2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「それLimechatでできるよ」なんだけど、Rieceでやってみた。まず、~/.riece/initファイルを編集。 (setq riece-server "ircnet" riece-server-alist '(("ircnet" :host "irc.tokyo.wide.ad.jp") ("freenode" :host "chat.freenode.net" :coding utf-8) ("tw…
環境はleopardです。ハイライトとかじゃなくって、検索キーワードとかを投げたら、そこのwindowで一致するやつだけ表示されるとか。logのファイルのありかとか、それはテキストファイルってことは分かっているので、 perl -ne 'print $_ if$_ =~ /T_Hash/;' …
まあ、誰か書いてるだろうけど。 require 'rubygems' require 'mechanize' url = "http://see.stanford.edu/see/materials/icspmcs106a/handouts.aspx" agent = WWW::Mechanize.new source = Hpricot(agent.get_file(url)) (source/"a[@href^='http://course…
今日はchaper 2の「mechanics of futures markets」っていうところ。 広い資産がやり取り可能 取り引き所取り引き settled daily 値洗い 重要らしい 日々決算をする形になるらしい margins 証拠金 現金か有価証券 プレイヤーがブローカーに払うやつ brokerっ…
「@reboot」を付けると、立ち上げたときだけ実行というのができるらしい。 /Users/yasuhisa% crontab -l HOME=/Users/yasuhisa @reboot /opt/local/bin/ruby $HOME/net-irc/examples/gmail.rb --debug @reboot /opt/local/bin/ruby $HOME/net-irc/examples/t…
この前書いてたやつに関して。applyでデータの列ごとに処理していて、列の名前も含めたいよねという状況を考えている。 applyを使ってると、data.frameのカラム名を触れない - yasuhisa's blog なんか素晴らしくよく分からないことやっているような気がする…
なんだかよく分かんなくなってきはじめたところ。極限操作に微妙に自信が持ててないところとか、線形代数忘れまくってるところとかやばいですね。Zoutendijkの条件「ズーテンダイク」と読むらしいです。ズーテンダイク!!(何。 リプシッツ連続 リプシッツ定数…
昔Rubyではてダラのファイル検索みたいなのを作ったんですが、なんかもっと高機能にしたいと思った。正規表現とか使いたいじゃないですか!!そんなわけでPerlとかでやろうかなあと考えてたんですが、「データ構造がこういう感じになってたら、mapplyをかませ…
@y_benjoに教えてたりしたんだけど、applyだけではうまく解決できなかった。例えば、こんな時系列データがあったとして a,b,c 100,10,50 111,20,56 98,10,58このaとかbとかごとに時系列のplotをさせたい。 apply(d,2,plot) とかやればいいんだけど、カラム名…
こんなん書いたりしているんで、もうノンパラってことは分かってるんですけど、なんでそれになったかの経緯とかについて書いておこうかとも思う。あと4年生の卒論の現状(?)とか。僕を見て「あ、もっとやばいやついるんだ」とか思うといいよ!!推薦入試で大学…
ナダラヤワトソン推定量は計算できたわけですが、これにはまだバンド幅hを決めるという問題が残っています。バンド幅を最適なものにする*1ための一つの尺度として、最小二乗クロスバリデーション評価関数を最小にするようにhを選択する、という方法がありま…
これをとりあえず最急降下法で出してみることにする。 y.exp <- function(Xj,Yj){ y.exp.intern <- function(Xj,Yj){ return(paste("exp(-1/2 * ((Xi - ",Xj,")/h)^2) * ",Yj,sep="")) } paste(paste(mapply(function(Xj,Yj){y.exp.intern(Xj,Yj)},Xj,Yj),co…
ひゃー。
この前自前にて密度トレイスを書いてみましたが、これを使えば平滑化も簡単に行けるということが分かったので、実際にやってみました。ガウシアンカーネル関数はこの前とほとんど同じで、を計算するための関数を作りました。あとはそれを割ったりしているだ…
素直な心 疑う心 priorityを付ける勇気 などと思った。
P58からP71までと結構進んだ。前回は商集合の僕の理解があれすぎたので、あんまり進めなかったんだけど、別途復習の時間を取って再挑戦しました。復習のはここ。 商集合について勉強しておくライフハック(笑) - yasuhisa's blog 商集合はとりあえずよしとい…
前回は5つの収束のモードとその関係性について、ということだった。今回はその関係性の逆がどのような条件ならば言えるか、ということについてやった。具体的には 確率収束するならば、概収束するためには? 確率収束ならば、平均収束するためには? というと…
カーネル関数の一つであるエパネクニコフというやつをとりあえずやってみた。Rでいうところのdensityを自前で書いた、という感じです。関数は6行なんだけど、すっごい重い。 epanechnikov <- function(r){ epanechnikov.intern <- function(r){ return(paste…
ここの続き。原油の話の続きがあった。strage costをどうするか、というところ。costは取りあつかい方が書いてないので、考えられる2つのストーリを考えた。 取り引きしない場合と0期で売る場合 2期 F = S(1+r)^2 +Sc {(1+r) + (1+r)^2} 一般化 F = S(1+r)^T…
Tsukuba.R#2でESSの発表とかをしたわけですが、id:ma_koさんがESSを使っていてもquartzでプロットする方法を書いてくれています。やっぱりアウトプットは積極的に出していくといいことあるなー。 MacのESSでもquartz描画+日本語したいよね - つぶやき〜 ちな…
ここの続き。 1.5 options オプションは取り引き所でもOTCの両方で取り引きされてる オプションには2種類ある call optionは保有者にあるまでにある価格で"買う権利"を与える put optionは保有者にあるまでにある価格で"売る権利"を与える exercise price→行…
データ解析では調整済み散布図という言葉を使ったけど、計量経済学では残差回帰という言葉で出てきた。データ解析の時は他の説明変数の影響を抜いた上での従属変数との関係みたいな感じの説明はあったんだけど、なんであれで出せるのかについての説明はなか…
ここでRを使って書いたやつをGaucheを使って書いてみました。こっちのほうが素直だな。再帰使ってリスト操作とかはまあいいんだけど、文字列で出力するための部分が泥だけど、まあいいか。てか、組み込み関数に冪集合を生成する関数があるとかすごすぎるんだ…
とりあえず1から100までの平均求めるとかそんなの。Rの1:100みたいなのが分からないので、とりあえず作った。 (define (make-natural-number-list start end) (define (make-natural-number-list-rec start end lis) (if (null? lis) (make-natural-number-l…
僕もそろそろ卒論に時間を割かないといけない、ということで*1Tsukuba.Rの今度について話したりしました。 開催場所 つくばは遠すぎる、ということで参加をためらってしまった人もいないはずはないと思うので、今後は つくばと東京都内を一回交代づつ という…
今回は"つくば"でやってきました。国外からこられた皆さんは遠いところまでお疲れ様でした。 お昼兼Hackathon 夜のHackathonはちょっとむりぽ!ということでお昼にやりました。Tsukuba.R#1でid:hogelog先生がやっていた処理系を眺めていくのの続きっぽいこと…
ESSを使おう R自体は素晴しい言語 みんながしゃべってくれた通り 多少は考慮されている ヒストリが使えるようになっていたりとか 「スクリプトファイルを編集」にすると リージョン選択してC-rで実行されたりとか MacのR GUIだと関数やオブジェクトの補完を…
Rのグラフィックス特集 はじめに ここの焼き回しっぽい感じですwww R勉強会第五回ということでグラフィックスの勉強をやったよ - yasuhisa's blog 注意 グラフィックスは結果が視覚的なので面白い 夢中になって目的とかを忘れないでね オプションやまほどあ…
アクセスログ解析をやってみよう 内容 Rでの実際のデータ解析の流れを傍観してみる 必要な定型(?)作業とかを確認 Tsukuba.R#1のデータ構造とかがどう生きてくるかを見る 適宜説明していくので、どうにかなるようにします Tsukuba.R#1 Rに付属のデータで色々…