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ウクライナに対するロシアの侵略開始から8月24日で1年半となる。現地では、デジタル技術を駆使して、攻撃による被害を克明に記録する若者の取り組みが広がりを見せている。オデーサ、ミコライウなど、被害の激しい地域を歩きながら、彼らが「デジタル・アーカイブ」に託すものは何か。「次世代に文化を伝える」、「生活の足跡をとどめる」の二つのテーマで、現場の声を報告する。