文献紹介:Multi-Task Learning for Dense Prediction Tasks: A SurveyToru Tamaki
Simon Vandenhende, Stamatios Georgoulis, Wouter Van Gansbeke, Marc Proesmans, Dengxin Dai, Luc Van Gool, "Multi-Task Learning for Dense Prediction Tasks: A Survey", arXiv2004.13379
https://arxiv.org/abs/2004.13379
文献紹介:Multi-Task Learning for Dense Prediction Tasks: A SurveyToru Tamaki
Simon Vandenhende, Stamatios Georgoulis, Wouter Van Gansbeke, Marc Proesmans, Dengxin Dai, Luc Van Gool, "Multi-Task Learning for Dense Prediction Tasks: A Survey", arXiv2004.13379
https://arxiv.org/abs/2004.13379
The document shows code for processing images using the Imager module in Perl. It demonstrates scaling, cropping, mapping color values, combining images using rubthrough, adding text with QR codes, detecting differences between images, and detecting faces in an image using a cascade classifier. It also includes code to search for adult video actresses from a porn module.
The rise of 3D printing has been compared to the beginning of the industrial era in how deeply it might impact our society. TechSoup, EESTEC and TechforTrade host Dr. Phil Reeves for a 3D printing hack day.
Comtec's company profile, business activities, training system, etc.kyaguchi
Thank you for your interest in our company.
We are Comtec Co., Ltd.
In this slide, we will explain Comtec's company profile, business activities, training system, etc.
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ビジネスドキュメント作成研修
(パワーポント研修)
株式会社コレックス
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本資料の前提
• 本資料は、Microsoft Powerpoint (パワーポント) 2007以降 (Windows版)
のスキル向上のために作成されている。
1
対象となる環境
OS
Microsoft Powerpoint の
バージョン
Windows
2007以降
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ビジネスドキュメントとは?
本プログラムにおいて、ビジネスドキュメントとは、ビジネスにおける目的を達成
するために作成される、プレゼンテーション形式の成果物のことを指す。
6
ビジネス
ドキュメント
ビジネスにおける目的を
達成するためのもの
プレゼンテーション形式
(多くの場合は、MS-Powerpoint
形式)
※あくまでも「本プログラムにおいて」です。一般的には、報告書や議事録、メール
などもビジネスドキュメントと呼ばれることがあります。
本研修における定義
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分かりやすいビジネスドキュメントの条件
分かりやすいビジネスドキュメントを作るためには、「全体のストーリー」と
「1枚1枚のスラド」の両方に気を配る必要がある。
7
分かりやすいビジネスドキュメントの条件
① 全体のストーリーが論理的に
つながっている
② 各スラドで伝えたいことが
明確に記載されている
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1. Logical Thinking
(ロジカルシンキング)
本プログラムの対象スキル
8
Logical
Communication
3. Documentation
(ドキュメンテーション)
ストーリーやメッ
セージを考える
考えたストーリーや
メッセージをスラ
ドで表現する
ビジネスドキュメントをゼロから完成させるためには、大きく3系統のスキルが必要
だが、本プラグラムでは「Documentation」スキルを主な対象とする。
2. Communication
(コミュニケーション)
本プログラムの主な対象
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パワーポントの機能 - 8.図形の移動・整列(3/3) -
• 図形同士が少しでもずれていると、スラドの見栄えが著しく悪くなるので、
複数図形がある場合は、整列機能を用いて合わせること。
70
Step1
Step2
Step3
端があっていない
図形同士の間隔が
あっていない
わずかな差でも、読み手は気付いてしまい、
内容への信頼感まで薄れてしまう可能性があ
るので、必ず合わせる
整列の方法
Step1
Step2
Step3
①全ての図形を選択する ②リボンから「ホーム」→「配置」
→「配置」→「左揃え」を選択
③ 「配置」→「上下に
整列」を選択
Step1
Step2
Step3
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パワーポントの機能 - 9.図形の拡大縮小 -
• 図形の位置関係を保ったまま拡大・縮小するときは対象となる図形をグルー
プ化してから行う。
71
これらの図形をそのまま全部
選択して拡大すると…
こうなってしまう…
(位置関係が保持されない)
グループ化してから拡大すると…
(全て選択して右クリック→
「グループ化」→「グループ化」)
図形同士の位置関係を保った
まま拡大された!
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パワーポントの機能 - 10.図形の回転 -
• 図形の回転はマウスでドラッグ&ドロップする方法と、角度を数値で入力す
る方法の2種類がある。
72
マウスで行う方法
図形を選択したときに表示
される、緑色のハンドルを
ドラッグ&ドロップすると図
形を回転させられる
角度を数値で入力する方法
図形を右クリック→「配置とサズ」を選択
ここに回転角度
を入力して閉じ
ると、回転する
74. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
パワーポントの機能 - 11.図形のサズ変更 -
• 図形のサズは、マウスでドラッグ&ドロップする以外にも、数値を入力し
て変更することができる。
73
図形を右クリック→「配置とサズ」を選択
ここにcm単位で数値を入力して閉じ
ると、サズが変更される
数値を入力してサズを変更
「今よりも何%大きい/小さいか」を
入力することも可能
「縦横比を固定する」にチェックを
入れておくと、高さと幅のどちらか
一方を変更すると、縦横比を合わせ
てサズ変更してくれる
75. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
パワーポントの機能 - 12.図形の順序の入れ替え -
• 図形の前後関係(重なった場合、どちらがより上に表示されるか)を変更す
ることもできる。
74
①
②
③
②
③
①
前後関係を変えたい図形を右クリック
「最前面へ移動」or「最背面へ移動」
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パワーポントの機能 - 13.既定の図形に設定 -
• よく使う書式を既定の図形として登録しておくことで、新しく図形を作る際
にその書式を用いることができる。
75
コピー
新しく図形を作る際に
この書式を使いたい場合
図形を右クリック
→「既定の図形に設定」
新しく図形を作ると
設定した書式が使われる
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操作のスピードゕップ:キー操作(2/2)
• 本資料では、「押しながら」を「+」、「押して離したあと」を「→」で
表現する。
78
Ctrl + Shift + C
Ctrlを押しながら
Shiftも押しながら
Cを押す
Ctrl、Shiftキーを押
しっぱなしにしておい
て、その状態でCを押す
Alt → H → S → H
1. Altキーを押して離す
2. Hを押して離す
3. Sを押して離す
4. Hを押す
押しっぱなしのキーは
なく、都度離す
「〒」の例 「→」の例
80. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
ショートカットキーの活用:Office共通(1/2)
• メジャーなショートカットキーは、繰り返し使用し、体に覚えこませること。
ショートカットキーが設定されているものは、ゕクセラレータキーではなく、
積極的にショートカットを使用した方が速い
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【フゔル操作】
Ctrl + S
F12
Ctrl + P
Ctrl + N
Ctrl + O
フゔルを上書き保存する
名前を付けてフゔルを
保存
フゔルを印刷する
フゔルを新規作成する
フゔルを開く
【コピー・貼り付け】
Ctrl + C
Ctrl + V
Ctrl + X
コピー
貼り付け
切り取り
【文字修飾】
Ctrl + B
Ctrl + I
Ctrl + U
太字にする
斜体にする
下線をひく
81. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
ショートカットキーの活用:Office共通(2/2)
• メジャーなショートカットキーは、繰り返し使用し、体に覚えこませること。
ショートカットキーが設定されているものは、ゕクセラレータキーではなく、
積極的にショートカットを使用した方が速い
80
【操作の前後】
Ctrl + Z
Ctrl + Y
操作を1つ前に戻す
操作を1つ先に進める
【その他】
Ctrl + A
F4
全ての図形を選択
直前の動作を繰り返す
【文字の検索・置換】
Ctrl + F
Ctrl + H
文字の検索
文字の置換
※Powerpointにおいては、全スラドで置換されて
しまうので、置換の使い勝手はよくない
82. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
ショートカットキーの活用:Powerpoint固有
• Powerpoint固有のショートカットキーも多数あるので、必ず覚える。
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Ctrl + L
Ctrl + R
Ctrl + [
文字を左寄せにする
文字を右寄せにする
文字サズを小さくする
Ctrl + ] 文字サズを大きくする
Ctrl + E 文字を中央揃えにする
Ctrl + Shift 〒 C
書式のコピー
Ctrl + Shift 〒 V
書式の貼り付け
【書式の変更】 【書式の変更】
【グループ化・解除】
Ctrl + G グループ化
Ctrl + Shift 〒 G
グループ解除
【スラドショー】
F5
スラドショーの開始
(はじめから)
Shift + F5
スラドショーの開始
(現在のスラドから)
83. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
ゕクセラレータキーの活用(1/2)
• リボンに表示されている機能のうち使用頻度の高いものは、ゕクセラレータ
キーを表示させ、何度か繰り返し使用して体に覚えこませること。
82
【回転】
Alt → H → G → O →
R
L
V
H
図形を右に90°回転
図形を左に90°回転
図形を上下反転
図形を左右反転
Alt → H → G → A →
L
C
R
T
M
B
図形を左に整列
図形を左右中央に整列
図形を右に整列
図形を上に整列
図形を上下中央に整列
図形を下に整列
【整列】
84. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
ゕクセラレータキーの活用(2/2)
• リボンに表示されている機能のうち使用頻度の高いものは、ゕクセラレータ
キーを表示させ、何度か繰り返し使用して体に覚えこませること。
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【書式の変更】
Alt → H → F → S
フォントサズの変更
Alt → H → F → F
フォントの変更
Alt → H → F → C
フォントカラーの変更
【その他】
Alt → E → S
形式を選択して貼り付け
※Powerpoint2003までのゕクセラレータキー
なので、将来的にはなくなる可能性もある
(Powerpoint2010現在では使用可能)
Alt → H → S → H
図形の選択
Alt → H → O
図形の書式設定画面を開く
Alt → W → M
スラドマスタの表示
85. Copyright (C) 2012 Corex Inc. All Rights Reserved.
<補足>Windows共通のゕクセラレータキー
• ゕクセラレータキーの表記方法は、パワーポントのみではなく、
Windows(OS)や、他のゕプリケーションでも共通である。
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カッコの中に、下線がひかれたゕルフゔ
ベットがある場合、Altを押しながらその
ゕルフゔベットを押すと、その部分に
カーソルが移動する。(マウスでクリック
したときと同じ状態になる)
ボタンの場合は、そのボタンが押された
状態になる(=マウスでクリックしたとき
と同じ状態)
※上記はエクセルの「ページ設定」画面
<補足>
Tabキーを押すと、次の入力可能項目に
カーソルが飛ぶ