急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男1 女2 】 ナンセンス・シュール コメディ 謎の世界観 妖怪系 #473 Fleet Label XLVI 『 階段を昇った、その先で? 』 - フリート・レーベル 46 -

    3人用 声劇台本 【 男性 1人、女性 2人 】

    台詞数 :87
    所要時間 : 約 6分



    【 短い 掛け合い台本 #473 タイトル 】

    Fleet Label XLVI
    『 階段を昇った、その先で? 』
     - フリート・レーベル 46 -


    【 配役 】

    A : コウジ ♂ ( セリフ数 35 )
    B : ユミカ ♀ ( セリフ数 34 )
    C : シズク ♀ ( セリフ数 23 )

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label XLVI
    『 階段を昇った、その先で? 』
     - フリート・レーベル 46 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1019.html

    A : コウジ ♂ :
    B : ユミカ ♀ :
    C : シズク ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    ナンセンス・シュール コメディ
    謎の世界観 妖怪系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    コウジ が と、ある妖怪
    と、出会った
    フリート・レーベル外伝 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    サークルの部室

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 ある時、オレは
       階段を昇っていた
    」

    B 「 なに? 」

    A 「 ある時、オレはっ
       階段をっ、昇っていたっ
    」

    C 「 どうしたんですか?
       センパイw
    」

    A 「 オレは階段を
       昇っていたんだよ
    」

    B 「 なんか、コウジ が
       語り出したのよw
    」

    C 「 センパイ、なんの
       ハナシなんですか? ソレ
    」

    A 「 妖怪に出会ったハナシだ 」

    B 「 妖怪? 」

    C 「 ぇぇ――――? 」

    A 「 階段を昇った先に
       ソイツは居た
    」

    B 「 妖怪が? 」

    A 「 そうだっ、そして、その妖怪は
       オレを見るなり
       おもむろに口(クチ)を開いた
    」

    B 「 うん、ソレで? 」

    A 「 リンゴ食べる? 」

    B 「 ぇ? 」

    C 「 なんですか?
       『 リンゴ食べる? 』 って
    」

    A 「 その妖怪が言って来たんだよ 」

    B 「 チョット、待って
       恐いハナシじゃないの?
       コレw
    」

    A 「 誰も 『 恐いハナシ 』 とは
       言ってはいないだろ?
    」

    B 「 ま、まァ、そうだけど……w 」

    C 「 ww 」

    A 「 オレは元気良く
       『 うん! 』 と答えた
    」

    B 「 で、どうなったのよ?w 」

    A 「 一緒にリンゴを食べた 」

    C 「 センパイ、妖怪さんと
       一緒にリンゴを食べたんですか?w
    」

    A 「 うん 」

    BC 「 ww 」

    B 「 緊張感の無いハナシねw 」

    A 「 だから、恐いハナシとは
       言ってはいないだろ
    」

    B 「 だって、妖怪がとか
       言うから……
    」

    C 「 そうですよね? 普通
       妖怪が出て来たおハナシって
       いったら、おどろおどろしい
       感じに成りますよね?
    」

    B 「 そうよ、なんなのよ
       その緊張感の無いやりとりはw
    」

    C 「 ソレで、どうなったんですか? 」

    A 「 仲良く成った 」

    B 「 そうなの? 」

    C 「 その妖怪さんとですか?w 」

    A 「 うん 」

    B 「 オチも何も無いハナシねw 」

    A 「 で、名乗った 」

    B 「 ぇ? 」

    A 「 お互い名乗り合った 」

    B 「 なんて、名前なのよ
       その妖怪さんは?
    」

    A 「 ポッシくん 」

    BC 「 wwwwwwwwwwwww 」

    B 「 あどけないwwwwwwwww 」

    C 「 もっと、なんとかドラゴンとか
       九尾(きゅうび)のキツネとか
       そういうのじゃないんですか?w
    」

    A 「 ポッシくん 」

    B 「 くんづけw
       まさかの 『 くん 』 づけww
    」

    C 「 可愛らしいお名前の
       妖怪さんですね♪
    」

    A 「 だろぉ? 今度
       オマエ達にも紹介してやるよ
    」

    B 「 ポッシくんを?w 」

    A 「 うん、リンゴくれるぞ? 」

    C 「 そうなんですか? 」

    A 「 フジリンゴだ、美味いぞ~! 」

    C 「 ソレ、そのどういう
       カテゴリーの妖怪さんなんですか?
    」

    A 「 なんだ? カテゴリーって 」

    C 「 いや、人を呪うとか
       襲うとか、あと、福の神的な
       力(ちから)があるとか色々と
    」

    A 「 特には…… 」

    B 「 リンゴをくれるだけ? 」

    A 「 うん 」

    BC 「 ww 」

    B 「 後(あと)、なにすんのよ? 」

    A 「 おしゃべりかな? 」

    B 「 wwwwwwwwwww
       およそ、妖怪らしくないわね?ww
    」

    A 「 ポッシくん
       すげぇイイやつなんだよ
       5時間もしゃべっちまった
    」

    B 「 まァ、なんか
       紹介してくれても
       くれなくてもどっちでもイイけど
    」

    A 「 バカ、オマエ
       ポッシくんとは
       友達になっとけ?
    」

    C 「 その階段の上に
       いつもいらっしゃるんですか?
    」

    A 「 うん 」

    B 「 なにしてんのよ、そこで 」

    A 「 リンゴを食ってる 」

    BC 「 www 」

    B 「 すっごい、害の無い妖怪ww 」

    C 「 とにかく、良い
       妖怪さんですね?w
    」

    A 「 だろぉ? オマエ達も
       友達になっとけ?
    」

    B 「 まァ、イイわよ
       アンタがソコ迄(まで)言うなら
       成るわよ、友達にw
    」

    C 「 アタシも
       ヨロシクお願いしますw
    」

    A 「 おう、ハナシつけとくわ 」

    B 「 うん、任せるわw 」

    A 「 おう 」

    B 「 で、なんて名前だっけ? 」

    A 「 ポッシくん 」

    B 「 あどけないww 」

    C 「 『 くんづけ 』 なのが可愛い
       妖怪さんですね?w
    」

    A 「 だろぉ? 」

    BC 「 ww 」


       END

    フリート・レーベル外伝 シリーズリンク
    学園ドラマ系 グルメ関連、食に関する掛け合い あり得ない世界観系 学園コメディ系 少々ほのぼの系 コメディ系 シュール系 ファンタジー系 非日常ドラマ系 魔界ドラマ系 異世界系 サークルの部室系 謎の世界観系 少々ホラー系 よくワカラナイ世界観の中系 カワイイ系 コミカル系 ナンセンス系 ボケキャラ系 食べ物にまつわるハナシ系 マイペースキャラ 魔界系 少々ブッ飛び設定系 少々キュート系 少々魔界ファンタジー系 少々コント系 ラジオドラマ・声劇・ボイスドラマ用台本素材 フリー台本 台本 フリー 短い掛け合い台本3人用 男1女2不問0 短い台本 ショートストーリー台本素材 演劇部練習用台本 舞台・声優さん練習用台本素材 寸劇系 フリー素材 三人芝居用台本系 ボイスサンプル用台本 ボイスサンプル用原稿 声劇台本 簡単な台本素材 ロイヤリティ・フリー台本 著作権フリー台本 Royalty Free Scenario Material Original-Story Voice Drama Nonsense-Sure Drama School-Comedy Drama
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