西日本 記録的な大雨

 
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制作・著作 読売新聞

大雨の影響で土砂崩れが起きた神戸大学のキャンパス(5日午後2時4分、神戸市灘区で)=浜井孝幸撮影

嵐山を流れる桂川が増水し、通行止めとなった渡月橋(5日午後6時19分、京都市西京区で)=長沖真未撮影

大雨で増水した桂川、後方は渡月橋(6日午前9時2分、京都市右京区で)=長沖真未撮影

路面が陥没し乗用車が巻き込まれた国道201号(6日午前9時25分、福岡県飯塚市で)=有馬友則撮影

土砂崩れ現場から流れ出る泥水(6日午前、北九州市門司区で)=川添剛さん提供

長良川沿いの道路が冠水し、舟の係留作業をする旅館の従業員ら(6日午前5時56分、岐阜市長良で)=原田拓未撮影

大雨による増水を警戒し、川岸にまとめて係留された鵜飼の観光船(6日午前7時11分、岐阜市港町で)=原田拓未撮影

土砂崩れが起きた道路(6日午前10時3分、神戸市東灘区で)=藤誠撮影

川岸が一部流出し、片側通行になっている道路(6日午後0時7分、和歌山県海南市で)=菊政哲也撮影

裏の山が崩れて倒壊した住宅(6日午後0時41分、福岡県那珂川町で)=村上喬亮撮影

自衛隊員らによる捜索が続く土砂崩れの現場付近(6日午後4時45分、北九州市門司区奥田で、田中勝美撮影)

住宅地に流れ込んだ土砂や流木(7日午前8時7分、広島市安佐北区で)=山上高弘撮影

濁流が押し寄せ、えぐられた住宅地(7日午前8時13分、広島市安芸区で)=飯田拓撮影

濁流にのまれ、流された多くの車(7日午前8時25分、広島市安芸区で)=飯田拓撮影

土砂が流れ込んだ住宅で捜索活動をする救助隊員ら(7日午前8時56分、松山市で)=石見莉加撮影

土砂崩れの現場で救出活動にあたる消防団員ら(7日午前9時57分、広島県竹原市東野町で)=尾賀聡撮影

線路に土砂が流れ込み脱線したJR筑肥線の列車(7日午前10時15分、佐賀県唐津市で)=浦上太介撮影

救助を待つ住民(7日午後0時28分、岡山県倉敷市で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

川が氾濫し、大規模な冠水が起きた岡山県倉敷市真備町(7日午後0時30分、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

堤防が決壊し大規模な浸水被害が発生した岡山県倉敷市真備町(7日午後0時33分、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

川が決壊し、土手の上に避難した住民ら(7日午後0時31分、岡山県倉敷市で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

土砂や流木が流れ込んだ住宅街(7日午後1時20分、広島県坂町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

土砂や流木が流れ込んだ住宅街(7日午後1時23分、広島県坂町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

ロープを伝い、濁流を渡って避難する住民(7日午後1時23分、広島県坂町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

増水した川に流された橋(7日午後1時47分、広島市安佐北区で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

行方不明者を捜索するレスキュー隊員ら(7日午後3時44分、東広島市西条町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

道路沿いに土のうを積む住民ら(7日午後3時59分、広島市安佐北区で)=渡辺彩香撮影

水没した住宅の屋根から、自衛隊の船に救出される住民たち(7日午後4時53分、岡山県倉敷市真備町川辺で)=斎藤孔成撮影

孤立した病院からボートに乗り込んで避難する人たち(8日午後0時17分、岡山県倉敷市真備町で、読売ヘリから)=大久保忠司撮影

海まで押し流された住宅を捜索する消防隊員や警察官ら(8日午後3時37分、愛媛県宇和島市で)=野本裕人撮影

土砂が流れ込み、通行止めとなっている山陽道(8日午後4時40分、広島県東広島市高屋町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

多数の建物が土砂にのみ込まれた住宅地(9日午前9時24分、広島県熊野町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

多数の行方不明者が残り、懸命の捜索が続く住宅地(9日午前9時24分、広島県熊野町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

建物が土砂にのみ込まれた住宅地(9日午前9時25分、広島県熊野町で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

土砂が海まで住宅を押し流した愛媛県宇和島市吉田町白浦地区(9日午前10時、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

行方不明者の捜索が続く吉田町南君地区(9日午前10時11分、愛媛県宇和島市で、読売ヘリから)=菊政哲也撮影

水が引き始めた岡山県倉敷市真備町。決壊した堤防や濁流に押しつぶされた家屋などが豪雨のすさまじさを物語る(9日午前10時11分、読売ヘリから)=中原正純撮影

行方不明者の捜索に向かう警察官や自衛隊員ら(9日午後3時24分、広島県熊野町で)=冨田大介撮影

発生から72時間が迫る中、懸命に行方不明者の捜索活動を行う警察官ら(9日午後4時50分、広島県熊野町で)=冨田大介撮影
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【撮影】読売新聞【作成】読売新聞メディア局編集部
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