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「司会力」に「動員力」もある、今年も楽しみオードリー若林 昨年は初めてのM―1決勝審査員の大役を堂々と果たす

昨年は始球式も行った
昨年は始球式も行った

朝ドラ「おむすび」で新納慎也ふんする神戸の市役所職員の名前は「若林」。そうか、若林か…。2024年、とりわけ12月、テレビのお笑い世界の一等賞芸人はオードリーの若林正恭だったと思う。

一昨年に続いて昨年も大みそか深夜に年またぎでテレビ東京は「あちこちオードリー新春スペシャル」を放送(ゲストは伊集院光)。新年は2年続けて若林と伊集院の声とともに、というわけだ。

若林は昨年12月22日、テレビ朝日の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2024」でアンタッチャブル柴田英嗣、かまいたち山内健司とともに初めて決勝の審査員を務めた。テレ東はそれと相前後する形で「あちこちオードリー」の「新春スペシャル」に向けた「予習復習スペシャル」を12月に編成。18日深夜にサンドウィッチマン編(昨年5月8日放送)、24日深夜には元日の伊集院編を再放送した。

まずはその伊集院とのトークから。若林は「(M―1の審査員を)依頼されたらどうする?」と聞かれ、「僕はできないかもしんないすよね。きたこともないですけど、オファーが。まだネタやりたいんで。審査員やってても許されるネタのタイプの人と、許されないタイプのネタってあると思う。オードリーは許されないタイプのネタだと僕は思ってて」と、かなり距離があった。

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