急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    4人用 短い掛け合い台本 【女4 】 クリスマス 恋ばな 幼馴染 ネット通話 少々ラブコメ #559 と、ある幼馴染 4人の、グループ恋ばな通話♪

    4人用 声劇台本 【 女性 4人 】

    台詞数 : 142
    所要時間 : 約 8分



    【 短い 掛け合い台本 #559 タイトル 】

    と、ある幼馴染(おさななじみ) 4人の、
     グループ恋ばな通話♪


    【 配役 】

    A : ハルカ ♀ ( セリフ数 43 )
    B : ミカ ♀ ( セリフ数 47 ) 少々受け
    C : シオリ ♀ ( セリフ数 38 )
    D : カスミ ♀ ( セリフ数 48 ) ノリノリ

    【 役表 】
    ―――――
    と、ある幼馴染 4人の、グループ恋ばな通話♪
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1255.html

    A : ハルカ ♀ :
    B : ミカ ♀ :
    C : シオリ ♀ :
    D : カスミ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    クリスマス 恋ばな
    幼馴染 ネット通話
    少々ラブコメ

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    当サイトの 『 エチュードお題 』
    Xmas 恋人が居ない人
    同士で集まって
    『 グループネット通話 』 を
    している場面から書いた台本です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 さぁ、みんなそろった? 」

    BCD 「 うん 」

    A 「 お酒は? 」

    BCD 「 用意した―ぁ 」

    A 「 じゃ、乾杯しよっか? 」

    BCD 「 うん 」

    ABCD 「 かんぱ―い! 」

    ABCD 「 ぷは―っ 」

    D 「 っていうか、あたし達
       4人誰も恋人居ないなんて……
    」

    A 「 カスミ? それは
       言いっこ無し無し
    」

    D 「 だって、こんな美人
       4人が集まって……
    」

    B 「 本当、そうだよねぇ…… 」

    A 「 っていうかさ? 」

    BCD 「 なに? 」

    A 「 みんな、好きな人とか居ないの? 」

    C 「 それを聞きますか? 」

    D 「 え? ハルカ、居るの? 」

    A 「 え? ……、い、いや
       それを聞かれると照れる
    」

    BCD 「 おぉぉぉぉw 」

    D 「 照れろ照れろww 」

    BC 「 ww 」

    D 「 誰? 言っちゃいなよ
       飲みの席なんだし
    」

    A 「 え? いいの? あたし達
       4人の関係性が
       壊れちゃうかもしれないよ?
    」

    B 「 え? ちょっと待って 」

    C 「 なに? 」

    B 「 この中の誰かってこと? 」

    A 「 …… 」

    B 「 そうなんだ――― !! 」

    C 「 だっ、誰だ―――っ? 」

    B 「 言ってしまえ―――っ! 」

    D 「 お酒の勢いで―――っ!ww 」

    A 「 って、アンタ達
       楽しみすぎ
    」

    BCD 「 ww 」

    A 「 まじめな話なんだからね? 」

    BCD 「 おぉぉぉぉ 」

    B 「 ハルカ は
       ガチ恋をしているみたい
    」

    C 「 っていうか……
       それを言ったら……
       あたしも関係性壊しちゃうかも
    」

    D 「 なに? シオリ も? 」

    C 「 うん…… 」

    B 「 誰だ―――ぁ?www 」

    D 「 みんな、言っちゃえ言っちゃえ―!w 」

    A 「 もう―――! デリカシーって
       ものが無いの? みんなは
    」

    B 「 ありますよw 」

    D 「 めちゃめちゃあるw 」

    A 「 笑って言っているし 」

    C 「 無いじゃん 」

    D 「 ごめんw 」

    C 「 っていうか、ハルカ 誰? 」

    A 「 なにが? 」

    C 「 いや、ハルカ の好きな人 」

    A 「 え? 言わなきゃダメ? 」

    B 「 まぁ、この流れから行くとねぇ 」

    D 「 そうだぞ? もったいつけないで
       言ってしまえ――!
    」

    A 「 わかった…… 」

    BCD 「 おぉぉぉぉぉぉ 」

    A 「 っていうか、言っても
       引かないって約束して
    」

    BCD 「 う、うん…… 」

    C 「 ごくり…… 」

    A 「 じゃ、言うね? 」

    BCD 「 うん…… 」

    A 「 あたしの好きな人は…… 」

    D 「 うん、誰なんだ? 」

    A 「 …… ミカ 」

    B 「 え? あたし !? 」

    A 「 うん 」

    B 「 えええええええええええ―――っ! 」

    C 「 ハルカ、ミカ のことが好きなの? 」

    A 「 う、うん…… 」

    D 「 っていうかねぇ
       それを言うなら……
    」

    B 「 なに? カスミ? 」

    D 「 あたしも言ってもいい? 」

    C 「 いいよ? 」

    D 「 あたしも ミカ 」

    B 「 えええええええ―――っ !!
       カスミ もあたしぃ?
    」

    D 「 うんw 」

    C 「 ミカ、モテモテ―――! 」

    B 「 え? 二人とも?
       全然、そんな感じ
       みせなかったじゃん?
    」

    A 「 いや、だって
       幼馴染の集まりだから
       関係性とか考えちゃうじゃん……
    」

    C 「 でも、好きだったんだ…… 」

    A 「 うん 」

    C 「 っていうかねぇ…… 」

    D 「 なに? シオリ? 」

    C 「 それを言うなら
       あたしも ミカ
    」

    B 「 ええええええええ―――っ !? 」

    D 「 全員、ミカ じゃんw 」

    C 「 ミカ、モテモテ―――っ! 」

    B 「 えええ、みんなあたしなの? 」

    ACD 「 うん 」

    A 「 じゃあさ、こうなったら、ミカ に
       誰がいいか選んでもらおうよ?
    」

    B 「 え? 」

    A 「 ミカ? 誰がいい?
       この中で
    」

    D 「 よりどりみどりだぞぉ?ww 」

    B 「 カスミ、ふざけないで 」

    D 「 ww ごめんw 」

    C 「 ミカ、言っちゃいなよ 」

    B 「 え…… 」

    A 「 誰? 」

    B 「 選ばないとダメ? 」

    A 「 うん、選んで? 」

    D 「 酒の席なんだから
       言ってしまえ―――っ!w
    」

    A 「 カスミ、酔いすぎ 」

    D 「 ごめんw 」

    B 「 ええ?
       本当に選ばないとダメ?
    」

    A 「 まぁ、無理にとは
       言わないけど……
    」

    D 「 せっかく、クリスマスに
       4人、美女が飲んでいるんだから
       この際、カップルが
       生まれてもいいでしょ?
    」

    B 「 なに? その理屈…… 」

    A 「 で? 誰なの?
       ミカ の好きな人は?
    」

    B 「 え…… 」

    C 「 うん、誰? 」

    B 「 えっと……
       や、やっぱり言えないっ!
    」

    ACD 「 www 」

    C 「 そんなに深刻に
       ならなくてもw
    」

    B 「 っていうか、みんなが
       突然、そんなことを言うから……
    」

    A 「 で? 誰? 」

    B 「 う~~~ん…… 」

    D 「 だぁれ? 」

    B 「 え? じゃあ、しいて
       言うなら、で、いい?
    」

    D 「 うん、いいよ、この場は
       それであまんじてよしとしようw
    」

    A 「 カスミ、酔いすぎ 」

    D 「 ごめんw 」

    A 「 で、誰? 」

    B 「 えっと…… 」

    ACD 「 うん 」

    B 「 ……、シ、オリ…… 」

    AD 「 おぉおぉぉぉぉおぉおっぉお! 」

    C 「 あたし !? 」

    B 「 ……、う、うん…… 」

    D 「 じゃあ、この際さ 」

    B 「 うん、……なに? 」

    D 「 付き合っちゃえ―――っ!w 」

    A 「 カスミ、酔っぱらいすぎw 」

    B 「 付き合うかどうかは
       また別な話でしょ!
       もう カスミ はぁ !!
    」

    D 「 えへへへw 」

    A 「 ま、いっか
       ミカ は シオリ の
       ことがいいのね?
    」

    B 「 う、うん…… 」

    D 「 どうですか? シオリさん
       喜びのコメントをどうぞ
    」

    C 「 う、うれしいです 」

    D 「 と、いうことです
       現場からお送りしました――!w
    」

    B 「 もう、カスミ 酔いすぎ―――っ !! 」

    ACD 「 ww 」


       END


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