お酒を呑んだ後のラーメン。あれ、どうしてあんなにおいしいんでしょうか。「太るからダメぇ……」と思いつつもいつもその誘惑に勝てません。
しかしそんな「シメにラーメン!」という流れが今後は変わってきちゃうかも!?
現在、ダイヤモンドダイニンググループが運営する14ブランド96店舗の居酒屋・バルで8月31日まで提供中なのが「〆カレー」! 「超濃厚 水炊きカレー」に「パクチーオムカレー」「和風鯖カレー」など、それぞれの店舗の自慢を活かした個性豊かなメニューがズラリと並んでおります! うおお、どれもおいしそうーーーっ!!
【どんなカレーがあるの?】
たとえば、水炊き専門店「さかえや」の〆カレーは「超濃厚 水炊きカレー」。10時間煮こんだ水炊きスープで野菜をじっくり煮込みまろやかに仕上げた逸品です。スパイス&ハーブ「MAIMON」の「パクチーオムカレー」はバジルペーストと絡めたジェノバライスを卵で包み、上にたっぷり乗せたパクチー&カレーソースとともに食べるというもの。
このように、各お店のコンセプトに合わせたさまざまなジャンルのオリジナル〆カレーがズラリ!
【実際、お酒のあとにいいらしい】
カレーには二日酔い予防として知られるウコンやスパイスのターメリックが入っているうえに、気分をスッキリさせる酸味も隠し味や添え物で効かせることが可能。つまり、実際に呑んだ後に食べるには効果的といえそう。また、呑んだ後でも胃に負担をかけない小さいサイズであることも〆カレーのポイントです。
スパイスたっぷりの〆カレーを食べれば、翌日も元気に過ごせちゃうかも!? 皆さんはどの〆カレーにそそられる?
参照元:PR TIMES
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch
▼ダイヤモンドダイニンググループの居酒屋・バルで「〆カレー宣言!」としてオリジナルカレーを提供中
▼博多串焼きともつ鍋「腹黒屋」の牛もつ黒カレー(390円)
▼ワインと肉バル「ベルサイユの豚」の「こぼれ生マッシュルームのひとくちキーマカレー」(350円)
▼水炊き専門店「さかえや」の「超濃厚 水炊きカレー」(380円)
▼鶏居酒屋「鳥福」の「スープカレーDE焼きおにぎり茶漬け」(390円)
▼琉球料理「土の実」の沖縄カレーそば(320円)
▼比内地鶏のやきとり専門店「今井屋」の「白濁茶漬けで〆る 比内地鶏のキーマカレー ~トマトのピクルス添え~」(500円)
▼和風個室居酒屋「京町恋しぐれ」の「京小町の五色結びカレー茶漬け 京漬物と共に」(480円)
▼教会レストラン「キリストンカフェ東京」の「天使のミニカレートースト 半熟卵とともに」(450円)
▼ビアラウンジ「GLASS DANCE」のマックアンドチーズカレー風味(350円)
▼海賊レストラン「KING OF THE PIRATES」のカリビアンシーフードブラックカレー(BITE‐SIZED480円~)
▼九州料理「九州熱中屋」の和風鯖カレー(380円)
▼土佐藁焼き専門店「わらやき屋」の夜鳴き鰹カレー(500円)
▼スパイス&ハーブ「MAIMON」の「パクチーオムカレー ~12種Spiceとバジルライス~」(FULL1200円・HALF650円)
▼モダン和食「隠れ房」の蔵王牛を使った贅沢カレー(380円)
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