急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    5人用 掛け合い台本 【男3 女2】 学園コメディ 秋の山菜系イベント ナゾの老人?w #518 Fleet Label LV 『 マツタケ狩りは、突然に☆ 』 - フリート・レーベル 55 -

    5人用 声劇台本 【 男性 3人、女性 2人 】

    台詞数 : 256
    所要時間 : 約 28分



    【 掛け合い台本 #518 タイトル 】

    Fleet Label LV
    『 マツタケ狩りは、突然に☆ 』
     - フリート・レーベル 55 -


    【 配役 】

    A : コウジ ♂ ( セリフ数 89 ) 受け、少々攻め
    B : ユミカ ♀ ( セリフ数 43 ) 攻め
    C : シズク ♀ ( セリフ数 61 ) 受け
    D : ヒロキ ♂ ( セリフ数 69 ) 受け
    E : タイチ ♂ ( セリフ数 67 ) 受け

    ***********

    【】 : モノローグ
    〔〕 : ナレーション
    () : ト書き
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label LV
    『 マツタケ狩りは、突然に☆ 』
     - フリート・レーベル 55 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1186.html

    A : コウジ ♂ :
    B : ユミカ ♀ :
    C : シズク ♀ :
    D : ヒロキ ♂ :
    E : タイチ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園コメディ サークル活動
    マイペース 副会長
    山菜採り? ナゾの老人
    ちょいモノローグ系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    サークル副代表 である
    ユミカ に連れられて?
    と、いうよりは 連れまわされて? w
    たどり着いた その場所 は……?

    そして、ソコに現れた
     ナゾの老人 は、一体……?w

    と、いうような サスペンス? 要素が
    無くは無い、と、いうか
    いえ、ほとんど無い ですけど (^^ゞw

    とにかく ユミカ に連れられた
    他の 4人達 が 終始 動揺 しながら進んでいく

    と、ある サークル に訪れた
     学園コメディ? モノ の 物語 ですw


    【 シチュエーション 】

    サークルの部室
      ↓

    学校内
      ↓

    タクシー・バス
      ↓

    ナゾの小屋
      ↓

    ナゾの山の中のどこか
      ↓

    帰り道? か
     後日の サークルの部室?


    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 ね、ちょっと 」

    A 「 ん? 」

    B 「 アンタ 『 来週の火曜日 』
       空(あ)いているわよね?
    」

    A 「 まァな? 『 火曜日 』 は
       オレとオマエは
       『 暇な日 』 だろ
    」

    B 「 良かった 」

    A 「 なんだよ? 」

    B 「 絶対 『 予定 』 を
       入れるんじゃないわよ

       あと風邪を引いて
       学校休んだりとかしたら
       許さないんだからね?
    」

    A 「 だからなんだよ
       『 火曜日 』 に
       何があんだよ?
    」

    B 「 アンタに 『 社会勉強 』 を
       させてあげるわ
    」

    A 「 は? 」

    B 「 いいわね 『 来週の火曜日 』
       絶対、空(あ)けておきなさいよ?
    」

    *******************

    A 【 そう言って
       ユミカ は帰っていった
       なんなんだ、一体……

       そうして、次の週の
       『 火曜日 』 の放課後

       部室に行こうかな? と
       教室を出ようとすると
       入り口の所に ユミカ が
       やって来ていて
    】

    *******************

    B 「 早く来なさいよ
       何モタモタしてんのよ
    」

    *******************

    A 【 ったくもぅ、用件も言わずに
       いきなりコレだよ……

       渋々、廊下に出てみると
       うちのメンバーが
       勢揃(ぞろ)いしていた
    】

    *******************

    A 「 アレ、なんだオマエら
       今日バイトじゃないのか?
    」

    C 「 そうなんですけど……w 」

    B 「 イイから、早く行くわよ
       いっつまで待っても
       来ないんだから
       アンタいい加減に
       しないと怒るわよ !?
    」

    A 「 んとに、ワガママなヤツ だな
       コイツは……
    」

    DE 「 w 」

    C 「 っていうか、センパイ 」

    B 「 なによ 」

    E 「 何処に行くんですか? 」

    A 「 なんだ、オマエらも
       聞いていないのか?
    」

    CDE 「 そうなんですよw 」

    A 「 そんなんでバイトは
       どうしたんだ?
    」

    D 「 センパイが 『 休め休め
        大事な用 』 があるからって
    」

    E 「 ボクも、ソレで
       連(つ)れて来られましたw
    」

    C 「 ワタシもですw 」

    A 「 なっ、なんなんだ?
       ソレは……
    」

    B 「 イイから、早く行くわよ! 」

    *******************

    A 【 また ユミカ に
       『 拉致(らち) 』 されるのか
       オレ達は……
    】

    C 〔 それから ワタシ達は
       なんと 『 タクシー 』 を使って
       電車でふた駅分程 移動して
       ソコからバスで
       山の方に入って行きました
    〕

    *******************

    A 「 お、おぃ
       何処に行くんだよ……?
    」

    B 「 イイから、黙って
       着(つ)いて来なさいよ
    」

    E 「 な、何が待って
       いるんでしょうか……?
    」

    C 「 タクシー迄(まで)
       使ってっていうのは
       タダゴト じゃない
       みたいですね……?
    」

    A 「 う~~~~ん 」

    *******************

    A 【 なんにせよ……
       全く 『 良い予感 』 がしないのは
       オレだけだろうか……?
    】

    E 【 センパイ が 行き先 を
       教えずにボク達を
       引っ張りまわすときは
    】

    C 【 殆(ほとん)ど確実に
       何か 『 怪しい目的 』 の
       ときなんです……w
    】

    *******************

    D 「 なんか随分(ずいぶん)と
       『 山の中 』 に入って
       行きますね……
    」

    A 「 う~~~~~ん…… 」

    *******************

    A 【 山が深まるに連(つ)れて 】

    D 【 どんどん 『 イヤな予感 』 が
       深まっていくのは
    】

    E 【 ゼッタイにボクだけでは
       無いと感じています……
    】

    A 【 ハァ… なんとか 『 無事 』 に
       済(す)むとイイんだが……
    】

    *******************

    D 「 何処なんでしょうか
       ココは……?
    」

    A 「 う~~~~ん…… 」

    C 「 ww 」

    *******************

    A 【 結局、耶羽祢台(やはねだい) という
       全(まった)く見たコトも
       聞いたコトも無い
       『 停留所(ていりゅうじょ) 』 で降りて
    】

    D 【 そこから、国道と言っても
       殆(ほとん)ど 『 ケモノ道 』 みたいな
       森の中を抜けて行く道を
       20分程歩いて……
    】

    C 【 一応 『 一軒の家 』 というか 】

    E 【 『 小屋 』 のようなモノが
       見えて来ては
       いたのですが……
    】

    *******************

    A 「 おぃ、そろそろ
       何処に行くのか教えろよ
       結構な 『 長旅 』 だぞ……?
    」

    B 「 だから、モタモタするなって
       言っていたのよ
    」

    A 「 『 急ぎの用 』 なら
       先にちゃんと説明しない
       オマエが悪いんじゃネェかよ
    」

    B 「 ウルサイわね?
       ほら、もう着(つ)いたわよ
    」

    *******************

    D 【 センパイが 『 着(つ)いたわよ 』
       と、言った その場所 には
    】

    C 【 さっきから一応見えてはいた
       一軒のこじんまりとした
       民家? のような 小屋 があり
    】

    E 【 なにやら 『 畑仕事 』 でも
       するような道具なんかが
       乱雑に転がっていました……
    】

    *******************

    B 「 入るわよ 」

    ACDE 「 ェェ――っ? 」

    ( 顔を見合わせる
      メンバー達……w
    )

    E 「 だ、誰の家なんですかね……?
       ココは……
    」

    A 「 う~~~ん…… 」

    CD 「 ww 」

    D 「 一つも 『 説明 』 されて
       いないのに入って行く
       っていうのはちょっと……
    」

    E 「 何処 で ダレの家
       なんですかね?
       ココは本当に……
    」

    A 「 う~~~~ん…… 」

    CD 「 ww 」

    *******************

    E 【 そんなボク達を
       一切 気にも止めず
    】

    D 【 センパイ は
       その小屋の裏に廻(まわ)って
       『 勝手口 』 を開けて
       庭に ズカズカ と
    】

    C 【 入っていって
       しまいました……
    】

    *******************

    A 「 おっ、おぃおぃ…… 」

    C 「 入って……
       いっちゃいましたね……w
    」

    DE 「 ww 」

    B 「 早くしなさいよ! 」

    *******************

    D 【 中から センパイ が
       元気に ボク達に
    】

    C 【 『 入って来い! 』 と
       叫んでいる
       ワケなのですが……w
    】

    *******************

    A 「 こっ、コレ、本当に
       入ってイイのか……?
    」

    B 「 イイから早く来なさい! 」

    D 「 いつもながらに
       スゴイ ですね…w
    」

    C 「 本当に 『 勝手 』 に
       入っていっちゃい
       ましたね……?w
    」

    A 「 まァ…… ソレだからこその
       『 勝手口(かってぐち) 』 と
       いったトコロか……
    」

    CDE 「 おぉ……w 」

    C 「 上手いですネ? センパイ♪w 」

    A 「 ヤっ、ヤメロ……
       こういうのは褒めるな……
    」

    CDE 「 ww 」

    *******************

    A 〔 と、そんなコトを
       言いつつ オレ達 も
       その 家の中 に入っていった……
    〕

    *******************

    A 「 何処でダレの家なんだよ
       ココは本当に……
    」

    *******************

    A 〔 そんな オレの発言 は
       一切無視して ユミカ が叫ぶ
    〕

    *******************

    B 「 おジィちゃん! 」

    ACDE 「 ェェェ―――っ !? 」

    E 「 センパイの おジィさん の
       家だったんでしょうか……?
    」

    A 「 う~~~ん…… 」

    *******************

    C 〔 そうして少ししてから
       雨戸 が開かれて
       中から見るからに
       頑固そうなおジィさんが
       出てきました……
    〕

    *******************

    ACDE 「 うわァ…… 」

    C 「 こ、恐いですね?
       なんか…… ( 汗 )
    」

    E 「 やっ、やっぱり
       『 勝手 』 に入ったら
       ダメだったんじゃ
       ないでしょうか……?
    」

    *******************

    D 【 メチャメチャ
       動揺している ボク達 をよそに
       その 老人 は無言で
       首をちょっと振り
    】

    C 〔 『 中に入って来い 』 と、いった?
       『 合図? 』 だけをして
       また 小屋の中 へと……
       消えていってしまいました……
    〕

    *******************

    ACDE 「 ェェ……? 」

    A 「 そっ、そんだけかよ…… 」

    D 「 一言(ひとこと)も発して
       くれなかったですね……
    」

    ACE 「 ぅむ…… 」

    B 「 ほら、行くわよ?
       靴(くつ)は持ってきなさい
    」

    A 「 な、なんなんだよ…… 」

    E 「 なんで、玄関から
       入らなかったんでしょうか……
    」

    A 「 う~~~ん……w 」

    D 「 スッゴイなんか
       『 不安 』 でしょうが
       ないんですが……w
    」

    A 「 オレもだ……w 」

    E 「 ボクもです……w 」

    C 「 ワタシもです……w 」

    *******************

    D 〔 そんな ボク達
       心配など全(まった)く意に介せず
       ズカズカと入っていく センパイ
       そして 2階に上がっていくと
    〕

    *******************

    B 「 シズク はアタシと一緒に
       アンタ達はそっちの
       部屋に行きなさい?

       中に服があるから急いで着替えて
       下で待っていなさい、イイわね?
    」

    A 「 はァ……? 」

    D 「 なっ、なんですか一体……? 」

    E 「 き、着替えるんですか……? 」

    B 「 早くしなさいって
       言っているでしょ!
    」

    A 「 だから、何をするのか
       教えてくれよ
    」

    SE : ピシャッ

    ( フスマを閉める音w )

    ADE 「 ェェェェ…… (;´Д`;) 」

    ( まったく答えずに
      シズク を連(つ)れて
      隣の部屋に入っていく ユミカ
    )

    A 「 なっ、なんなんだよ…… 」

    E 「 なんで、全(まった)くなにも
       教えてくれないんでしょうか……w
    」

    D 「 ひとっつも 『 説明 』 して
       くれないですね……?w
    」

    E 「 すんごい 『 不安 』
       なんですけど……w
    」

    D 「 この 『 不安 』 は
       もうそろそろ完全に
       『 的中 』 しそうですネェ……?
    」

    A 「 あァ… 間違いなくコレから
       イヤというほどになァ……
    」

    E 「 まっ、またですか……?w 」

    D 「 ww 」

    *******************

    E 【 まァ、毎度毎度のコトでは
       あるので、少しは慣れて
       来てはいるモノの
       全(まった)く ダレなのかワカラナイ
    】

    D 【 見知らぬ ガンコ そうな
       しかも 一言(ひとこと)も
       口を聞いてくれない
       『 老人の家 』 で
       『 何かワカラナイ服 』 に
       着替えさせられている……
    】

    A 【 誰か、なんでオレ達が今
       こんな 『 状況下 』 に
       置かれているのかを
       ワカルように
       『 説明 』 してくれよ……

       まァ、そんなヤツが
        居れば? の話だが……
    】

    *******************

    A 「 しょうがない、言われた通りに
       着替えて下に行くか……
    」

    E 「 そうするより
       他に無いみたいですね……?
    」

    D 「 っていうか、どうみても
       『 作業着 』 ですよね?
       コレ……
    」

    A 「 う~~~~~~ん 」

    D 「 また何かしらの 『 作業 』 を
       させられるコトは……
    」

    E 「 『 間違いない 』
       みたいですね……w
    」

    A 「 まったく、アイツは…… 」

    *******************

    A 【 何も言わずに
       オレ達を 『 強引に 』
       連(つ)れて来た理由は
       ユミカ が オレ達 に
       『 何かしらの仕事 』 を
    】

    D 【 用意している
       というコトだけは
       『 確か 』 なようです……
    】

    E 【 まァ……
       いつものコトといえば
       いつものコトなのですが……w
    】

    *******************

    D 「 いよいよ
       『 予感的中 』 ですかね……?w
    」

    A 「 まったく、もう
       アイツだけは……
    」

    *******************

    A 〔 と、言いながらも
       着替え終わって
       階段を降りて行く オレ達
    〕

    *******************

    B 「 なにブツくさ
       言ってんのよ
    」

    ( と、そこへ
      ユミカ と シズク も
      降りて来ている
    )

    B 「 みんな集まって
       いるわね?
    」

    ACDE 「 お、おぅ…… 」

    A 「 おぃ、そろそろ
       何をするのか
       話してくれよ……?
    」

    E 「 今回は何を
       するんですか?
    」

    B 「 イイからついて
       来なさいってのよ
    」

    CDE 「 いやあの…… 」

    *******************

    E 〔 そう言い、戸惑(とまど)う ボク達 をよそに
       サッサと小屋を出て行く
       センパイ とその おジィさん と
       思われる老人
    〕

    *******************

    D 「 一言(ひとこと)も発しないですよね
       あの、おジィさん……
    」

    A 「 なにっ、ひとつ
       『 説明 』 してくれないな……?
    」

    C 「 ところで、どういう
       『 関係 』 なんですかね?
       センパイ とあの
       おジィさん は……?
    」

    A 「 さァな……?
       とにかく、ひとっつも
       『 説明が無い 』 まま
       ココへ来て、更にこっから
       どっかに行くみたいだからな……
    」

    E 「 センパイ、そもそも
       このサークルは
       何をする 『 サークル 』
       なんでしたっけ……?
    」

    A 「 まァ確かに
       『 自由に思いついた
         コトをいろいろと~? 』
       っていうような コンセプト で
       創(つく)った 『 サークル 』 では
       あったとは思うんだが……
    」

    D 「 『 自由の範囲 』 が結構広め?
       だったみたいですね?
       思っていたよりも……
    」

    C 「 イイじゃないですか?w
       行きましょうよ♪w
    」

    A 「 シズク は
       何か嬉しそうだな?
    」

    C 「 ハイ♪
       『 畑 』 とかそういうのが
       スキですので♪
    」

    A 「 スっ、スゴイな…… 」

    D 「 スゴイですね…… 」

    C 「 行きましょう? ほら♪ 」

    ADE 「 お、おぅ…… 」

    *******************

    A 【 そう言って、先に出て行った
       ユミカ と 老人 を
       追っていく オレ達
       最終的 に 何をした のか
       というと……
    】

    *******************


    D 「 うわっ、コッチにも
       ありますよっ!♪
    」

    E 「 ボクも
       見つけました――っ!♪
    」

    C 「 アタシ、初めてです
       こんなのっ!♪
    」

    B 「 ね? だから
       『 イイ勉強 』 に成ったでしょ?w
    」

    A 「 いや、まァそうだけどよ……
       こんな風に 『 採(と)る 』 とは
       思わなかったなァ?♪
    」

    B 「 この場所は 『 ヒミツ 』 なのよ?
       イイわね?
    」

    ACDE 「 はァ~~~い♪ 」

    *******************

    A 【 そう、なんと
       なんと今回は
    】

    D 【 『 マツタケ狩り 』 を
       させて貰(もら)えるという
       『 社会勉強? 』 と、いうか
    】

    E 【 なんとも豪勢な
       『 体験 』 をするコトが出来
    】

    C 【 しかも採(と)ったのを
       『 その場 』 で焼いて
       食べさせて貰(もら)えたのでした♪
    】

    *******************

    ACDE 「 うんまいっ !!♪ 」

    E 「 マツタケって
       ちゃんとしたのは
       オイシイんですねっ?♪w
    」

    A 「 まァな?♪ 」

    B 「 なによ 『 まァな? 』 とか
       言ってアンタ
       『 本当のちゃんとした 』 のなんて
       食べたコト無いでしょうに
    」

    A 「 イイんだよそんなの
       とにかく美味ぇ!♪
    」

    BCDE 「 ww 」

    *******************

    D 〔 そんなこんなで
       炭火で網焼きをして
       ちょっとしょう油を
       つけて食べるという

       なんとも 贅沢(ぜいたく)な食事に
       舌鼓(したづつみ) を打ち

       みな更に、上機嫌に
       成っていきました♪
    〕

    *******************

    E 「 マツタケは
       『 香りがイイ 』 って
       聞いていますけど
    」

    A 「 そうだな?♪ 」

    E 「 そんなに
       イイのかな本当に?
       とか、実は内心
       思っていたんですけど

       『 ホンモノのヤツ 』 は
       本当にメッチャメチャ
       いいんですね?♪
    」

    B 「 でしょ?
       だから 『 社会勉強 』 なのよ♪
    」

    ACDE 「 おぉぉぉ♪ 」

    *******************

    E 【 と、いう感じで今回は♪
       『 類稀(たぐいまれ)なるグルメ体験 』 を
       するコトが出来たのでした♪
    】

    *******************

    A 「 オマエにしちゃ
       珍しく いいイベント だったな?
    」

    B 「 なによそれ 」

    A 「 いやまた何か
       『 イイ経験に成る 』 から
       とか言ってもよ?

       こないだんときみたいな
       『 田植えを手伝う 』 みたいな

       なんかそんな 『 重労働 』 とかを
       させられるんじゃネェかと
       思ってよ?
    」

    B 「 イイわよもう
       じゃあ今度から
       アンタは呼ばないわよ
       そんなコト言ってんなら
    」

    A 「 いや、ちょっと待て! 」

    CDE 「 ww 」

    D 「 こういう 『 重労働 』 なら
       大歓迎ですね?♪
    」

    A 「 おうよ♪ 」

    BCDE 「 ww 」

    B 「 もう… ゲンキンなんだから
       なんでもイイのよ
       このサークルでどうせなら
       『 色んなコトをしよう 』 って
       言っていたでしょ?
    」

    A 「 まァな 」

    E 「 そうでしたね 」

    B 「 いろんなコトを
       するウチには
       『 大変 』 なのもあるし
       そうでないっていうか
       『 楽しい 』 のもあるし

       とにかく 『 行ける機会 』 があるときに
       『 行ける場所にドンドン行く 』

       アタシはただそういうのが
       好きっていうだけのコトよ
    」

    C 「 そうですね……♪
       えり好みしないで
       『 出来るコト 』 いろいろと
       たっくさん してみたいですね?
    」

    B 「 でしょ?
       ほら、シズク は
       ちゃんとワカッテいるわよ
    」

    A 「 なっ、なんだよ
       そのオレに あてつけるよう に
       言うのはヤメロよ……
    」

    CDE 「 www 」

    B 「 アンタに 『 あてつける 』 ように
       言っているのよw
    」

    A 「 なんだよそれ――っ !! 」

    CDE 「 www 」

    *******************

    E 【 と、まァそんな感じで
       今回は、かなり 『 イイ体験 』 を
       するコトが出来て
    】

    D 【 メデタシメデタシ と
       いった感じでは
       あったのですが……
    】

    CDE 【 タダ、一つだけ
        みんながず~っと
        気に成っているコトが……
    】

    *******************

    A 「 ところでよ? 」

    B 「 なによ? 」

    A 「 あの ジィさん は
       ダレ なんだよ……?
    」

    CDE 「 ww 」

    A 「 結局、最後迄(まで)
       判(わか)らなかったぞ?
    」

    C 「 そうですねw 」

    D 「 とにかく一っ言(ひと こと)も発して
       くれなかった
       ですからね……?w
    」

    B 「 ビリー・フラット
       ストレイアスさんよ
    」

    A 「 ダレだよ、ソレ…… 」

    CDE 「 ww 」

    B 「 おんとし 85歳よ 」

    A 「 なっ、なんだって? 」

    B 「 ビリー・フラット
       ストレイアスさんよ
    」

    A 「 だから
       ダレなんだよソレは……
       その ビリーなんとかさん
       って人はいったい……
    」

    E 「 『 何処の国の人 』
       なんですか? あの人は……?w
    」

    CD 「 ww 」

    D 「 どういう人なのか
       まったくワカラナイですね?
       その 『 名前 』 を
       聞いただけでは……
    」

    A 「 っていうか、むしろ
       ナゾが深まっただろ……
       今のその新たな
       『 名前情報 』 のせいで……
    」

    CDE 「 www 」

    B 「 ウフフフフ♪ 」

    A 「 だから、なんで
       教えてくれないんだよ……っ
    」

    D 「 あの人は
       本当いったい
       ナニモノ なんですか?
    」

    B 「 ウフフフフフ……♪ 」

    A 「 だからっ! 」

    CDE 「 ww 」

    *******************

    C 【 結局、一言(ひとこと)も発しなかった
       あのおジィさんの 『 正体 』 は
    】

    E 【 これからも 『 不明 』 の
       ままのようです……w
    】

    *******************

    C 「 センパイは、あの
       ビリーさんっていう方と
       どういう 『 ご関係 』 なんですか?
    」

    B 「 ウフフフフ♪ 」

    A 「 だからなんで
       教えてくれないんだよ……っ
    」

    CDE 「 ww 」

    *******************

    D 【 いまもって完璧に 】

    C 【 ナゾに包まれた 『 おジィさん 』
       のままです……♪
    】

    *******************

    E 「 あの人は普段から
       『 アソコ 』 に
       住んでいるんですか?
    」

    D 「 そういえば、なんていうか
       『 生活感 』 みたいのは
       全然 感じられなかった
       ですね……?
    」

    B 「 ウフフフフ♪ 」

    A 「 だからなんでっ! 」

    CDE 「 ww 」

    *******************

    C 【 この 『 ナゾ 』 は……
       深まる 『 秋の紅葉 』 のように

       深まっていく?
       ばかりのようです……w
    】



       END

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