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持続可能な勉強会エコシステム
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toshihiro ichitani
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metacon2010での発表資料。
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持続可能な勉強会エコシステム
1.
持続可能な
勉強会 エコシステム 【metacon】勉強会カンファレンス2010 Ichitani Toshihiro / papanda. 2010.06.19 DevLOVE NIHON KOGAKUIN
2.
自己紹介 Ichitani Toshihiro papanda DevLOVE
海岸沿いのSIer http://d.hatena.ne.jp/papanda0806/ http://twitter.com/papanda
3.
勉強会は よく潰れる
4.
勉強会はよく潰れる ●やる気の持続 ●ネタの枯欠
5.
Ⅰ 勉強会 エコシステムとは
何か
6.
2008年6月21日
7.
Ruby Kaigi
9.
開発は楽しい。
10.
開発は楽しい?
12.
開発は楽しい?
13.
Yesという 答えがたくさん 帰ってくるように。
14.
社内勉強会 デブラブ結成
15.
デブラブ ●頑張らない勉強会。 誰も来ない会議室の恐怖 同志重要 少なくとも一人ではない安心感 ●明後日ではなく、明日。 良くしたいのは明日の開発 自分たちのコンテキストの延長で 学びたい
16.
デブラブ ●外のチカラを借りる。 良い本を読む。アジャイルプラクティス 翻訳者を取り囲んでLT SIer大集合でダイアログ
17.
デブラブ ●外のチカラを借りる。 良い本を読む。アジャイルプラクティス 翻訳者を取り囲んでLT SIer大集合でダイアログ 自分たちとは異なる視点に 触れる機会を作る。 我々の問題は隣では既に解決 済みかもしれない。逆もまた。
18.
社外・コミュニティ 異なる視点
異なる視点 知識/経験 知識/経験 社内勉強会
19.
開発の現場 異なる視点
異なる視点 知識/経験 知識/経験 BusとなるBa 異なる視点 異なる視点 知識/経験 知識/経験 開発の現場
20.
開発の現場 異なる視点
異なる視点 知識/経験 知識/経験 DevLOVE 異なる視点 異なる視点 知識/経験 知識/経験 開発の現場
21.
デブラブから DevLOVEへ 社内勉強会のオープン化。 多様性から、 新たな知/気づき/刺激を創る。
22.
開発の現場
様々な学びがある 異なる視点 異なる視点 知識/経験 循環 知識/経験 様々なバックグラウンドを持った DevLOVE 人たちが集まる場。人が人を呼ぶ。 異なる視点 異なる視点 知識/経験 循環 知識/経験 開発の現場 様々な学びがある
23.
勉強会エコシステム ●循環から得られる拡張 もっとイイ仕事をしたい。 ↓ 勉強会を通じて
循環 異なる視点/知識/経験を 社内に持ち込む ↓ 事例や発見を社外で発表。 フィードバックを得る。
24.
勉強会エコシステム ●循環から得られる拡張 もっとイイ仕事をしたい。 ↓ 勉強会を通じて
循環 異なる視点/知識/経験を 社内に持ち込む ↓ 事例や発見を社外で発表。 フィードバックを得る。
25.
勉強会エコシステム ●循環から得られる拡張 もっとイイ仕事をしたい。 ↓ 勉強会を通じて
循環 異なる視点/知識/経験を 社内に持ち込む ↓ 事例や発見を社外で発表。 フィードバックを得る。
26.
勉強会エコシステム ●勉強会ハイブリット 社外だからこそ広がるスケール 社外だからこそ得られる視点 社外だからこそ集まる変態
循環 社内だからこそ得られる共感 社内だからこそ仕事に直結する 社内だからこそ深めたい関係
27.
Ⅱ 良い関係性を 持続させる
ために
28.
持続可能な勉強会エコシステム ●循環を分ける ●循環を繋げる
循環 ●循環を捉える
29.
持続可能な勉強会エコシステム ●多様性の保存 ●異なるクラスタでフュージョン
循環 ●放火とフィードバック
30.
開発の現場 異なる視点
異なる視点 知識/経験 知識/経験 DevLOVE 異なる視点 異なる視点 知識/経験 知識/経験 開発の現場
31.
開発の現場 開
開 発 発 の の 現 現 場 場 DevLOVE 開 開 発 発 の の 現 現 場 開発の現場 場
32.
開発の現場 開
開 発 発 の の 現 現 関心事が重ならない 場 場 DevLOVE 開 重たい勉強会 開 発 発 の の 現 現 場 開発の現場 場
33.
開発の現場 開
開 発 発 関心事が重ならない の 現 の 現 場 場 コミュニティの存在意義 DevLOVE 開 重たい勉強会 開 発 発 の 現 循環遅くなる の 現 場 開発の現場 場
34.
開発の現場 異なる視点
異なる視点 知識/経験 知識/経験 関心事の対象が境界になる DevLOVE 境界で異なる循環を作る 異なる視点 異なる視点 知識/経験 知識/経験 開発の現場
35.
開発の現場 異なる視点
異なる視点 知識/経験 Scale outが生み出す 知識/経験 多様性の保存の為に DevLOVE 異なる視点 繋ぎ止める。 異なる視点 知識/経験 知識/経験 開発の現場
36.
開発の現場 異なる視点
異なる視点 知識/経験 Scale outが生み出す 知識/経験 多様性の保存の為に DevLOVE 異なる視点 繋ぎ止める。 異なる視点 ゆるやかなコンセプト 知識/経験 知識/経験 開発の現場
38.
DevLOVE 勉強会コロニー 勉強会内勉強会。 それぞれの関心事で勉強会を 開催する。多様性の保存。
39.
Change The Future
40.
Dluid DevLOVE UserInterfaceDesign ●UIDワークショップ全5回 ●7.24
デザイン思考ワークショップ
41.
DevLOVE.Cafe ●ダイアログで開くITのこれからの世界 DevLOVE Pub ●電子書籍を作ろう
42.
持続可能な勉強会エコシステム ●多様性の保存 スケールのメリットを求めると 多様性が高まり、関心事が
循環 重ならなくなる。 分けたいところで勉強会は分ける。 ゆるやかな何かで繋ぐ。
43.
持続可能な勉強会エコシステム ●多様性の保存 ●異なるクラスタでフュージョン
循環 ●放火とフィードバック
44.
クラスタ間フュージョン ●Tobe-Tobe × DevLOVE ●楽天
× DevLOVE ●MS × DevLOVE ●ECナビメソッド(会場提供的な意味で) ●クラメソメソッド(会場提供&巻込まれ)
45.
クラスタ間フュージョン ●Tobe-Tobe × DevLOVE ●楽天
× DevLOVE ●MS × DevLOVE ●ECナビメソッド(会場提供的な意味で) ●クラメソメソッド(会場提供&巻込まれ) 他クラスタと新たな循環を創る。
46.
持続可能な勉強会エコシステム ●異なるクラスタでフュージョン 閉じられたクラスタの端が 同一クラスタの限界。
循環 クラスタの境界を超えたところに 新たな機会がある。 勉強会と勉強会を繋ぐ。 違う肉を喰っている輩同士の遭遇で お互いが異なる機会を得る。
47.
持続可能な勉強会エコシステム ●多様性の保存 ●異なるクラスタでフュージョン
循環 ●放火とフィードバック
48.
開発の現場 異なる視点 知識/経験 熱さ=放火
DevLOVE
49.
開発の現場
社内勉強会 異なる視点 知識/経験 熱さ=放火 DevLOVE
50.
開発の現場
社内勉強会 異なる視点 事例 知識/経験 フィード 熱さ=放火 バック DevLOVE
51.
開発の現場
社内勉強会 異なる視点 事例 知識/経験 フィード 熱さ=放火 バック 社内勉強会勉強会 DevLOVE
52.
放火とフィードバック ●社内勉強会勉強会 循環のフィードバックを得る 第1回 2009年3月25日 第2回 2010年7月後半 以下 発表者捕獲次第開催
53.
持続可能な勉強会エコシステム ●放火とフィードバック 外部との繋がりがあるか。 拡張しているか。
循環 勉強会へのフィードバックを捉える。 投じたものが手元に帰ってくるか。
54.
まとめ
55.
持続可能な勉強会エコシステム ●循環を分ける[多様性の保存] ●循環を繋げる[クラスタ間フュージョン]
循環 ●循環を捉える[放火とフィードバック]
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