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映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ネタを語り続けて、早1カ月半。日々の布教活動により、Pouch編集部の間ではすっかり「マッドマックス語り部（かたりべ）」としておなじみとなった記者（私）です、こんにちは。

ハマったら、とことん。そんなワタクシ、先日とうとう「英雄の館（ヴァルハラ）」こと聖地・立川シネマシティにて、めでたくV8を達成！（要は、8回観たってことです）　

最近、8月28日（金）までのロングラン上映が決定した「ヴァルハラ」こと、立川シネマシティは、平日だというのにほぼ満席。激混みの館内を目にして、記者はあふれだす喜びを抑えきれなかったわけなのですが、おそらく未だに観ていないという方もいらっしゃるのではないかと思います。

【ファンにとってのもうひとつの聖地「シタデル」】

「公開初日からだいぶ経過しているし、上映を終了している映画館も増えてきた……。ヴァルハラ（立川）は生活圏内から離れているのでスグには行けないし、もう劇場で観るのはあきらめるべきなのかしら……？」

【東京・有楽町にある丸の内ピカデリーへ急げ】

そんなふうに肩を落としている、そこのあなた！　大丈夫です、「ヴァルハラ」がダメなら、一部のファンの間で「砦（シタデル）」と呼ばれているもうひとつの聖地、丸の内ピカデリーがあるっ！

え～、なにを言っているのかわからないというあなたは、映画を観ていただければ「ヴァルハラ」そして「シタデル」がなにを指しているのか、スグにわかります。どうか、ついてきてっ。

【3Dで「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を体感できるよ～！】

なんと同映画館、公開1カ月半が経過しているにも関わらず、規模そのまま、802席の大空間で上映を継続している模様。しかもね、2Dのみならず3D上映も、未だ行っているのですよ……！

【おねがいだから劇場で観て……!!】

いいですか、みなさん。当サイトでは幾度かお伝えしておりますが、同作は、劇場で観るべき映画なのです。たとえウザがられようとも、これだけは口を酸っぱくしてお伝えしておきたい、まぎれもない事実なのであります。

【こうなったらV10目指します】

だから、まだ「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を体感していないというあなたは、「ヴァルハラ」こと立川シネマシティ、もしくは「シタデル」こと丸の内ピカデリーへGO！　同志のみんな、こうなったら「シタデル」も、連日ファンで埋め尽くしちゃおうぜ～～！

参照元：丸の内ピカデリー
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼座席の確保も、今ならラックラク♪ （8月7日現在／詳細は上映日をご覧くださいね）
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