読者からの反響に応え、先日再販がスタートした書籍があります。それが、妊娠期から12歳までの記録をつづることができる『12年母子手帳』。
「こんな手帳がほしい!」というパパ・ママの声をここまで詰め込んだものは他にはないかも……!
親にとって、そして生まれた子どもにとって、この一冊は一生の宝物になりそうです。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
【再販→即完売するほど大人気!】
2017年の刊行以来、再販希望の声が多かったという『妊娠期から12歳までをつづる 12年母子手帳 日付記入式』。
オンラインストア限定で再販したところ、たちまちSNSで話題となり即完売したことから、補充をおこなって引き続き販売されているそう。
何がそこまで喜ばれているかというと、まずは「妊娠がわかった瞬間から子どもが12歳になるまでの思い出をこの一冊に記録できる」という点です。
スマホのカメラやSNSが身近になった今の時代、「書きとめる」という機会は少なくなったもの。それだけに、かえって自分の手で記入するこの手帳は特別感が感じられるのかもしれませんね!
【いろんな使い方が可能】
手帳は日付記入式で、いつからでも使い始めることが可能です。
たとえば、妊娠がわかったときのうれしい気持ちや妊婦検診の記録など妊娠期の思い出を記録したり。出産後はベビーの健康状態を毎日細かく記録したり。1歳から3歳までは月ごとに、4歳から12歳までは1年ごとに成長を記録することもできます。
また、お食い初めや初節句、お誕生日などの行事を写真とともに残すページなども用意されているそう。
イラストが豊富で楽しく、医師監修による妊娠や育児情報コンテンツが充実している点もうれしいポイント。妊娠期の不安や子どもの健康、予防接種の情報などは、いざというときにも役立ちますよ!
【世界にひとつの特別な母子手帳】
『妊娠期から12歳までをつづる 12年母子手帳 日付記入式』は全国の書店をはじめ、Amazonや楽天ブックスで税込み2530円で販売中。妊娠した人や赤ちゃんが生まれた人へのギフトにもおすすめです♪
ちなみにインスタグラムやツイッターで「#12年母子手帳」と検索すると、実際に愛用している人たちの使い方や楽しみ方を見ることができますので、よろしければ参考にしてみてください。たくさんの愛にあふれていて、眺めている私までなんだかほっこりしちゃいました♡
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