
長友肇
事業プロデューサー/サービスプランナー
早稲田大学 商学部を卒業後、株式会社リクルートに入社し、HR部門にて「リクナビ」の企画業務を経て新規事業開発を手掛ける。2007年からはメディアテクノロジーラボ(MTL)のゼネラルマネジャーとして同社R&D推進に従事。また在職中よりコンサル会社を経営、大小100以上のウェブサービスやアプリを担当。2010年にゼロベースへ参画し、20年以上の事業コンサルタント経験を生かしてクライアントに向き合っている。また、事業コンサルティングを手がける株式会社ゼログラも自身で経営。IoTマシンの製造販売をおこなうヒガトレック株式会社でも代表取締役COOに従事。EC事業の有限会社ウィービットほか株式会社プチプロ、株式会社コトイクなど3社でも取締役も務める。
仕事
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NHKのデータジャーナリズム「郊外住宅地の見えない空き家」 深刻化する空き家問題を分かりやすく伝えるために、大量のデータを視覚的に表現する「データビジュアライゼーション」の手法を用いてコンテンツをデザインしました。 2014-11-11
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「未来レストラン」のインスタレーション 近未来のレストランで可能となるであろうサービスを想像し、 スマートグラス、Bluetoothビーコン、タブレット、プロジェクションなどの技術によって実装することで、 そのサービスを具現化し、実際に体験できるようにデモンストレーションしました。 2014-03-27
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フルFlashモバイルUIのプロトタイプ 将来「フルFlashのモバイルUI」が実現されるとしたら、どのような形になるかを示した2006年のプロトタイプ。いわゆる「ケータイサイト」の次世代UIを考えたコンセプト・モデル。iPhone登場前夜の仕事でした。 2006-10-31
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飲み会日程調整グループウェア「Pollan」 飲み会のスケジュール調整に特化した、使い捨て型グループウェア(スケジューラー)。リクルートメディアテクノロジーラボから依頼され企画・開発したプロトタイプで、その後ホットペッパーに正式採用されました。 2006-06-30
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社内ソーシャルランチマップ「うまっぷ」 社内でランチマップを作って共有するウェブサイトです。リクルートメディアテクノロジーラボから依頼され、当時最先端の「Web2.0」コンセプトを詰め込み企画・開発しました。 2005-12-31