12月15日、公益財団法人尼崎市文化振興財団・尼崎市主催の第10回尼崎落研選手権が開催され、本学学友会落語研究部の六斎亭空念仏こと阿部 空也さん(工学部3年)が奨励賞を受賞しました。
尼崎落研選手権とは、各大学の落語研究部から代表の1名が出場する大会です。今年は27大学の中から動画での予選審査を勝ち抜いた12大学が、兵庫県尼崎市にて決勝を戦いました。
阿部さんは、地域からの依頼を受けてボランティアで落語を披露する「出前落語」活動などで研鑽を積み、この決勝大会では第3位にあたる奨励賞を受賞しました。
阿部さんからは「久しぶりの大阪の寄席にて第3位に相当する賞をいただけて光栄です。まだ引退まで1年以上あるのでさらに精進します!!」と授賞コメントがありました。
これからも皆さまの温かい応援を引き続きお願い申し上げます。
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
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12月8日、学友会男声合唱部が日立システムズホール仙台にて、第70回記念定期演奏会を開催しました。演奏会当日は、約300名の市民やOBの皆さまにご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。
学友会男声合唱部定期演奏会実行委員長の別府大輝さん(工学部2年)から「今回の定期演奏会は、70回目という記念すべき演奏会ということで、現役団員だけでなくOBの皆さまのご協力で無事成功に導くことができたと感じています。」とコメントがありました。
学友会男声合唱部は、男声合唱を心から楽しむ仲間とともに、その良さを世の中に広めることを目的として活動し、様々な舞台で演奏を披露しています。引き続きの応援をよろしくお願いします。
学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
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12月18日、東北大学片平北門会館エスパスで2024年度第2回東北大学基金グローバル萩海外留学奨励賞授与式を開催しました。
グローバル萩海外留学奨励賞は海外留学に行く一定の条件を満たした優秀な学生に授与されるものです。
今回は13名の学生が受賞し、授与式では関係者参列のもと滝澤理事及び長坂副学長より激励の言葉と共に、出席した9名に対して証書が授与されました。
また、受賞者を代表として岡本 光里さん(文学部2年)がスピーチを行い、留学を決意した経緯や留学の目的・目標について英語を交えて力強く語りました。
教育・学生支援部 留学生課 海外留学係
TEL:022-795-7820
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この度、本学の研究者5名が、独立行政法人日本学術振興会の「第21回(令和6(2024)年度日本学術振興会賞」を受賞することが決まりました。
日本学術振興会賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を見出し、早い段階から顕彰することで、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的とするものです。
受賞の対象となった研究業績
「Gタンパク質共役型受容体のシグナル多様性の統合理解と選択的操作」
Integrated Understanding of Diverse Signaling of G-protein-coupled Receptors
受賞の対象となった研究業績
「き裂と格子欠陥の制御による高強度合金の長寿命化に関する研究」
Designing Long-life High-strength Alloys by Controlling Crack and Lattice Defect Behavior
受賞の対象となった研究業績
「ヒトの生涯における水とエネルギー代謝の変動要因の解明」
Environmental and Lifestyle Factors Contributing to Water Turnover and Energy Expenditure
東北大学 研究推進部研究推進課研究推進係
TEL:022-217-5014
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12月14日「東北大学ビジネスアイデアコンテスト2024」が東北大学青葉山新キャンパス内の青葉山コモンズで開催されました。
今回で8回目となるこのコンテストは、本学の学部生・大学院生が独自のビジネスアイデアについてピッチ(プレゼンテーション)を行い、起業家や投資家等のプロの目による審査で競い合うものです。
社会的インパクトのあるテーマへの挑戦を奨励し、顧客の課題に向き合い、独創的なビジネスアイデアによる解決策の提案を求め公募を行った結果、27プランのエントリーがあり、選抜を通過したファイナリスト10チームによる決勝本選を行いました。
厳正な審査の結果、最優秀賞はチーム「TsuCre」に決定しました。
チーム「TsuCre」には、事業化支援資金が贈られます。
ゲーム体験を最大化するユーザー組立型コントローラーを開発するビジネスアイデア
産学連携部スタートアップ創出戦略室
TEL:022-795-5281
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学友会弓道部が、12月7日に宮城県弓道場で開催された第28回東北学生弓道新人戦で優勝しました。
競技は東北地区の大学弓道部男女混合の3人1チームで行われ、42チームから177人が参加した中での優勝となりました。本学の東北学生弓道新人戦での優勝は13年ぶりです。
大会に出場した弓道部の岡本のどかさん(農学部1年) から、「今回の試合では1年生全員が切磋琢磨し、上級生から助けて頂きながら東北一を目指し練習しました。努力の結果、出場した4チーム全てが決勝トーナメントに進出し、さらに東北大学Aチームが13年振りに新人戦優勝を果たすことが出来ました。日頃ご支援くださっているOB・OGの皆さまに、心より感謝申し上げます。今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。」とコメントがありました。
競技会の最後には優勝者が競技会の成功に感謝の意を表して締めの射を行う「納射」の儀式の射手をつとめました。
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
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12月8日に獨協大学体育館(埼玉県草加市)で「第70回全日本学生競技ダンス選手権大会」が開催され、本学学友会競技舞踏部から選抜8組が出場しました。
今大会は全国97大学から選抜選手が出場し、ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップのボールルームダンス各4種とチャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレのラテンアメリカンダンス各4種の計8部門で競いました。この大会は4年生にとっては学生生活最後の試合となるため、毎年熱い戦いが繰り広げられています。
大会ではそれぞれの部門で予選が行われ、タンゴの部で楠義矢さん(法学部3年)、保坂仁子さん(文学部2年)組が予選を勝ち抜き、8位入賞を果たしました。
8位入賞という結果に実は自分が一番驚いています。今大会で得た大きな学びを糧に来年は優勝したいと思います!応援ありがとうございました。
良い結果を収めることができて、純粋にとても嬉しいです!応援ありがとうございました!来年に向けてこれからも頑張ります。
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
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12月8日、学友会吹奏楽部が東北大学百周年記念会館川内萩ホールで第44回定期演奏会を開催しました。演奏会当日は約900名の地域住民の皆さま、OB・OGの方々が来場しました。
定期演奏会実行委員長の穂積はるかさん(教育学部2年)から、「学友会吹奏楽部第44回定期演奏会にご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。今回の定期演奏会では『時をかける音楽会』をテーマとして、「歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より」、「The Jedi Steps and Finale」、「吹奏楽のための交響曲『ワイン・ダーク・シー』」など、幅広い年代の曲を演奏いたしました。演奏会本番は皆さまの温かい拍手に包まれ、演奏している私たちも印象に残る演奏会でした。ご来場いただいた皆さまの心にも残るような演奏会になっていれば幸いです。」とのコメントがありました。
2025年2月24日には、塩竈市民交流センター 遊ホールで、アンサンブルコンサート2025を開催予定です。定期演奏会とは異なり、様々な楽器のアンサンブル演奏をお届けします。大人数の迫力のある演奏とは違った、少人数ならではの音楽の魅力をお楽しみください。
引き続き、学友会吹奏楽部への応援をお願いいたします。
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
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2025年度4月期のプログラム候補生選抜試験の募集要項をウェブサイトに掲載いたしました。
詳細は、未来型卓越ウェブサイト「募集案内」をご参照ください。
2025年1月24日(金)9:00~ 2月7日(金)16:00
2025年2月21日(金)
東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム推進室
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12月4日、東北大学学友会漕艇部の代表者が宮城県岩沼市役所を訪問し、佐藤 淳一 市長に活動報告を行いました。
漕艇部は岩沼市にある岩沼艇庫で練習に励み、岩沼市主催のスポーツフェスティバルや地元町内会の夏祭りへの参加や中高生との交流を行っています。このような機会を通じて、日ごろから地域住民の皆さまより心温まる応援を受けていることから、同市役所で活動報告を行いました。
漕艇部前主務の柏木 愛生さん(理学部4年)から、岩沼市民の皆様への感謝及び町内会との交流状況、奥野さんと石井さんから、9月に開催した大会結果を報告しました。その後、佐藤淳一市長から、市民との交流に対する謝辞と各種大会での活躍に対する期待が述べられました。
主務の安藤 千紘 さん(農学部3年)からは、「普段の合宿から行事に至るまで、岩沼市民の皆さまのご協力のおかげで十分な活動ができております。様々な場面で漕艇部を支援くださっている皆さまには大変感謝しております。市民の皆さまからの応援を必ず部の力にし、来年はメダルをお見せすることができるよう、これからも岩沼市にて練習に励んでまいります。」とのコメントがありました。
本学の学生団体による地域貢献活動は、大学と地域社会の連携を深める重要な取り組みです。今後も学生たちの成長と地域の発展に寄与する活動を大学としても推進してまいりますので、引き続き温かいご支援とご声援を賜りますようお願いいたします。
奥野 瑛紘(経済学部4年、前男子部副将)
柏木 愛生(理学部4年、前主務)
石井 友望(文学部3年、女子部主将)
安藤 千紘(農学部3年、主務)
豊原 敬文 副部長(東北大学病院 准教授)
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
Email:[email protected] *grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
11月23日に「第15回日仏会館フランス語コンクール」(主催:公益財団法人日仏会館)の決勝大会が行われ、本学理学部2年の土屋駿さんが奨励賞であるケベック州政府賞を受賞しました。
また、11月30日には「第6回全日本フランス語プレゼンテーション大会」(主催:京都外国語大学フランス語学科)が行われ、本学からは、理学部2年の櫻井優輝さんが2位に、工学部2年の二本柳葵彩さんが4位にそれぞれ入賞しました。
参加学生3名は、いずれも挑創カレッジ「プルリリンガル・スタディーズ・プログラム」履修生で、フランス語学習歴2年未満の理系学部の学生です。
これら2つの大会への参加には、東北大学基金からの支援が充てられました。
奨励賞 ケベック州政府賞 土屋 駿 さん(理学部2年)
タイトル「制服が環境保全にもたらす利益」〜自然科学の観点から制服の環境へのメリットについて発表
2位 櫻井 優輝 さん(理学部2年)
(副賞提供:在日ベルギー大使館、ベルギー王国フランス語共同体政府国際交流振興庁、京都外国語大学総長)
タイトル「数学とフランス語と私」〜数学とフランス語の共通点について発表
4位 二本柳 葵彩 さん(工学部2年)
(副賞提供: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、関西日仏学館、日本フランス語試験管理センター、京都外国語大学総長)
タイトル「美しい地球を守るために」〜プラスチックを分解する技術を紹介
教育・学生支援部教務課全学教育実施係
TEL:022-795-7558
Email: kyom-j*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学はこれまで「社会とともにある大学」としてのアイデンティティのもと「社会との共創」を掲げ、地元企業や同窓生等との共同企画商品を販売してきました。
今回は、牛たんでお馴染みの株式会社利久(宮城県岩沼市)と共に東北大学の大学附属農場として全国一の規模を誇る広大なフィールドで飼育された牛を丸ごと1頭使用した商品です。
このコラボ企画は、株式会社利久が運営する「希望の丘醸造所」と東北大学が共同開発した「クラフトビール「Kawatabi Cold IPA」(昨年、今年と期間限定で販売)が好評を博したことで、クラフトビール以外にも商品を企画したいという双方の思いと東北大学川渡フィールドセンター(宮城県大崎市)の牛がアニマルウェルフェア*の研究をもとに飼育されていることに共感を頂き実現したものです。
また、商品の売上の一部は東北大学基金に寄附され、本学の教育研究に活用されます。
*アニマルウェルフェアについて
動物が快適で、その動物らしい行動が出来るように飼育環境を整えること。 アニマルウェルフェアは倫理的な配慮だけではなく、持続的で高生産な畜産物生産に不可欠なものとして世界的に取組みが進められています。
本学では、持続的でアニマルウェルフェアに配慮した家畜生産技術、家畜感染症対策、堆肥を活用した循環型農業(再生可能エネルギー)など多様な教育・研究を行っています。
東北大学総務企画部基金・校友事業室
TEL:022-217-6290
Email:kikin*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
11月30日、学友会邦楽部が川内萩ホールで第69回定期演奏会を開催しました。演奏会当日は、約200名の同部OB・OG、地域住民の方々に来場いただき、盛会のうちに終了しました。
学友会邦楽部代表の金濱玄さん(理学部3年)から、「ご来場いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。今回の演奏会では、沢井比河流「夢の輪」から宮城道雄「落葉の踊」、東北地方の民謡など邦楽の魅力を存分に伝える演目を計12曲演奏いたしました。特に着物姿の4年生による卒業演奏の沢井忠夫「箏四重奏」、青森県民謡「津軽じょんから節唄付け」では、幅広いお客様からご満足の声を頂き、この日のために重ねてきた合奏の成果をお伝えできたことに確かな満足を感じております。」とコメントがありました。
学友会邦楽部は、和楽器の演奏技術を高め、演奏会等で演奏を披露し、邦楽の魅力を知ってもらうことを目的として活動し、日本の伝統音楽を継承・発展させていくことを目指しています。引き続きの応援をよろしくお願いします。
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
Email:sta-kagai*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
「冬セミ」(東北大学ウィンターセミナー)は、「誰でもセンセイ、誰でもセイト」がコンセプトの、学生主体・学生主導による学びの場づくりプロジェクトです。 お互いがセンセイにもセイトにもなり、ともに学び合う空間を創出します。 大学を拠点に、大学生だけでなく高校生も社会人も一緒に学べるような、多様な学習者同士のネットワークを結節するプラットフォームを目指しています。
日 時:2025年3月15日(土)
2025年3月16日(日)
両日共に 10:00 - 17:00(入退出自由)
開催形式:現地開催
定 員:授業によっては定員あり(詳細は冬セミ2025特設サイトを参照)
センセイ
専用フォームより要申込(申込締切:2025年1月7日17時)
セイト
申込不要、直接会場にお越しください
ボランティア
2025年1月以降に募集を開始します(詳細をご確認ください)
東北大学学習支援センターSCC(Student Community College)
※本イベントは、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の第3期研究課題「主体性を醸成する生涯学習プラットフォーム構築と『知』の総合化」の助成を受けて開催されます。
東北大学 高度教養教育・学生支援機構 学習支援センター
西塚 孝平
TEL:022-795-3374
Email:tu-scc.staff.cls*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
令和7年度(2025年度)東北大学入学者選抜要項を公表いたしました。
今回公表した学生募集要項は以下のとおりです。
※学生募集要項は本学入試センターウェブサイトでの公表のみとなります。
教育・学生支援部入試課
TEL: 022-795-4802
2025年度ユニバーシティ・ハウス入居者募集を開始しました。
対象:2025年度4月入学者(日本人学生)で、AOⅡ期・特別入試の11月合格者
応募締切日:2024年12月6日(金)【必着】
教育・学生支援部学生支援課生活支援係
TEL: 022-795-3943
Email: sta-ryo*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
10月19日に開催された「次世代政策サミット」(主催:一般社団法人未来政経研究所)決勝大会で、東北大学公共政策学院2年生の加賀谷 巧さん、久保田 薫さん、鈴木 悠平さんの3名が「農業未来チーム」として出場し、優秀賞を獲得しました。
次世代政策サミットは、「雇用・賃金」「環境・地方創生」「子ども・教育」の3つの分野から1つを選び、2050年の日本が目指すべきビジョンを描き、その実現に向けて日本が取り組むべき政策について提案するコンテストです。
「農業未来チーム」の3名は、「環境・地方創生」を選択し、2050年のビジョンとして「『地方で生きる』ことが積極的な選択肢となる社会」を掲げ、地方公務員の農業分野での兼業を促進することによって地域のポテンシャルを最大限に発揮するという提言、および農山村地域の在り方や生活スタイルの多様化に対応するために「農山村地域政策提案権」を創設し、地域課題の解決を図るための事業を農山村地域から都道府県・市町村に提案できる権利を付与するという2つの政策を発表しました。
東北大学 法学部 法学研究科専門職大学院係
TEL:022-217-4816
Email:law-pro*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
この秋も「学生応援 TANAKAの頭脳ドーナツ」を期間(曜日指定)・個数限定で実施します。
大好評の「学生応援100円朝食」でも支援いただいている一般財団法人田中貴金属記念財団様からのご寄附により、人気の「頭脳ドーナツ」の新作のキャラメルスイートと、春に好評だったハニーココナッツを以下の期間に学生応援価格で東北大学生協の各店舗にて提供いたします。
【実施内容】
期間:11月25日から12月13日までの月曜日、水曜日、金曜日の計9日間
数量:1日600個限定
対象:東北大学生、東北大学院生
価格:50円(お一人様1個限り)
場所:各キャンパス販売店
キャンパス名 | 販売店名 |
---|---|
川内北 | 川内購買書籍店 |
川内南 | 文系購買書籍店、POCKE |
青葉山東 | BOOOK |
青葉山北 | もみじショップ |
青葉山新 | みどりショップ |
星陵 | 星陵購買書籍店 |
片平 | さくらショップ |
教育・学生支援部学生支援課 担当:大塚・氏家
TEL: 022-795-4719、3943
東北大学基金事務局
TEL: 022-217-5058
東北大学広報活動キャラクターの研一は、11月18日に就任2周年を迎えます。
2周年を記念して、7月に発売し大好評だった研一ぬいと新商品の研一アクリルスタンドキーホルダーを発売します。また、熊本大学との包括連携協定記念グッズも同時に発売いたします。
みなさまこの機会にぜひお買い求めください!
発売日:2024年11月18日(月)
販売店舗:東北大学生協各店舗(アクセスマップ)
価 格:900円(税込)
サイズ:約 幅9cm×奥行8cm×高さ15cm ※萩部分含む
研一がかわいいぬいぐるみになりました。
もっちもちの触り心地で、いつでもあなたを癒します。
ボールチェーン付きなのでカバンにつけて一緒におでかけもできますよ。
価 格:720円(税込)
サイズ:イラストver 約 幅4.5cm×高さ7cm
実写ver 約 幅3.5cm×高さ7cm
※台座 約 5cm×2.5cm
スタンドとキーホルダーの2WAYで大満足のアイテム。
お部屋やデスクに飾るもよし、チェーンを通して持ち歩けばいつでも研一と撮影できます。
価 格:350円(税込)
サイズ:約 幅7.4cm×高さ10.5cm
価 格:330円(税込)
サイズ:約 幅1.5cm×長さ500cm
2024年3月29日に東北大学と熊本大学は包括連携協定を締結しました。
この協定を記念し、熊本大学の前身である旧制第五高等学校の制服を着たくまモンと研一のコラボグッズが実現しました。
お問い合わせ受付時間:平日10:00~17:00
【商品に関するお問合わせ】
東北大学生活協同組合 さくらショップ
TEL:022‐264‐0706
Email:goods*tohoku.u-coop.or.jp(*を@に置き換えてください)
【研一に関するお問い合わせ】
東北大学総務企画部広報室
TEL: 022-217-4816
Email: koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
学友会ラグビー部が、10月27日(北海道の月寒ラグビー場)、11月3日(利府町のみやぎ生協めぐみ野サッカー場)に開催された第3回北日本大学ラグビーフットボール交流戦リーグで3位となり、12月29日から開催される第75回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会への出場が決定しました。本学の同大会への出場は、3年連続9回目となります。
交流戦リーグに出場したラグビー部の水口琉晴さん(工学部3年)から、「昨年に引き続き、今年も東北地区代表として本大会に出場させていただくこととなりました。日頃より東北大学ラグビー部を応援してくださっているみなさまに心より感謝申し上げます。東北地区代表としての矜持をかけて、優勝に向けて部員一同精進して参ります。ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。」とのコメントがありました。
学友会ラグビー部へのみなさまの熱い応援をよろしくお願いします。
教育・学生支援部学生支援課活動支援係
TEL:022-795-3983
Email:sta-kagai*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)