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サーバーラック対応表 [APC]

[2019.06.13更新]

サーバ・ストレージ及びラック周辺機器レールサイズ(APC)


CP-SV12/24/36/42シリーズ CPシリーズ その他
○…サーバー搭載が可能かつサーバー背部に配線スペースが取れるもの(100mm以上)
△…サーバー搭載は可能であるが、サーバー背部にスペースが取れないもの(100mm以下)
×…レールサイズが合わず搭載できないもの。または、搭載できるがサーバー、レールがラック内に収まらないもの
CP-SV12/24/36/42シリーズ  
品 番
(マウント有効内寸)
サーバー名 レール搭載時奥行き
調整可能範囲
CP-SVN1810○N
シリーズ

(696~896mm)
CP-SVN2410○N
シリーズ

(696~896mm)
Uサイズ 最小(mm) 最大(mm)
Smart-UPS RM 750RM(SUA750RMJ1UB) 1U 530 910
1200RM(SMT1200RMJ1U) 1U 530 910
1500 LCD RM 2U 100V(SMT1500RMJ2U) 2U 530 910
1500RM(SUA1500RMJ2UB) 2U 530 910
3000RM(SUA3000RMXLJ3U) 3U 530 910
3000RM(SUA300RMJ2UB) 2U 530 910
CP-SV12/24/36/42シリーズ  
品 番
(マウント有効内寸)
サーバー名 レール搭載時奥行き
調整可能範囲
CP-SVN3690○N
シリーズ

(696~796mm)
CP-SVN3610○N
シリーズ

(696~896mm)
CP-SVN4290○N
シリーズ

(696~796mm)
CP-SVN4210○N
シリーズ

(696~896mm)
Uサイズ 最小(mm) 最大(mm)
Smart-UPS RM 750RM(SUA750RMJ1UB) 1U 530 910
1200RM(SMT1200RMJ1U) 1U 530 910
1500 LCD RM 2U 100V(SMT1500RMJ2U) 2U 530 910
1500RM(SUA1500RMJ2UB) 2U 530 910
3000RM(SUA3000RMXLJ3U) 3U 530 910
3000RM(SUA300RMJ2UB) 2U 530 910

 

CPシリーズ  
品 番
(マウント有効内寸)
サーバー名 レール搭載時奥行き
調整可能範囲
CP-SVNC2
CP-SVNC4
(396~
596mm)
CP-SVNC3
CP-SVNC6
(396~
896mm)
Uサイズ 最小(mm) 最大(mm)
Smart-UPS RM 750RM(SUA750RMJ1UB) 1U 530 910 ×
1200RM(SMT1200RMJ1U) 1U 530 910 ×
1500 LCD RM 2U 100V(SMT1500RMJ2U) 2U 530 910 ×
1500RM(SUA1500RMJ2UB) 2U 530 910 ×
3000RM(SUA3000RMXLJ3U) 3U 530 910 ×
3000RM(SUA300RMJ2UB) 2U 530 910 ×

 

その他  
品 番
(マウント有効内寸)
サーバー名 レール搭載時奥行き
調整可能範囲
CP-SVC12U
CP-SVC18UN
CP-SVC24UN

CP-SVC36UN
(700~780mm)
CP-SVC24UNPKN
CP-SVC36UNPKN
(700~780mm)
DSK-SV1N
(698mm)
RAC-SV18UN
(775mm)
Uサイズ 最小(mm) 最大(mm)
Smart-UPS RM 750RM(SUA750RMJ1UB) 1U 530 910
1200RM(SMT1200RMJ1U) 1U 530 910
1500 LCD RM 2U 100V(SMT1500RMJ2U) 2U 530 910
1500RM(SUA1500RMJ2UB) 2U 530 910
3000RM(SUA3000RMXLJ3U) 3U 530 910
3000RM(SUA300RMJ2UB) 2U 530 910

 

  • ※本搭載可否一覧表は弊社製サーバーラックと搭載機器本体の寸法、重量(メーカー発表のもの)基に搭載の可否を確認しております。 よって、搭載機器本体の寸法以外の突起物(ケーブルやコネクタ)を考慮した搭載確認は行っておりません。
    また、オプション品(付属品を含む)、レール以外の部品、アクセサリー類などを使用する場合につきましては、搭載機器メーカーに形状、寸法などを確認していただくか、もしくはお客様により実機搭載確認を行っていただく必要があります。
  • ※弊社サーバーラックへ実機を搭載しての、温度試験は行っておりせん。
    別表の各サーバーラックの許容発熱量の数値を参考に熱対策をお願い致します。
  • ※ラック内部の廃熱を目的としたエアフローを考慮し、機器の背面とラック背面ドアの間に150mm以上のスペースを開けていただくことをお勧めいたします。
  • ※搭載機器によっては、ラックマウントに必要なオプション(ラックマウントキット等)の購入が必要な場合があります。
    各搭載機器メーカーへお問い合わせ下さい。
  • ※弊社サーバーラックへ実機を搭載しての振動試験は行っておりません。

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