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元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
Mar 3, 2017
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Kumano Ryo
GCPが提供するCloudSpannerの評価(主にWrite QPSの計測)となります。
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[dbts-2014-tokyo] 目指せExadata!! Oracle DB高速化を目指した構成
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この資料は「db tech showcase 東京 2014」と言うテクニカルイベントにて、弊社の新しいOracle DBシステムの構成について発表した際のものです。 【イベントの概要】 ■イベント名 db tech showcase 東京 2014 ■主催 株式会社 インサイトテクノロジー ■イベントURL http://www.insight-tec.com/dbts-tokyo-2014.html 【セッションの概要】 ■日時 2014/11/13(木) 16:00 - 16:50 ■タイトル C36:Oracle [Yahoo] 目指せExadata!! Oracle DB高速化を目指した構成 ■概要 ExadataはストレージデバイスにSSD、ノード間通信、ストレージ間通信にInfiniBand、そしてストレージノード側に独自のシステム Exadata Smart Scanを搭載し最強、最高のパフォーマンスを謳っています。 しかしその導入コストは非常に高く、敬遠しているユーザーも多いのが現状です。 弊社では、このExadataに迫るパフォーマンスのDB システム構成を検討し、今年の2月に導入に至っています。 このセッションでは、弊社のOracle高速DBシステムの構成と、行ってきた検証や性能比較、そして問題点は何処に有るのかを明らかにしたいと思います。
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私はここでつまづいた! Oracle database 11g から 12cへのアップグレードと Oracle Database 12c の新機能@201...
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■私はここでつまづいた! Oracle Database 11g から 12cへのアップグレードとOracle Database 12cの新機能 “Exadataでのリリース11.2.0.3から12.1.0.2へのアップグレード作業を振り返り、 つまづいた箇所や作業内容・注意すべき点について、実際の案件で遭遇した事例を ご紹介します。 今後アップグレード作業を行われる方が、同じ轍を踏まないことを願って。”
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元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
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元Oracle Master Platinumが Cloud
Spannerを触ってみた 熊野 良(Ryo Kumano) Groovenauts,Inc. / GCPUG Fukuoka
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熊野 良 (Ryo
Kumano) Twitter: @ryok0607 2014/06 〜 株式会社グルーヴノーツ JOIN - 肩書きは 「サーバエンジニア・データベースエンジニア」 - GCP上で稼動している自社サービスのインフラ設計・構築・運用を担当 - 2015/08 〜 東京 -> 福岡に移住 2016/12 〜 GCPUG Fukuoka 運営 JOIN - 他の運営メンバと発表会やもくもく会の開催など 過去(5年以内)に携わった業務 - 国内大手B2Cサイトのインフラ設計・構築・運用・DB設計・チューニング など 自己紹介
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祝!ピクシブ様 福岡オフィスご開設 おめでとうございます!! (画像はイメージです)
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Cloud Spannerの話の前に 自社の宣伝を させてください!
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https://www.magellanic-clouds.com/blocks/
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Agenda ● CloudSpanner概要 ● 既存DBからの乗換えって? ●
性能ってどんなもんなの?
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Cloud Spannerとは - Google社のクラウドサービス(GCP)で提供開始されたデータベース (2017/3/3時点beta) -
Google社ではもっと前から社内での利用実績あり。 - 地球規模の大規模分散を実現し、世界中にサーバを分散。 - NoSQLのスケーラビリティとRDBの一貫性を両立させた。 - トランザクション処理はMVCCではなくtimestampを用いて制御する。 - サーバの時刻同期はGPSや原子時計を用いて、どのサーバもズレがないようにし ている ズルいとは思うのですが、詳細は有識者(中井 悦司さん)の資料を 見ていただくのがまずは良いと思います。 https://www.slideshare.net/enakai/spanner-72217077
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既存RDBからの乗換えって? 今の所、しんどいです。(まだbetaなので今後に期待) - DB接続ドライバが新規になる - RDS->Auroraのようにコードの再利用不可 -
Table設計、特にPrimaryKeyを再検討する必要がある - PKにNOT NULL制約が付与されず、 Indexも貼られない。 - AUTO_INCREMENTやSEQUENCEのような自動採番機能がない。 - というか従来のID採番の設計だと書込サーバが偏りボトルネックになる恐れがある。 https://cloud.google.com/spanner/docs/best-practices#choosing_a_primary_key - その他 - Table毎のアクセス制限ができない - View機能がない - Point in time Recoveryができない - DML文がサポートされてない ...など結構クセが強い。
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性能ってどんなもんなの? カタログスペック上、パフォーマンスは特別に優れいているわけではない。 - Read 10,000
QPS (Query Per Seconds) - Write 2,000 QPS ん?『各Spannerノード』と言っている?
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一般的なDBのMaster-Slave構成 ということは? Spannerインスタンスを増やせば増やすほどパフォーマンスが上がると推測。 疑問: Readはまぁ分かる。 Writeも本当にパフォーマンス上がるのか?? ReadOnl y Instance Write Instance replication ReadOnly Instanceは 増やせる Write Instanceは 増やせない
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計測項目・計測方法 カタログスペックに記載されている 1KB/Record のデータをINSERTする処理を 8台のGCE
(n1-highmem-8)から実行する。 Spannerのnode数を1台ずつ増やしていき、性能(QPS)を計測する。
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Spanner node 1台 カタログスペック
2,000 QPS に対して 8,000 QPS出てる。 話が違う!(いい意味で)
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Spanner node 2台 13,000QPSを突破。 確かに性能があがっている。
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Spanner node 3台 15,000QPSを突破。 順調に右肩上がりに伸びてる。
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Spanner node 4台 20,000QPSを突破。 一般的なシステムでは十分。
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Spanner node 5台 25,000QPSを突破。 まだ伸びるか!?
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Spanner node 6台 遂に
30,000QPSを突破! すごくね?すごくね??
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Spanner node 7台 あれ・・・? 数値が伸びなくなってきた。
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Spanner node 6台以降は頭打ち 9
nodeまで試しましたが 30,000 QPS前後を 行ったり来たり。
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頭打ちした原因 Spanner側の限界ではなく、Bench Server側の限界の可能性が高い。 Bench Serverの台数を増やすか、ツールのチューニングを行うことで より高い数値が出せるのではと推測。 こっち側が限界で パツった! 30,000
QPS以上 いけるはず。
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まとめ ● Cloud Spannerは既存のRDBからの移行が難しいので 既存システムの移行ではなく、新規システムへの 導入検討がよさそう。 ●
とはいえまだbetaなのか運用する上での機能は心もとない。 機能追加と共に導入時期を見計らいたい。 ● 性能は今の所底が見えない。 よほど当たっているゲームサービス等でなければ 数字的には耐えられると判断。 ということで、今後の機能追加に超期待しています!!
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ご清聴ありがとうございました。
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