立候補者アンケート

長野市・上水内郡

Q1あなたが重視する政策・取り組み分野を、以下の項目から優先度の高い順に5項目挙げてください(左側から優先順)

  1. 1.環境保全
  2. 2.観光振興
  3. 3.教育・子育て支援
  4. 4.行財政改革
  5. 5.景気・雇用
  6. 6.新型コロナウイルス対策
  7. 7.人口減少対策
  8. 8.製造業の振興
  9. 9.中心市街地の活性化
  10. 10.道路整備
  11. 11.農林業の振興
  12. 12.物価高対策
  13. 13.福祉・介護・医療
  14. 14.文化・スポーツ振興
  15. 15.防災
  16. 0.無回答
風間辰一
7人口減少対策
5景気・雇用
15防災
10道路整備
11農林業の振興
池田清
13福祉・介護・医療
3教育・子育て支援
12物価高対策
10道路整備
11農林業の振興
野本靖
7人口減少対策
13福祉・介護・医療
3教育・子育て支援
15防災
2観光振興
グレート無茶
3教育・子育て支援
2観光振興
14文化・スポーツ振興
7人口減少対策
4行財政改革
西沢正隆
3教育・子育て支援
5景気・雇用
7人口減少対策
13福祉・介護・医療
15防災
高島陽子
3教育・子育て支援
4行財政改革
14文化・スポーツ振興
13福祉・介護・医療
7人口減少対策
埋橋茂人
12物価高対策
13福祉・介護・医療
11農林業の振興
8製造業の振興
7人口減少対策
服部宏昭
7人口減少対策
3教育・子育て支援
5景気・雇用
10道路整備
11農林業の振興
勝山秀夫
7人口減少対策
3教育・子育て支援
15防災
2観光振興
5景気・雇用
田中豊
13福祉・介護・医療
3教育・子育て支援
4行財政改革
7人口減少対策
5景気・雇用
鎌倉希旭
13福祉・介護・医療
3教育・子育て支援
7人口減少対策
5景気・雇用
11農林業の振興
加藤康治
15防災
3教育・子育て支援
12物価高対策
7人口減少対策
2観光振興
山本裕太
3教育・子育て支援
13福祉・介護・医療
14文化・スポーツ振興
1環境保全
4行財政改革
和田明子
3教育・子育て支援
13福祉・介護・医療
5景気・雇用
11農林業の振興
1環境保全
望月義寿
15防災
10道路整備
3教育・子育て支援
11農林業の振興
7人口減少対策
山口典久
13福祉・介護・医療
12物価高対策
3教育・子育て支援
1環境保全
11農林業の振興
呉羽咲子
3教育・子育て支援
7人口減少対策
13福祉・介護・医療
14文化・スポーツ振興
12物価高対策

Q2県議会の改革で、特に必要なことは何だと思いますか(2つ以内)

  1. 1.議員定数・選挙区の見直し
  2. 2.議員報酬・手当の見直し
  3. 3.政務活動費の使途の見直しや透明性の向上
  4. 4.調査力、行政のチェック機能の強化
  5. 5.議員の政策提案を知事に実行させる仕組みの構築
  6. 6.県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
  7. 7.休日議会、夜間議会など、県民が傍聴しやすい工夫
  8. 8.女性議員を増やす仕組みの構築
  9. 0.無回答
風間辰一
5議員の政策提案を知事に実行させる仕組みの構築
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
池田清
4調査力、行政のチェック機能の強化
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
野本靖
1議員定数・選挙区の見直し
2議員報酬・手当の見直し
グレート無茶
4調査力、行政のチェック機能の強化
5議員の政策提案を知事に実行させる仕組みの構築
西沢正隆
1議員定数・選挙区の見直し
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
高島陽子
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
8女性議員を増やす仕組みの構築
埋橋茂人
4調査力、行政のチェック機能の強化
5議員の政策提案を知事に実行させる仕組みの構築
服部宏昭
4調査力、行政のチェック機能の強化
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
勝山秀夫
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
8女性議員を増やす仕組みの構築
田中豊
2議員報酬・手当の見直し
4調査力、行政のチェック機能の強化
鎌倉希旭
5議員の政策提案を知事に実行させる仕組みの構築
8女性議員を増やす仕組みの構築
加藤康治
4調査力、行政のチェック機能の強化
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
山本裕太
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実
7休日議会、夜間議会など、県民が傍聴しやすい工夫
和田明子
3政務活動費の使途の見直しや透明性の向上
4調査力、行政のチェック機能の強化
望月義寿
4調査力、行政のチェック機能の強化
5議員の政策提案を知事に実行させる仕組みの構築
山口典久
3政務活動費の使途の見直しや透明性の向上
4調査力、行政のチェック機能の強化
呉羽咲子
2議員報酬・手当の見直し
6県民と議会の意見交換や、議会活動の情報発信の充実

Q3地方議員の「なり手不足」を解消するため、どんな取り組みが特に必要だと思いますか(2つ以内)

  1. 1.議員報酬の増額
  2. 2.議員定数の一層の削減
  3. 3.議会活動への住民の関心を高める
  4. 4.議会をオンラインで開催する
  5. 5.候補者や議席の一定数を女性に割り当てるクオータ制の導入
  6. 6.在職したまま立候補できる制度の導入
  7. 7.勤め人も出席しやすいよう議会を夜間や休日に開催
  8. 8.落選・引退後の生活保障
  9. 0.無回答
風間辰一
6在職したまま立候補できる制度の導入
池田清
3議会活動への住民の関心を高める
野本靖
6在職したまま立候補できる制度の導入
グレート無茶
3議会活動への住民の関心を高める
8落選・引退後の生活保障
西沢正隆
3議会活動への住民の関心を高める
6在職したまま立候補できる制度の導入
高島陽子
3議会活動への住民の関心を高める
6在職したまま立候補できる制度の導入
埋橋茂人
5候補者や議席の一定数を女性に割り当てるクオータ制の導入
6在職したまま立候補できる制度の導入
服部宏昭
3議会活動への住民の関心を高める
6在職したまま立候補できる制度の導入
勝山秀夫
1議員報酬の増額
8落選・引退後の生活保障
田中豊
2議員定数の一層の削減
3議会活動への住民の関心を高める
鎌倉希旭
6在職したまま立候補できる制度の導入
7勤め人も出席しやすいよう議会を夜間や休日に開催
加藤康治
3議会活動への住民の関心を高める
7勤め人も出席しやすいよう議会を夜間や休日に開催
山本裕太
3議会活動への住民の関心を高める
4議会をオンラインで開催する
和田明子
3議会活動への住民の関心を高める
5候補者や議席の一定数を女性に割り当てるクオータ制の導入
望月義寿
1議員報酬の増額
7勤め人も出席しやすいよう議会を夜間や休日に開催
山口典久
3議会活動への住民の関心を高める
呉羽咲子
1議員報酬の増額
6在職したまま立候補できる制度の導入

Q4県議会議員には1人当たり月額31万円の政務活動費が支給されています。金額についてどう思いますか

  1. 1.増やすべきだ
  2. 2.現状のままでよい
  3. 3.減らすべきだ
  4. 0.無回答
風間辰一
2現状のままでよい
池田清
3減らすべきだ
野本靖
3減らすべきだ
グレート無茶
2現状のままでよい
西沢正隆
2現状のままでよい
高島陽子
2現状のままでよい
埋橋茂人
2現状のままでよい
服部宏昭
2現状のままでよい
勝山秀夫
2現状のままでよい
田中豊
3減らすべきだ
鎌倉希旭
2現状のままでよい
加藤康治
2現状のままでよい
山本裕太
1増やすべきだ
和田明子
2現状のままでよい
望月義寿
3減らすべきだ
山口典久
2現状のままでよい
呉羽咲子
3減らすべきだ

Q5阿部県政を支持しますか

  1. 1.支持する
  2. 2.どちらかといえば支持する
  3. 3.どちらかといえば支持しない
  4. 4.支持しない
  5. 0.無回答
風間辰一
1支持する
池田清
1支持する
野本靖
2どちらかといえば支持する
グレート無茶
2どちらかといえば支持する
西沢正隆
0無回答
高島陽子
3どちらかといえば支持しない
埋橋茂人
1支持する
服部宏昭
1支持する
勝山秀夫
1支持する
田中豊
3どちらかといえば支持しない
鎌倉希旭
2どちらかといえば支持する
加藤康治
2どちらかといえば支持する
山本裕太
2どちらかといえば支持する
和田明子
4支持しない
望月義寿
2どちらかといえば支持する
山口典久
4支持しない
呉羽咲子
2どちらかといえば支持する

Q6県政・県議会と県民の距離を近づけるために、議員としての4年間でどのようなことに力を入れて取り組みたいと考えていますか(25字以内でお書きください)

風間辰一
SNSによる県議会活動全般の発信充実・強化
池田清
県政報告会、意見交換会を行い多くの県民の声を聞く
野本靖
こちらから出向き、県民の皆さまの声をよくお聞きする
グレート無茶
県政、県議会の現状をありのままに伝えていく
西沢正隆
県内各地でさまざまな方々と意見交換する機会をつくる
高島陽子
「こんにちは県議会です」は議員が企画し回数を増やす
埋橋茂人
県民の声を聞き政治が解決すべき課題を政策で提言する
服部宏昭
現地に赴いて直接話し、県政の働きを県民に近づけたい
勝山秀夫
県政報告会、県民との意見交換などの実施
田中豊
政治と生活がつながっていることを議員がアピールする
鎌倉希旭
地域問わず県民のもとへ直接足を運ぶ。市町村議と連携
加藤康治
より一層県民の声を聞き、政策実現に努める
山本裕太
議会に地域の人の意見を届け、議会の情報公開もしたい
和田明子
議会内外の活動の様子を発信し、集会などを行う
望月義寿
さまざまな活動を通じて、意見交換する機会を設けたい
山口典久
毎朝の県政報告を続け、地域の報告会を広げていく
呉羽咲子
年齢問わず多くの県民の生の声を聞く機会を増やす

Q7地方鉄道の赤字区間について、存続させるべきか、バス輸送などに転換するべきか、どう考えますか

  1. 1.あくまで存続させるべきだ
  2. 2.できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
  3. 3.ケースによっては転換もやむを得ない
  4. 4.転換を積極的に考えるべきだ
  5. 5.その他
  6. 0.無回答
風間辰一
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
池田清
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
野本靖
3ケースによっては転換もやむを得ない
グレート無茶
3ケースによっては転換もやむを得ない
西沢正隆
3ケースによっては転換もやむを得ない
高島陽子
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
埋橋茂人
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
服部宏昭
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
勝山秀夫
3ケースによっては転換もやむを得ない
田中豊
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
鎌倉希旭
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ
加藤康治
5その他
山本裕太
5その他
和田明子
1あくまで存続させるべきだ
望月義寿
5その他
山口典久
1あくまで存続させるべきだ
呉羽咲子
2できるだけ存続させる方向で検討するべきだ

Q7の回答を選んだ理由を25字以内でお書きください

風間辰一
鉄路廃止は地方の形を変えてしまう恐れがある
池田清
上下分離方式も検討し、県も財政支援を行うべき
野本靖
人口減少社会において、やむを得ないと考える
グレート無茶
廃止しても利用者が困らない手段を考えるべき
西沢正隆
転換がやむを得ない場合には地域住民の合意が必要だ
高島陽子
廃止で選択肢が減ると車がない人の移動の機会を損なう
埋橋茂人
コスト論議も重要だが物流や災害時の評価も考慮すべき
服部宏昭
交通手段をできるだけ残し、活性化につなげるべきだ
勝山秀夫
災害時の物資運搬での利用などさまざまな観点から判断
田中豊
通学や通勤だけでなく観光振興に地方鉄道は欠かせない
鎌倉希旭
転換はいつでも可能。まず利用者増の取り組みをすべき
加藤康治
地域ごとの状況や住民意向により判断するべき
山本裕太
赤字要因を調べる。電車を移動オフィスに生かせないか
和田明子
生活を支える基盤で、脱炭素社会のインフラと考える
望月義寿
公設民営により存続し、効率的な運営も図るべき
山口典久
暮らしと地域づくりに直結する問題で国が支えるべき
呉羽咲子
地方鉄道任せにせず、地域と連携し存続を検討

Q8選択的夫婦別姓の導入に賛成ですか、反対ですか

  1. 1.賛成
  2. 2.どちらかといえば賛成
  3. 3.どちらかといえば反対
  4. 4.反対
  5. 5.どちらとも言えない
  6. 0.無回答
風間辰一
5どちらとも言えない
池田清
1賛成
野本靖
2どちらかといえば賛成
グレート無茶
5どちらとも言えない
西沢正隆
5どちらとも言えない
高島陽子
1賛成
埋橋茂人
2どちらかといえば賛成
服部宏昭
3どちらかといえば反対
勝山秀夫
1賛成
田中豊
1賛成
鎌倉希旭
1賛成
加藤康治
1賛成
山本裕太
1賛成
和田明子
1賛成
望月義寿
1賛成
山口典久
1賛成
呉羽咲子
1賛成

Q8の回答を選んだ理由を25字以内でお書きください

風間辰一
民法、戸籍法改正など難しい課題が伴う
池田清
対等な関係であるパートナーの意見を尊重すべき
野本靖
それぞれの夫婦の考え方が尊重されるべきと考える
グレート無茶
導入に賛成、反対どちらの意見も決定打がない
西沢正隆
今後の国民の意見や国会での議論の動向を注視する
高島陽子
婚姻により個人の能力発揮が妨げられるべきではない
埋橋茂人
姓の選択は自由であるべき。実現に法や制度の整備必要
服部宏昭
まず夫婦同姓を続け、社会でどう受け入れるかを考える
勝山秀夫
夫婦同姓を法律で義務付けているのは日本だけ
田中豊
夫婦別姓を導入していないのは日本だけ
鎌倉希旭
後継者不在の家を守るため必要。自分も同じ状況にある
加藤康治
多様性が尊重される社会を目指すためには導入が必要
山本裕太
夫婦が自身の未来を話し、別姓を選べる自由があるべき
和田明子
ジェンダー平等や個人尊重の意識が高まっているため
望月義寿
日本は古来より夫婦別姓だった。伝統と選択の実現を
山口典久
夫婦同姓を義務づけているのは日本だけ。女性の願いだ
呉羽咲子
夫婦それぞれの名字を残すことができるため

Q9同性婚の導入に賛成ですか、反対ですか

  1. 1.賛成
  2. 2.どちらかといえば賛成
  3. 3.どちらかといえば反対
  4. 4.反対
  5. 5.どちらとも言えない
  6. 0.無回答
風間辰一
5どちらとも言えない
池田清
1賛成
野本靖
5どちらとも言えない
グレート無茶
5どちらとも言えない
西沢正隆
5どちらとも言えない
高島陽子
2どちらかといえば賛成
埋橋茂人
2どちらかといえば賛成
服部宏昭
5どちらとも言えない
勝山秀夫
1賛成
田中豊
1賛成
鎌倉希旭
2どちらかといえば賛成
加藤康治
5どちらとも言えない
山本裕太
1賛成
和田明子
1賛成
望月義寿
2どちらかといえば賛成
山口典久
1賛成
呉羽咲子
1賛成

Q9の回答を選んだ理由を25字以内でお書きください

風間辰一
同性婚を想定しない憲法24条の改正が必要になる
池田清
LGBTQを受け入れる社会では当然の帰結
野本靖
さらなる議論・合意形成が必要であると考えるため
グレート無茶
論点によって賛成、反対どちらの立場も理解できる
西沢正隆
LGBT理解増進法の国会提出の動向を注視する
高島陽子
多様な家族の在り方を尊重するが、社会的認知が不十分
埋橋茂人
体の性別と性自認が一致しない人たちの人権を守るため
服部宏昭
社会の仕組みを同性婚とどう合わせられるか考えるべき
勝山秀夫
相続やパートナーの病気時の見守りなどを可能にする
田中豊
世界を見ても先進国はほとんど導入している
鎌倉希旭
個人の自分らしい生き方の選択肢を尊重すべき
加藤康治
導入を希望する人や専門家の意見を聞いて判断するべき
山本裕太
愛の形が多様にあっていけないいわれはない
和田明子
多様な性は性自認の観点で捉え、人権を尊重すべき
望月義寿
愛する人と法律婚をしたいと思うのは自然なこと
山口典久
世論も圧倒的に賛成であり、認めないのは人権侵害
呉羽咲子
多様性を認め、誰もが幸せになれる世の中に

【届け出順。3月中旬までに立候補の意向を表明した候補者を、本支社局を通じて取材した】