会津探訪2023 ① さざえ堂と白虎隊終焉の地

author photo

Byよっし~

2泊3日で計画した秘湯の宿を目指す那須岳ハイク
初日は生憎の登山指数Cの予報なので、移動日と会津観光にすることに変更。
道中、リサーチ不足の夜間通行止区間もあったので、結果的に良い判断だった。

ここまでの経緯はコチラ。
秘湯の宿へ~那須岳(1915m) プロローグ

まずは会津若松市中心部から東にある飯盛山(いいもりやま)へ。
RIMG1678s_20230827215037b07.jpg
ここは白虎隊終焉の地として知られており、飯を盛ったような山容から名付けられたとされる。
 
8:30 市営飯盛山観光客専用駐車場(無料)
RIMG1677s_2023082721503331a.jpg
最大80台駐車可能(8:30~17:15)で、トイレと観光案内所が併設。なお土産屋が運営する有料駐車場も隣接しているのでご注意を。

仲見世入口と駐車場の間にある飯盛山ポケットパーク
RIMG1679s_20230827215037ac8.jpg
街路樹を囲んだ石製のベンチがあり、玄武(北)青龍(東)朱雀(南)白虎(西)四神名が刻まれている。

戊辰戦争で有名な白虎隊の元になった白虎
RIMG1680s_2023082721503725f.jpg
会津藩では年齢別に四神名を冠した部隊が編成され、白虎隊は16・17歳中心の予備兵力で、当初は城下町警護が主な任務だった。

戦況悪化に伴い前線に投入され、炎上する鶴ヶ城を望みながら飯盛山で自決
RIMG1681s_2023082721503946a.jpg

信号を渡って飯盛山仲見世入口へ。
RIMG1683s_2023082721504288e.jpg
The 昭和の観光地といった雰囲気で、早朝ということもあってか、シャッターの閉まった店も多く、閑散としていた。

白虎隊関連グッズなどの土産が売られており、学割表示の木刀も。
RIMG1685s_202308272150453e5.jpg
釣られてつい買っちゃい、すぐに飽きて捨ててしまう子供アルアル。
そもそも価格が書かれておらず、本当に学割なのか不明なのが胡散臭い(笑)

前方に急な階段が見えてきた。
RIMG1684s_202308272150420c5.jpg
185段あるらしく、かなりの威圧感を放つ(-_-;)

その脇にあるのが、飯盛山動く坂道(スロープコンベア)
RIMG1687s_20230827215045961.jpg
エスカレーターではなく、坂道用の電動ベルトコンベア

会津観光㈱が運営しており、料金は250円
RIMG1748s_202308272153305ab.jpg
案内放送で「階段はかなり大変なので、この動く坂道を是非ご利用下さい」と連呼していた(笑)

どうしよう? 利用するのはハイカーの名折れだが、朝イチからキツそう。
RIMG1689s_20230827215103afc.jpg

うん? らくな参拝順路(6分)
RIMG1691s_202308272151068ef.jpg
吝嗇家の私はもちろんコチラから参ります(笑)

なお夜間(日没から日出)入山禁止だそうだ。
RIMG1688s_2023082721504656f.jpg

白虎隊記念館
RIMG1692s_20230827215106859.jpg

白虎隊を中心とする会津藩の史料が収蔵展示されており、
RIMG1693s_20230827215109ec2.jpg
新撰組の近藤勇や土方歳三などの史料もあるそうだ。

フランス風洋装の白虎隊隊士のブロンズ像
RIMG1695s_20230827215109cae.jpg
彼らの持っているのはゲーベル銃などの前装填無施条式の旧型銃で、新政府軍の新型銃(ミニエー銃・スナイドル銃)には歯が立たなかった。

入場(400円)しようかとも思ったが、長居しそうなのでパス。
RIMG1696s_2023082722101789f.jpg

太夫桜(市指定天然記念物)
RIMG1697s_202308272151121de.jpg
樹高約13m、幹廻り約5.5mエドヒガンの老桜で、城下にいたいつき太夫という名妓が、花見の際に兇徒に殺害され、弟の南秀という僧が姉の霊を弔うために植えられたとされ、現在の木は2代目。

にゃんこが出迎えてくれた。
RIMG1700s_202308272151126a0.jpg

霊牛神堂
RIMG1701s_20230827215115746.jpg

飯盛山霊牛神堂由来
RIMG1702s_20230827215115693.jpg
飯盛山の厳島神社御祭神は会津平を守護し給う弁財天で、風土記にいう「永徳年間この社造作の始め、童女赤飯に駄して来り役夫に振舞い食えども盡(つ)きず。のち南へ行くこと数十歩にして見えず。その地を牛ヶ墓といい山を飯盛山とよぶ。」(以下省略)

現代語訳すると、こんな感じだろうか? (違っていたらスミマセン)
厳島神社を造営し始めた永徳(1381~1384)年間の頃、幼い娘が赤飯の背に載せてやってきて、造営に携わる人夫たちへの労いとして振舞ったが、いくら食べても無くなることはなかった。娘と牛は南の方へ歩き出すと、数十歩ほど先で忽然と姿を消してしまった。いつしかその地を牛ヶ墓と呼び、その後方の山を飯盛山と呼ばれるようになった。

おそらく童女は弁財天の化身で、人夫たちの労苦に報いるために、娘の姿に変身して赤飯を届けたのだろう。また赤飯ということから、もしかすると会津の民芸品、赤べこにも関係深いのかもしれない。

案内板に従い本参道へ。
RIMG1703s_202308272151163f8.jpg

厳島神社の扁額のある一の鳥居
RIMG1704s_202308272151350be.jpg

二の鳥居の前には子育地蔵尊
RIMG1705s_20230827215138eb7.jpg

厳島神社
RIMG1706s_2023082721513868b.jpg
祭神は宗像三女神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
永徳年間に地元の豪族、石塚、石部、堂家の三家によって建立されたとされる。当初は宗像(むなかた)神社と呼ばれ、神仏習合の神宮寺(別当は正宗寺)だったが、明治期の神仏分離令に伴い現社名に改称された。

戸ノ口堰洞穴
RIMG1708s_20230827215141975.jpg
戸ノ口堰は猪苗代湖から会津盆地に灌がい用水を引くために作られた堰で、全長は約31㎞に及ぶ。

江戸初期から着手され、何度か大改修が行われ、天保6(1835)年に完成。
RIMG1707s_2023082721514151a.jpg

白虎隊士中二番隊20名が、この洞穴(弁天洞穴)を通って飯盛山に辿り着いた。
RIMG1710s_20230827215142d72.jpg

いよいよお目当てが見えてきた。
RIMG1711s_20230827215146db0.jpg

さざえ堂 国指定重要文化財
RIMG1715s_202308272151498a8.jpg
寛政8(1796)年に会津若松の実相寺の僧郁堂(いくどう)が建立したとされる。

正式名称は円通三匝堂(えんつうさんそうどう)
RIMG1718s_20230827215209696.jpg
重要文化財指定名称は旧正宗寺三匝堂で、2016年4月に日本遺産(会津の三十三観音めぐり〜巡礼を通して観た往時の会津の文化〜)にも指定された。
神仏分離令以前は別当寺の旧正宗寺所有だったが、現在は個人所有(飯盛家)になっている。

高さ16.5mの六稜(角)三層の仏堂で、二重螺旋構造という特異な内部が特徴。
RIMG1716s_20230827215148de9.jpg
6本の心柱(円柱)隅柱(六角柱)を駆使して、世界でも稀有な二重螺旋構造を実現。

登りは右回り、下りは左回り螺旋状スロープになっており、
RIMG1720s_2023082721520970d.jpg
昇降を通じて三度堂内を回ることから、三匝堂(さんそうどう)と命名された。
※匝(そう)の訓読みはめぐ(る)

唐破風造の向拝(こうはい)には、3匹のが睨みを利かし邪気を追い払っている。
RIMG1717s_20230827215206c32.jpg

天高し ピサの斜塔と さざえ堂 櫻桃子
RIMG1712s_20230827215145ffd.jpg
櫻桃子とは、春燈(しゅんとう)を主宰した俳人、成瀬櫻桃子(なるせおうとうし)
なぜピサの斜塔?と思ったが、もしかするとフランスの世界遺産シャンボール城内部にある二重螺旋階段が、レオナルド・ダ・ヴィンチの設計とも伝えられることから、ダ・ヴィンチの故郷(フィレンツェ)と同じトスカーナ地方にあるピサの斜塔が思い浮かんだのかも。

参拝料(400円)を払って堂内へ。
RIMG1722s_202308272152129a0.jpg
入口に鎮座するのは、三匝堂を建立した郁堂禅師の木像。

右回りのスロープを登っていく。
RIMG1723s_202308272152128b0.jpg
これは仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づくとされる。

通路の高さは1.8m弱で、私の場合やや前傾気味に歩かないと頭をぶつけそう。
RIMG1725s_202308272152153cd.jpg
壁や柱には数多くの千社札が貼られている。

スロープには滑り止めの桟木が付けられている。
RIMG1724s_2023082721521515f.jpg
土足OKなので、靴底の泥などは入場前によく落としておくこと。今日はスパイク長靴ではありません(笑)

最上部の太鼓橋に到着。
RIMG1727s_20230827215218cc4.jpg

ここからは左回りに下っていく。
RIMG1728s_20230827215218633.jpg
堂内には皇朝二十四孝の額が掲示されている。

出口に到着。
RIMG1729s_202308272152216a1.jpg
当然のことながら、堂内では誰ともすれ違わなかった。

大正天皇昭和天皇上皇上皇后両陛下なども御登臨されている。
RIMG1730s_202308272152394ae.jpg
今回はお近く(那須)で御静養中の今上天皇・皇后両陛下からの御依頼で、代わって私が登臨させていただきました(ウソ)

世界唯一の二重螺旋構造スロープを持つ木造建築。
RIMG1731s_20230827215242d45.jpg
欧米の建築技術が蘭書で会津まで伝わったとされる説もあるが、このような稀有な建物を作った郁堂禅師と、そのオーダーに応えた職人たちに敬意を表したい。

さざえ堂(円通三匝堂)


宇賀神堂
RIMG1734s_20230827215245571.jpg
宇賀神(うがじん)は、穀物を司る女神で伏見稲荷大社の主祭神の宇迦之御魂神(うかのみたま)と、仏教の弁財天が習合した合一神で、財をもたらす福神として信仰された。

飯盛山山中で自決した白虎隊十九士の霊も祀られており、
RIMG1732s_20230827215242b96.jpg

フランス風洋装の十九士をかたどった木像が奉納されている。
RIMG1733s_20230827215245b15.jpg

士中二番隊20名のうち、唯一生き残った飯沼貞雄翁。
RIMG1735s_20230827215246a6b.jpg
自決の際に喉を突いたが、死にきれず蘇生術が施され延命。維新後は工部省(のちの逓信省)に入省して電信技師となり、昭和6(1931)年に79歳で永眠された。

案内板に従い、白虎隊士の墓へ。
RIMG1737s_20230827215249b80.jpg
右側の建物は飯盛本店という土産屋で、飯盛山の山主で、さざえ堂所有者でもあるそうだ。

途中、木陰から鶴ヶ城(若松城)が望めた。
RIMG1738s_20230827215250bef.jpg
山中から火の手が上がっている鶴ヶ城下を目の当たりにした隊士たちは、どんな気持ちだったことだろう…

大階段とここで合流。
RIMG1740s_20230827215253b1f.jpg
確かにこちらの方がらくな参拝順路でした(笑)

白虎隊墓所に到着。
RIMG1741s_2023082721525304c.jpg
白虎隊は本来16・17歳の予備兵力だったが、会津藩の危機を救うべく、飯沼翁(当時15歳)のように年齢を偽って入隊する者も多かったとされる。

自刃白虎隊十九士の墓
RIMG1742s_20230827215321572.jpg
戸ノ口原の戦いで敗れて潰走し、辛くも飯盛山に辿り着いた士中二番隊士
敵に捕まり生き恥を晒すよりは武士の本分を…という精神は、良くも悪くも太平洋戦争へと繋がっているのだろう。合掌。

この先の左側の小高い場所が、白虎隊十九士が自決した場所とされる。
RIMG1743s_2023082721532489d.jpg

その途中にある飯沼貞雄翁の墓所。
RIMG1744s_20230827215324533.jpg
十九士と列葬されてはいないが、志を同じくした仲間たちの傍で眠っておられた。

白虎隊士十九士の墓


下りは大階段へ。
RIMG1746s_20230827215327ddc.jpg
K・H・K(下りは速い子)をなめんなよ(笑)

1号機と2号機の途中からも乗られるようだ(150円)
RIMG1747s_20230827215327c8a.jpg
途中まで登ってみたけど、やっぱり…という人がいるのかも。

一応飯盛山山頂(372m)まで登山ルート(累積標高差約170m・標準CT約40分)があるようだが、地元の方もほとんど登られず、藪漕ぎやクマの出没もあるそうなのでパス。

会津探訪2023 ② 名将たちが築いた名城 鶴ヶ城 につづく…

☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。

↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
関連記事

Comments 2

なタソ  

さざえ堂はここにあったんですか。以前にNHKのブラタモリで取り上げられていましたが、すっかり場所を忘れてました(汗)

会津は京都守護職として蛤御門でも長州を撃退して護ったのに、明治維新では薩長というテロリストに朝敵とされ、領地を蹂躙された憤りの声が今でも聞こえるような気がします。

という話はさておき、てんくらCなのにイイ天気ですね(笑)

2023/09/04 (Mon) 20:01 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

前から行きたかったさざえ堂にようやく行けました。
見学はものの2分ほどなので、400円は少し高いですが、一見する価値はあると思います。
なタソさんは会津びいきのようですが、次のレポも関連しますので是非ご覧ください。

麓はピーカンでしたが、2000m級の山は軒並み雲がかかっていたので、てんくらCは正しかったと思われます。

2023/09/04 (Mon) 23:11 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply(コメントをどうぞ)※認証後に表示されます

文殊山 (365)
二上コース (149)
二上コース(裏・旧道) (33)
大村コース (21)
角原コース (57)
半田コース・鉾ヶ崎コース (2)
帆谷コース (3)
西袋コース (5)
大正寺コース (42)
南井コース (5)
四方谷コース (14)
橋立(酒清水)コース (3)
北山コース (2)
徳尾コース・三本木コース・生野コース (3)
青葉台コース (2)
文殊やまのぼり大会 (4)
花火を眺める会 (7)
熊遭遇! (3)
ナイトハイク (1)
奉仕活動 (1)
MAP・他 (8)
白山 (58)
砂防新道 (26)
砂防新道(残雪期) (8)
砂防新道・観光新道周回 (2)
観光新道 (2)
南竜道 (5)
エコーライン (3)
トンビ岩コース (2)
展望歩道 (1)
平瀬道 (2)
お池巡り (2)
別山 (4)
白山釈迦岳 (1)
福井県の山(奥越) (87)
荒島岳 (7)
経ヶ岳 (7)
三ノ峰 (4)
能郷白山 (2)
銀杏峰 (9)
取立山 (7)
赤兎山・大長山 (7)
越前甲 (2)
姥ヶ岳 (2)
大師山 (3)
飯降山 (3)
保田経ヶ岳 (8)
バンビライン (7)
天子山 (11)
福井県の山(福井・坂井) (87)
浄法寺山・丈競山 (6)
吉野ヶ岳 (5)
大佛寺山 (3)
下市山 (15)
城山(じょうやま) (22)
三峯城山 (3)
一乗城山 (4)
二本松山 (3)
鷹取山 (3)
丹波岳・広野山 (4)
鯖江経ヶ岳・吉江山 (2)
足羽山 (3)
福井県の山(南越) (157)
日野山 (16)
鬼ヶ岳 (30)
三床山 (23)
ホノケ山 (6)
三里山・南三里山・行司岳 (5)
蛇ヶ岳 (3)
権現山 (3)
乙坂山 (6)
越知山 (4)
夜叉ヶ池 (3)
冠山・金草岳 (3)
野見ヶ岳(武周ヶ池) (3)
杣山 (2)
藤倉山・鍋倉山 (2)
妙法寺山 (3)
矢良巣岳 (2)
部子山 (2)
若須岳 (2)
武衛山 (2)
村国山 (3)
長泉寺山 (3)
岩内山 (2)
龍神山 (3)
福井県の山(嶺南) (30)
野坂岳 (7)
岩籠山 (4)
西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳 (2)
三十三間山 (2)
三国山・赤坂山 (1)
大谷山 (1)
大御影山 (1)
雲谷山 (2)
石川県の山 (36)
富士写ヶ岳 (4)
火燈山・小倉谷山 (5)
医王山 (3)
鞍掛山 (11)
オンソリ山 (3)
新潟県の山 (4)
火打山・妙高山 (4)
福島県の山 (9)
会津駒ヶ岳・燧ヶ岳 (9)
栃木県の山 (5)
那須岳 (5)
東京都の山 (1)
山梨県の山 (1)
静岡県の山 (5)
天城山 (1)
長野県の山 (9)
蓼科山 (1)
恵那山 (1)
甲武信ヶ岳 (4)
霧ヶ峰 (1)
滋賀県の山 (31)
伊吹山 (5)
霊仙山 (2)
賤ヶ岳 (3)
綿向山 (2)
繖山 (2)
赤坂山・大谷山 (1)
虎御前山 (2)
岐阜県の山 (26)
舟伏山 (3)
金華山 (8)
愛知県の山 (1)
京都府の山 (7)
奈良県の山 (4)
大台ケ原山 (1)
大峰山 (1)
大阪府の山 (3)
兵庫県の山 (4)
三重県の山 (12)
藤原岳 (2)
御在所岳 (2)
竜ヶ岳 (3)
釈迦ヶ岳 (2)
入道ヶ岳 (1)
鳥取県の山 (3)
伯耆大山 (2)
島根県の山 (2)
岡山県の山 (6)
四国の山 (3)
石鎚山 (2)
剣山 (1)
北アルプス (86)
槍ヶ岳 (7)
双六岳・三俣蓮華岳 (7)
笠ヶ岳 (5)
燕岳 (5)
常念岳 (3)
徳本峠 (5)
湯俣温泉 (3)
焼岳 (1)
御嶽山 (1)
立山 (4)
剱岳 (9)
大日岳 (1)
阿曽原温泉 (5)
白馬岳 (5)
唐松岳・五竜岳 (11)
太郎兵衛平 (3)
鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳 (4)
涸沢・奥穂高岳 (6)
乗鞍岳 (1)
中央アルプス (3)
木曽駒ヶ岳 (3)
南アルプス (6)
北岳 (6)
八ヶ岳 (20)
赤岳 (7)
編笠山・権現岳 (3)
本沢温泉・天狗岳 (4)
白駒池・にゅう (6)
テン泊 (2)
ウオーキング・マーチ (11)
お遍路 (16)
山行インデックス (16)
山めし・山ごはん (85)
道具 (15)
山百(百均)グッズ (4)
山雑記 (20)
福井のおすすめスポット (30)
石川のおすすめスポット (5)
滋賀のおすすめスポット (4)
岐阜のおすすめスポット (6)
愛知のおすすめスポット (4)
静岡のおすすめスポット (3)
長野のおすすめスポット (3)
福島のおすすめスポット (4)
東京のおすすめスポット (2)
三重のおすすめスポット (1)
京都のおすすめスポット (3)
兵庫のおすすめスポット (2)
岡山のおすすめスポット (5)
島根のおすすめスポット (1)
おすすめ温泉 (2)
旅 (6)
B級グルメ (444)
麓の山めし (47)
グルメ(福井市) (167)
グルメ(坂井市・あわら市) (22)
グルメ(鯖江市・越前町) (45)
グルメ(越前市) (49)
グルメ(永平寺町・勝山市・大野市) (10)
グルメ(嶺南) (12)
グルメ(石川県) (24)
グルメ(富山県) (4)
グルメ(新潟県) (3)
グルメ(長野県) (8)
グルメ(山梨県) (1)
グルメ(東京都) (5)
グルメ(福島県) (3)
グルメ(滋賀県) (8)
グルメ(岐阜県) (13)
グルメ(愛知県) (1)
グルメ(静岡県) (5)
グルメ(三重県) (7)
グルメ(京都府) (2)
グルメ(大阪府) (0)
グルメ(和歌山県) (0)
グルメ(兵庫県) (1)
グルメ(岡山県) (2)
グルメ(広島県) (2)
日常 (13)
青春の想い出の曲 (23)
よっし~のコレクション (3)
よもやま話 (3)
未分類 (0)