ラスベガスで開催中のCES 2025基調講演で、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが次世代GPU GeForce RTX 50シリーズを正式に発表しました。
弊誌テクノエッジは、限定コンテンツやイベント招待など様々な特典が楽しめる会員制コミュニティ『テクノエッジ アルファ』を運営しています。
いつでもどこでも文章執筆が可能なスマートタイプライターを主な製品とするAstrohausが、文章執筆に特化した有線 / ワイヤレス88キーメカニカルキーボード「Freewrite Wordrunner」をCES 2025で発表しました。
テクノエッジは2025年1月16日にCES 2025報告会と新年会を開催。著名なテクノロジージャーナリストを招き、最新トレンドを紹介。参加費は6,000円、アルファ会員は無料。
最新テック・ガジェット情報コミュニティ『テクノエッジ アルファ』を開設しました。会員専用Discrodサーバ参加権やイベント招待、会員限定コンテンツなど特典多数です。
テクノロジージャーナリストの西川善司さんを講師に、すでに組み上げ済みのPS5 Pro同予算自作ゲーミングPCの実演と解説をを行うワークショップの第2弾です。
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。
昨年テクノエッジでも紹介したn max nのiPhone用本革ケースが15シリーズ用に続き16用をテクノエッジ購買部で販売中です。
ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。
フロム・ソフトウェアが、新作『ELDEN RING NIGHTREIGN』(エルデンリング ナイトレイン)のネットワークテスト参加者募集を告知しました。
米アリゾナ州スコッツデールのある駐車場で、Waymoの自動運転タクシーが駐車場をぐるぐると回り始め、乗客が危うく飛行機に乗り遅れそうになる問題が発生しました。
ソニーがPlayStation 5アクセサリの『ミッドナイトブラック コレクション』に4つの新アイテムを追加しました。
VRデバイスに強いシフトールが、Meta Quest 3 / 3S / Pro コントローラに装着する拡張コントローラ『AddCon』を発表しました。
また欲しいものが出てしまいました。Mac miniっぽいスーパーコンピュータ。
サムスンは、2025年最初のGalaxy Unpackedイベントを1月22日(日本時間23日午前3時)より開催すると発表しました。
HHKBのPFUが、直販PFUダイレクトで新春初売りをスタートしました。期間は1月13日まで。
Kickstarterでクラウドファンディングを実施していた「SonarPen 2」。すでにキャンペーンは終了していますが、レビュー用に評価機を送ってもらったので、簡単に紹介したいと思います。
2025年1月6日朝に見た夢の続きをChatGPT o1 pro modeに短編スタイルで書いてもらいました。
アメリカではプリペイド5Gスマホが安価で購入可能。¥Boost Mobileの「Summit 5G」を49.99ドルで入手し、追加料金で15GB回線確保。T-Mobileでも100ドルでモトローラを購入。こちらはデータ定額利用可能だ。
Appleが動画配信サービス Apple TV+ の無料開放をスタートしました。日本時間で5日24時まで、通常は有料のApple TV+ 映画やドラマがすべて無料で見放題になります。
オンラインサービスのログイン画面などでユーザーがボットでないことを確認するCAPTCHAに、1993年のFPSゲーム『Doom』が組み込まれました。自分が生身の人間だと証明するには、ゲームをプレイして「敵を3体倒す」必要があります。
Amazonが今年最初のスマイルSALE、初売りを開始しました。期間は1月7日23時59分まで。
AI小説の執筆、だいぶ慣れてきました。そして、browser-useというソフトが面白いです。
2024年第3四半期の調査で、ファーウェイが腕時計型デバイス市場で1位に。注目は5位のBBKで、子供向けスマートウォッチで高シェアを維持。競争が激化する中、今後の動向が注目される。
VRヘッドセットMeta Questシリーズの一部で、ソフトウェアを最新のv72にアップデートすると動作しなくなる不具合が発生しています。現在、Metaはこの問題を解決したと述べ、一部では交換対応も行っています。
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第77回)では、テキストから物理シミュレーションを生成するAIを内蔵した高速物理エンジン「Genesis」、GPT-4oやClaude-3.5-Sonnetに匹敵するオープンソースの大規模言語モデル「DeepSeek-V3」を取り上げます。
VERTUから高級スマートリング「Ring」が登場。ダイヤモンドを使用し、脈拍や血糖値測定機能を搭載。価格は約18万円から。スマートフォンとの連携が特長。
1月のCES 2025イベントを前に、LGがゲーミングモニタLG UltraGearの最新モデル GX9 シリーズを発表しました。
今回は、AI教師が囲碁を生徒に指導すると学習効果はどうなるかを調査した研究論文「Can Artificial Intelligence Improve Gender Equality? Evidence from a Natural Experiment」に注目します。
香港在住の携帯研究家、山根康宏(ハカセ)です。2024年の月ごとに振り返る短期連載をまとめましたので、一気に振り返りたい方は、ぜひ。個々の詳細は、リンク先でどうぞ。今年のスマホ業界は、本当にエキサイティングでしたね。
ユニークなV字型のVRヘッドセットで知られるPimaxが、同社初となる小型モデル Pimax Dream Air を発表しました。
2024年にテクノエッジの筆者・スタッフが購入したガジェットの中から、今年のベストを選び、紹介するベストバイをまとめました。
年末ということで、生成AI画像の2024年をバックナンバー見つつ、ざっくりおさらいしてみたい。
ある日、ドイツのベテランYouTuberは突然、任天堂の弁護士から著作権侵害を申し立てられました。通常なら収益化を失うリスクを考え、削除要請に応じるところですが、このYouTuberはある不審点に気づき、申し立て人がニセモノであることに気づきました。
2024年も様々なスマートフォンが登場しました。スマホ沼的に気になったモデルを毎月振り返ります。今回は2024年12月編。
ニンテンドウ64ゲームをPC向けに勝手移植するチーム Harbour Masters が、スターフォックス64のPC移植版『Starship』を公開しました。
Royoleは世界初の折りたたみスマホを発表し注目を浴びたが、技術先行で量産化に失敗し、サムスンやファーウェイに市場を奪われて倒産した。
クリスマス直前の土曜日夜、米マサチューセッツ州にあるAmazon物流センターの配送ドライバーが、あまりの多忙さ加減から来るストレスが限界に達し、荷物約80個を山中に投棄していたことが発覚しました。
テクノエッジでは初の執筆となります、河童丸と申します。個性の強いスマホが大好きな兼業ライターです。私からも2024年ベストバイ製品を2点ほど紹介させていただきます。
Appleが2025年の初売り内容を公開しました。商品により最大3万円分のAppleギフトカードがもらえるほか、恒例の干支AirTagは2025年も用意します。期間は1月2日から5日まで。
比較的大物のスマホやタブレット、スマートウォッチ以外にも、買ってよかった周辺機器的な製品があります。今回は、そんな一品をベストバイ番外編的な位置づけで紹介していきます。
みなさん、AIサブスクしてますか?
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第76回)では、アニメの自動彩色と中間フレームを生成できるAIモデル「AniDoc」と、Metaの動画理解AIモデル「Apollo」をご紹介します。
「nubia Z70 Ultra」は5000万画素メインカメラや144Hzリフレッシュレートを搭載したフラッグシップスマホで、ゴッホの名画をモチーフにしたデザインも魅力。
中国のスマホ市場は競争が激化し、各社が発表前に実機やモックを展示しています。OPPOは実機展示を行い、HONORはモックを先行。事前リーク情報の影響で消費者の関心が高まっています。
Metaは12月27日から29日までの期間限定で、無料の「年越しそば専門店」を開店します。題して「年越しそばをすすれっず by Threads」。
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