローグ

    【 役表 】
    ―――――
    ふつつか者ですけど、
      よろしくお願いします♪
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1333.html

    A : ユミナ ♀ :
    B : ハルナ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    ゆり 青春恋愛
    告白の場面

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    と、ある二人 の
    ゆり台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 ねぇ、ハルナ……
       あたしのこと、どう想う?
    」

    B 「 ぇ? 」

    A 「 そのまんまの
       意味なんだけど……
    」

    B 「 ぇ? それ、って? 」

    A 「 ごめん、やっぱり
       今の忘れてっ
    」

    B 「 ちょっ 」

    A 「 それより……、さ 」

    B 「 ちょっと待ってっ 」

    A 「 ! なにっ !? 」

    B 「 今のって……
       わたしのことを試した?
    」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 あたしの気持ちを
       聴こうとしたの?
    」

    A 「 ぇ……、うん…… 」

    B 「 うんと…… 」

    A 「 ちょっ、待ってっ
       ごめん、本当忘れてっ
    」

    B 「 いや、ダメ
       ちゃんと聴いてっ
    」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 あたし達
       女の子同士……
    」

    A 「 うん 」

    B 「 ちょっと、その辺を
       うかがっちゃう気持ちは
       よくわかるの……
    」

    A 「 えっと、うん…… 」

    B 「 ユミナのことを
       あたしがどう想っているか?
       って聴いたよね?
    」

    A 「 うん…… 」

    B 「 逆に、聴かせて? 」

    A 「 なに? 」

    B 「 ユミナは、女の子を
       好きになれる?
    」

    A 「 ぇ !? 」

    B 「 …… どう、かな? 」

    A 「 えっ、えっと…… 」

    B 「 うん、なに? 」

    A 「 なれ、ます…… 」

    B 「 そっか 」

    A 「 ぅ、ぅん? 」

    B 「 なら、問題無い 」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 あたしはね? 」

    A 「 うん 」

    B 「 ユミナのこと
       好きだった
    」

    A 「 っ! 」

    B 「 ずっとずっと
       好きだった♪
    」

    A 「 ぇ? えっと
       本当にっ !?
    」

    B 「 こんな大事な話を
       しているときに
       ウソなんてつかないよw
    」

    A 「 そ、そっか…… 」

    B 「 逆にお願いを
       してもいい?
    」

    A 「 うん、なに? 」

    B 「 あたしからの
       お願いはね?
    」

    A 「 うん…… 」

    B 「 浮気をしないで 」

    A 「 えっ !? そっ、そんなのっ
       すっ、するわけないじゃんっ!
    」

    B 「 どうかな?w 」

    A 「 しっ、しないよっ!
       だって、だって
       大好きなハルナと
       一緒になれるならっ
    」

    B 「 ww 」

    A 「 からかわないでよ…… 」

    B 「 ごめんごめんw 」

    A 「 じゃ、ハルナは
       あたしのことを
       好きで居てくれているの?
    」

    B 「 うん、さっき
       そう言ったじゃん♪
    」

    A 「 じゃ、じゃあ
       えっと……
    」

    B 「 うん、なんだ? 」

    A 「 つっ、付き合って!
       くださいっ !!
    」

    B 「 …… 」

    A 「 …… ぇ?
       どっ、どうした……の?
    」

    B 「 いいよ♪ 」

    A 「 よっ、良かった
       ってっ、変な間(ま)を
       空(あ)けないでよ !!
    」

    B 「 ウフフフ、ちょっと
       引っ張ってみたw
    」

    A 「 もう、ハルナの意地悪っ! 」

    B 「 ごめんねw あたし
       そういう女なんだ?w
    」

    A 「 もう! 」

    B 「 でも……、こちらこそ……
       よろしくね?
       ふつつか者ですけど
       よろしくお願いします♪
    」

    A 「 えっと、うん !!♪ 」

    *******************

    B 【 こうして、あたし達は
       結ばれました♪

       なんとなく探(さぐ)り探(さぐ)りな
       部分もあったけど……

       最終的には
       お互いの気持ちを
       伝えられたと想います

       でも、ずっとずっと
       好きだったユミナから……

       恋ってまだ良くわからない
       ところもあるけれど
       やっぱり……
       『 両想い 』 って……
       嬉しいよね♪
    】


       END


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