ねこぢるし

通りすがりのおっちゃんには、

頭をわしわし撫でられて♪

　


背後は背後で、

やんちゃ小僧の白黒に、

尻尾をガッチリ、捕まれ、

　


尾齧りされて(´-∀-｀；)


　


前は前で、


　


くいしん坊の坊ちゃんに、


味わい尽くされるという・・・(;´∀｀)


　

ねぇ、ひゃくおんｗｗｗ


モテる男は、


　

なかなか、つらいやねｗｗ


・・・・・・・・・・・

先代のはなばぁ、こたろーに触れた昨日の記事に（☆）
コメントをありがとうございました。

先代の事で、質問を頂いたので。
前ブログのよんきちに、色々書いてあるんですが
それを読んで頂くのは、余りにも膨大な量だしｗ

はなばぁは、私がちゃんと、自覚をもって、一緒に暮らした初めての猫。
当時は、新聞の地方欄に、里親募集とかの案内が出ていて、
そこから、迎え入れた子です。
まだ、大らかな飼い方が、一般的な時代で、
車も通らない奥まった家だったんで、
日中、外もある程度は自由に行き来していました。
で、そろそろ避妊手術を・・・と思った頃、妊娠しまして(;´▽｀A``
私のベットの足元で、出産したのが、娘のこたろーです。
（他の兄弟姉妹は、里親募集で他に縁づきました。）

本当のところは、何があったのかは謎のままですが、
こたろーは、無麻酔抜歯を行った後、
徐々に、首から下が麻痺し、動けない体になりました。
病院も替え、温灸、マッサージも取り入れて治療していたのですが、
強制給仕からくる、誤飲性肺炎が原因で、１５歳で虹の橋を渡りました。

はなばぁは、もうすぐ１８歳・・・の頃に、腸管腫瘍が見つかり、
手術をしないと、１ヵ月持た無い…との事で、
はなばぁの運の強さと生命力を信じて、
腫瘍部分の腸切除の手術に踏み切りました。
麻酔からは、目覚めたのですが、その後、虹の橋に送ることになってしまいました。

思う事、後悔することは、多々ありますが、
彼女たちの想いも継いで、
今のメンバーに、生かすことが出来れば・・・と、日々模索しています。



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